08/06/21 17:31:03
2008年6月4日午前4時23分、東京新月図
土星(2おとめ33, 4) △ 冥王星(0いて16R, 7)、第8Hのカスプはやぎ4度41分。
水星(19ふたご18R, 1) * IC(20しし40) 150度 木星(21やぎ23R, 8)。
IC(20しし40) 150度 木星(21やぎ23R, 8) * 天王星(22うお26)。
地震は、火星、土星、天王星または冥王星とICとの関連、特に天王星とIC
との関連で起きるとされているので、2008年東京春分図で地震が否定されていない
と解釈したなら、この新月図の有効期間中に地震が起きてもおかしくない。
2008年6月11日午前0時04分、東京上弦図
ASC(22うお13) 合 天王星(22うお33, 11) □ IC(25ふたご28)
90度のアスペクトは、「待ったなし」by石川]源晃氏、なので、地震が起きると
すれば、6月11日以降、次の新月までの間、恐らくは19日の満月までの間である。
2008年6月19日午前2時31分、東京満月図
天王星(22うお38, 11) 135度 IC(7しし19)。
変動たとえば余震があるのかもしれない。
2008年6月26日午後9時10分、東京満月図
冥王星(29いて41R, 11) 150度 IC(29おうし29)。
天王星がICと関連していないので、これだけで地震とまでは読めないけれど、
いわゆる涙の度数である29度でのアスペクトなので、IC関連で何か嬉しくない
ことが起きてもおかしくない。