08/11/06 19:00:15 RXGlfwSj
>>634-639
どうあがいても丁の帝王で丙の帝王は、空亡する、、、。丁の帝王は、拾悪大敗で単独だが、
結局、どうあがいてもヤミの繋がりと言う事によって単独のしたい放題やってきたツケが回ってきて、
地獄に落ちるようになっている、、。木が、火に友好的なのは集合的劣化が進行する範囲での話であり
(木にとっては集合的劣化は利益と感じられる)、
ひとたびそれが停止状態になるや否や、それまでの友好的な扱いを覆してヤミとしての非人道的繋がり
によって途端に惨い扱いをするようになる、、、。それが木の堕胎のヤミの本性であり、
結局、ヤミのつながりの実体の全体像がそこに見られる問題である、、、。
覆燈火 灯篭の火のように、まわりを覆われた
火の意味。
大きな火のように遠くまで照らすことはできません。
この魂の人は、学問、芸術、技術などの独自の分野で才
能を発揮し、周りを照らす光となって輝きます。ただ、
場合によっては、少し外に出て行こうとする積極性の必
要があります。
甲辰と乙巳の2種類の拾悪大敗によって成立っている、、、、。壬と丁の4種類の時柱拾悪大敗を認める事になる。
丁の時柱帝王の場合、ペテンの宗教の儀式に使われる意味での一部始終の松明を意味する事になります。
703:、白からす黒ひつじ
08/11/06 19:34:21 RXGlfwSj
壬も、丁も、甲辰であれば、中性となっていると言えますが、
壬も、丁も、乙巳であれば、ヤミ系方面である事を意味する事になる、、、。
壬は絶の最弱で、丁は、帝王の最強、、、。
丁は、偏印と正財か、偏印と傷官か劫財の、いずれにせよ動乱方寄りである、、、。
壬は、偏財と傷官か、偏印と傷官か、偏官と傷官で、いずれにせよ、安定型よりではない、、。
壬は、恐らく、CIAを連想させると言うか、ぞんざいするだけで無意味で非生産的というか、、、。
弱すぎてそれがわかりにくい、、、。
丁は、宗教の儀式に使われる暗闇を照らすたいまつを指すといわれているが、人体実験と宗教の歴史的事例を見ても
解るように、あえて夜になされる儀式の意図と麻薬の意味を含む火の使用、、、から、悪質なカルトのものであることを
明らかとしていて集合的劣化の作用をもたらす結果を招く傾向を示す事になる、、。
>>460-468火は、薬にも、毒にも、麻薬にもなる、、、。
田中真紀子を見ても解るように、時柱帝王で倒食ではあるが、見ての通りの人もいる、、、↓
URLリンク(ja.wikipedia.org)
つまり、宗教の嘘の必然性の意味での炎上を意味すると言える。
病気と犯罪のペテンの必然の究極のものに直面したときは、先ず、丁の存在について考える必要がある。
704:、ミジンコ
08/11/06 19:38:26 RXGlfwSj
煎じ詰めると、洗脳のために使う興奮作用としての火、つまり、麻薬効果、
ヤバイ意味での宗教の境遇を示す根拠としての存在と言う事になってしまう、、、。
と言う事は、、、やはり、安部清明は、、、、ダメ、、、だ、、、。
705:名無しさん@占い修業中
08/11/06 19:39:03 LuL8dW9E
日月年
丁壬癸
●●●
モテたことないです・・・。
706:、ミジンコ
08/11/06 20:11:07 RXGlfwSj
丁の帝王の大物は、あくまで自身がおさまりきるところにその凄みがある、、、。
それは、いずれのものも、それにふさわしくおさまる事を考慮に入れた、
良識の運命観の深さと現実主義の発達した客観性のその独自の見極めの落ち着きにあると言うべきである、、、。
反対なのは癸でして、癸は計るの意味で、とらわれないと言う事を意味する。
丁が、とどまらず計りとらわれないと言う情況は、誤ったものであれば、やはり、かつての、田中真紀子のような誤った配置による
トラブルの情況にも見て取れるものと言わねばなりません、、、。おさまるものが、計るわけですが、
つまり、マキをくべる情況を指すと言えますが、如何なる種類の火にくべられるマキの情況であるかは、
その寧火の用途によるものと言えるでしょう、、、。
裏を返せば丁と出くわす、丁が向かうところ、丁がやってくると言う事は、ある目的のための丁に
くべられるマキの情況の境遇を意味する事になる訳ですが、如何なるものにおさまるかは、
受け付ける丁の用途によって運命的方向付けの影響の質は変わってくる問題であると言える、、。
707:、ミジンコ
08/11/06 20:22:32 RXGlfwSj
>>706
丁に関しても、その格は、スレリンク(mental板:266番) で
決まるものと言えるでしょう、、、。