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ミユキジェンヌにドーピング疑惑
544:可愛い奥様 :2010/06/06(日) 09:45:19 ID:HZj/Y5cF0
幸夫人が公選法違反で告発という怖い話 週刊新潮2010年5月20日号
発端は総選挙前の昨年7月25日、鳩山氏のお膝元・室蘭で幸夫人がとった行動にあった。
夫人はこの日、当地のイベント『むろらん港まつり・室蘭ねりこみ』に参加。
「夫をよろしくお願いします」と訴えつつ、菓子を配って歩いたのだが、
「この件を写真付きで報じた地元紙のウェブサイトを見て、多くの人が『問題ではないか』と感じたようで、
そうした声が私のもとに届いてきたんです」と言うのは、評論家の西村幸祐氏である。
「たしかに法律家に聞くと、物品を配っての投票依頼は、買収を禁じた公選法221条、
もしくは候補者による寄附を禁じた同199条に抵触するという。
それでも地方では普通の話かと思ったのですが、北海道が地盤の故・中川昭一氏の未亡人、郁子さんは
『考えられません』と呆れ、自民党の西田昌司参院議員も『うちの地元の京都なら共産党に刺されますわ』と驚いておられた。
これは看過できないと考えたわけです」
そこで西村氏は拓殖大日本文化研究所の藤井厳喜客員教授とともに、氏のブログ上でこの問題を告発する同士を募ったのだという。
「作戦名は『鳩撃ち猟』です。ブログからダウンロードした書式に必要事項を記入して返信してもらえれば、
まとめて札幌地検に提出する予定。すでに相当数の告発状が集まりましたよ」とは西村氏。
「書式が整ったものが約3000通。割り印の押し方に不備があったりして、いったん送り主に戻したものが約500通。
最終的に計4000通くらいになるでしょう。1人1通で重複はなし。年齢は10代から20代まで。
職業も学生から会社員、主婦、OLと幅広い。封筒には『もはや鳩山政権には我慢ならない』と書かれていたり、
欧米在留邦人からの返信には、外国人参政権問題や親中政策に対する批判が綴られていたり。
皆さん、政権に強い不満と危惧の念を抱いておられる点が共通しています」
5月下旬には告発状を提出し、あわせて東京の司法記者クラブで会見を行う予定だそうで、
西村氏いわく、「地検も4000人の民意を無視はできないはず。多くの国民が政権に『NO』を突きつけることに
意味があると思っています」
~以下省略~