09/06/16 16:28:06 HXv60Pu4
(大スポ・チャンストウライの寺嶋調教師に聞く)
-前走を振り返って。
「自信はあったが、勝ちっぷりが気に入らない。2コーナーからガーッと捲っていく本来のレースができなかったのは不満」
-追い切り時計が遅かったが。
「年齢を重ねてズブくなっているのもあるが、賢い馬なので稽古とレースの違いを分かっている。実戦では闘志をむき出しにして走るタイプなので心配ない」
-久しぶりの千四戦だが。
「千四は2戦2勝だし、いつも千二の自主能検を使って仕上げている。行かせれば行く脚はあるから、
ハイペースに戸惑うことはない。どんな競馬でもできるので、何なら無理せず大事に外、外を回っても構わない」
-自信のほどは。
「あまり大きなことは言いたくないが、ここで負けたらファンに申し訳ない。多少の不利があっても負けることはないと思っている」