10/04/22 10:29:47
アナルセックスは、絶対にコンドーム必要です。
大腸菌や雑菌がアナルには沢山います。亀頭はじめ摩擦で小さな傷があったりすると大腸菌が入って危険です。
尿道の中にだって入ってくる可能性があります。
アナルはセックスするために造られていません。危険なセックスですから、止めといた方が良いセックスです。
これを心得ておきましょう。
でも、あの快感を味わったら、とりこになってしまいます。
まず、入れられる方が浣腸を充分に行なうことが大切です。最初は市販のイチジクを一度に二本くらいはしておいた方が良いでしょう。
浣腸する段階で、パートナーにしてあげて、ギリギリまでガマンしてもらう。これもパートナーにとっては屈辱です。
これをソフトSMの範囲で楽しめるパートナーか、絶対にそれはイヤダというパートナーか、相手を思いやってあげましょう。
でも浣腸のあとに出てくるものは、本当に臭い!
この臭いや排泄物をパートナーの一体のもととして受け入れることができる覚悟も必要です。
ローションはたっぷり使いましょう。最初は指にたくさん縫って、腸の中の壁にもたくさん塗りたくってあげましょう。
もちろん、ゆっくりと。そして、コンドームの上からも沢山塗りたくります。アナルの入口にもたくさん塗りましょう。
でも、いきなりチンチンを入れてはいけません。最初は指一本をそっとゆっくりです。次に、指二本をゆっくりです。
次にアナルバイブの細めで楽しむ手もあります。
アナルの開発には、三十分以上は揉み解すのに費やしてあげましょう。