09/11/03 00:56:07 WIQrS4/+
1983年東京(東経139°45′)春分図;
冥王星28°54′てんびん、IC29°43′てんびん。
ICを西へ49分動かすと、差0′で冥王星 合 ICとなる。よって、地震が起きる場所は、
東経138°56′(±1°)であろうと予測できる。
実際に地震が起きたの5月26日で、震央は東経139°04′であった。誤差8′。
東京春分図から地震発生場所の緯度をどうやって予測するのかについては分からない。
東京の北緯は35°42′。震央の北緯は40°22′であった。
春分図のASC8°ししを北へずらすと、先ず天王星9°いて、次に海王星10°いて、と
それぞれ△を形成する。天体がASCとアスペクトする位置が危険と考えていいものかどうか?。
ちなみに震央で春分図を立てると、ASC10°14′しし △ 木星10°51′ししであった。