08/10/14 20:15:46 UVsqnJWA
ピンクスレに貼ってあった「日本人トリオ活躍」の倉兼と富沢の箇所の意訳
URLリンク(sports.hankooki.com)
▲ 日本出身騎手第一号イク(32・ソウル)
イク(倉兼の登録名)は韓国に初めて足を踏み入れた日本人騎手だ。彼は特有の誠実さで馬匹関係者たちに
認められて富沢と内田に韓国へ来ることに大きく貢献した。彼が誠実さを認められたということは騎乗回数を
見れば分かる。彼は去年 7月デビュー以来622回騎乗した。ムン・セヨンの650回に引き続き2番目に多い。
彼は成績でもそれに応えており、騎手全体の中で5位にあたる52勝をマークしている。
特に彼は、去年の農協中央会長盃の直前のレースで落馬したが、調教師を失望させてはならないとして、
大賞(重賞…ただし2群)レースに騎乗して優勝するという闘志を見せて大きい感動を与えてくれた。
▲ 韓国語の上手なハンサム騎手Nozomu(32・ソウル)
Nozomu(富沢の登録名)はハンサムな外貌で知られている。彼は珍しく日本で騎手デビューせず、オースト
ラリアで初めて騎乗した。彼は170cmに近い大きい背に色盲だったため、日本では規定上騎手になることが
できなかったからだ。彼は去年8月韓国競馬デビュー後170回騎乗して6勝しか挙げられず、試練の時間を
過ごした。
しかし今年は状況が変わった。積極的でまじめな姿勢に少しずつ認められ始め、それにつれて優勝回数も
増えた。今まで252回騎乗して20勝を超えた。今年の成績では9位にランクされている。
特に彼は韓国語の上達が早く、今は調教師に自分の騎乗に関して韓国語で説明が可能な位だ。
>>304
やっぱり入れ替わりで帰っちゃうんですね>渡瀬