09/03/22 21:12:57 /OYNC1kn
懐かしシリーズ・日経賞編。
僅か出走7頭ながらも豪華メンバーだったS62年。
前年の地方競馬招待第1回目のオールカマーを快勝し、
このレースが中央移籍初戦となった名古屋の刺客ジュサブローが
G1ウイナー・ミホシンザン、ダイナガリバーにどう立ち向かう
かが見所でした。
ダイナガリバーに先着する2着に頑張りましたがミホシンザン
には敵いませんでした。
他の顔ぶれは重賞勝ち馬レジェンドテイオー、メジロボアールの他に、
ナスノタイザン、ストームボーイがいました。
余談で申し訳ありませんがこの時の7頭が一斉に最終コーナーを回る
写真のテレカは今も保管しています。
毎日杯と言えば「雪は止んだ、フレッシュボイス1着!」のS61年
でしょうか。