09/07/26 17:01:19
彼氏の不満を1時間聞いたあと突然、
彼女「・・この前のレベル7、ぶっちゃけ彼氏より全然上手かったです。ホント崩壊寸前でした。。。」
俺「でも崩壊しなかったじゃん!俺にあれだけ準備させといてー(笑)」
彼女「・・ホントは崩壊しても良いと思ったんですよ。。。」
俺「ハイハイ。そうですか・・(この辺から酒ではなく、彼女の予想外のセリフで頭が回らなくって応答が怪しくなる・・)」
ついに極めつけの一言・・
彼女「・・・先輩・・またチャンス作ってくれますか・・・・??」
俺「ふぇいwjfw@いえfjwageeirjovjbjmふじ子・・・」
彼女「・・・1回だけなら崩壊しても良いと思ったんです・・・」
俺「・・・・(もう既に脳の言語中枢が沸点に達して言葉が出ない。脳から口に命令が出せない状態)・・・」
俺「・・・と・・とにかくもう時間だし店出よう店!!」
彼女「そうですね!変なこと言ってスミマセン!!(笑)」
・・・途中の駅まで送って帰り際に言われた一言・・・・
彼女「今日もまだ帰りたくなかったんですよ・・・」
俺「あっ・ああ・・(いいから車掌早く閉めろ。発車ベル長いし!!早く!)」
・・・絶望的に疲れましたが、ちゃんと21時には娘を風呂に入れて、嫁さんと
少し喋って22時半には泥のように寝ました・・・疲れました・・・