07/10/20 19:35:41
スレリンク(philo板)l50 → ゲーテ
ユングは結局、どのような考えが浮かんでくるにせよ、それを受け入れそれに、
勇気を持って直面していこうと決心する。 → ヨブへの答え
しかし、ここから、現代の先祖の人体実験に通じる冥王星の権力のカラクリは成り立っている。
私は、更に、権力に捕われず人が、人として人の為にしなければならないことがある
と言っている。つまり、正当なヘソの認識の主張であるが、ユングは怪しいと言いたい。
ユングを取巻いた異常な環境と境遇、その境遇に翻弄された人生であり、
先祖によって、全体的に権力操作によって配置付けられたと判断される。(繰り返しになるが、、、)
意識と無意識の営みに幼い頃から注目していた。ケガによる癲癇の病歴がある。ユングが医者を開業後、フロイトと出会う。
断片的屈折した唯物論のフロイト 権力と陰謀と策略にまみれた唯心論のユング
ユングとフロイトの騙し合い、対立、不一致、すれ違い等の駆け引き。
例えば、ユングはフロイトに「(私は、)私の妻と、義妹の死を願っている」と言ったことについて
ユングはだいぶ弁解を書いていると言われている。