09/11/08 09:29:24
§5 出張を勝手に一日延ばし、会社になんて報告しようか考えながらも
彼女と会うまでやることなし。俺の頭の中は彼女のおまんこの事でいっぱい。
念願の“ティーンエイジャー電マ攻撃”を企んで
近くのホームセンターで電マを購入。
お店に電話。受付のおっさんに俺の声バレバレ。ローカル感、アットホーム間を感じた。
彼女到着、「会いたかったぜ！」とか「もう二度と会えないかと思ったぜ！」などと会話していると
机の上に置かれた新品箱入り保証書付の電マを彼女が発見！
好奇心旺盛な彼女は俺の目の前でアッという間に箱から出して、俺の許可も得ずにコンセントに差し込んで
「ブィ～ン」とやっている。
電マを持っているのか尋ねると「持っていない」とのこと。
これをプレゼントすると言ったらとても喜んでいた。
持ち帰り用の手提げ袋を予めコンビニで購入済み、袋を差し出すと
気配りの良さに更に喜んでいた。
電マを肩に当てている彼女に俺は教えてあげた「電マはおまんこに当てて使うんだ！」
流れから早速彼女のおまんこを攻める事に…
舞上がる俺に、冷静な彼女が言った「電マを使うならオプション“２”別途頂きます」
この一言で俺は夢から覚め、独りで勘違いしていた事に気づいた。
「ラブリーな展開はこの娘とは無いな」と確信したのである。
「電マをプレゼントしたのだから“２”ぐらいまけろ」などミミッチイことは言わない。
彼女のあの一言を機に「俺はただのエロジジイとして楽しむほかないな」と半ば諦めたのである。
この点では228の指摘を素直に認める。
電マ攻撃、彼女の反応は凄かったぜ！