08/11/06 06:33:44 RXGlfwSj
甲、乙、丙、丁、は、要するにヤミということなんですよ、、、。
甲、乙、は、堕胎とその環境造りのものです、、。丙、丁、は病的犯罪的ペテンのものです、、。
木は、集合的悪のものでヤミであり、火は、個人的悪のものということです、、。
特に、火が、そのヤミに属するものを顕著に表しているものと言えるでしょう、、、。
丙の胎や養は、癸や戊の強旺格が空亡するようになっている、、、。
丙のケンロクは、丙の帝王で空亡するし、丙の帝王は、丙のケンロクで空亡するようになっている、、。
一貫性が無く、足の引っ張り合いで成立っている、、。つまり、丙はトータルでは、全て嘘つきが初めから明らか、、。
丙の胎にしても、結局初めから自分さえ良ければよい単なるエゴイストのペテン師と言う事です、、。
胎や洋は戊の足を引っ張るが、結局、戊の帝王によって空亡し救われている、、、。
さらに、どうあがいても丁の帝王で丙の帝王は、空亡する、、、。丁の帝王は、拾悪大敗で単独だが、
結局、どうあがいてもヤミの繋がりと言う事によって単独のしたい放題やってきたツケが回ってきて、
地獄に落ちるようになっている、、。木が、火に友好的なのは集合的劣化が進行する範囲での話であり(木にとっては集合的劣化は利益と感じられる)、
ひとたびそれが停止状態になるや否や、それまでの友好的な扱いを覆してヤミとしての非人道的繋がり
によって途端に惨い扱いをするようになる、、、。それが木の堕胎のヤミの本性であり、
結局、ヤミのつながりの実体の全体像がそこに見られる問題である、、、。
甲、乙、丙、丁、は、要するにヤミということなんですよ、、、。