09/09/19 01:16:53
白菜買うの忘れてたw きゅうりの板ずりで勘弁してくれw
今日の晩飯は手抜きのはずだったんだが、やはりちょっと一手間かけてしまう。
麻婆豆腐は豚ミンチ700gをパラパラまで炒めて長ネギのみじん切りをたっぷり。
香ばしく炒めて鶏ガラスープ。(長女とうがらし系ダメなので)豆?を味付けの中心にして
豆板醤はごく少量。固めの絹ごし2丁を入れて、最後にごま油追加して、
片栗粉少しでとろみ控えめ、水分少なめのオトン好みの麻婆豆腐ができた。
後は各自の椀でこのみに応じて豆板醤追加。
予想外に美味くて皆でごはんにかけて完食。 板ずりきゅうりと、
ついでに先日希望があったので、油揚げと大根の味噌汁も作って 計約50分。
>>771 >>772
こいつあかんわ。 と なかなかやるなあ。 の間で揺れ動く親心。
そういうゆらいでる状況、心理そのものを子供に説明してる。
自分自身が子供の頃、どうして大人は素直にありのままに説明
しないんだろう。という不満を持ってたから。
子供らもその辺の所、ちゃんと理解してくれてるようだ。
(やっぱり親馬鹿?w まあ、馬鹿にならんと親なんかやってられねえよw)
とは言うものの、うちの場合はちょっと特殊な事情があったからなあ。
小さいときから、母親の言動を客観的に見て評価して、対処するように
ずっと教育してきたから。
親は正しくて、親の言うことをききなさい。という道徳的教育的側面、
実際に人生のスキルの差から親の見解が正しいことが多いという現実的側面
その親が客観的に見ても理不尽としか思えない行動をとる不条理
客観的に見れば単なる反抗期の子供の理不尽。
こんなのを全部押しつけたら、それこそ子供は壊れてしまう。
こんな不条理の中で正気を保つ唯一の方法は、真実を全部説明して
(子供の能力の限界、責任の限界、人格障害という病、反抗期、等々)
論理的に考えて行動することを教えるしかなかったから。
子供の正気を保つために、母親の正気を疑う事を教えなくてはいけない
というのは、厳しい事だ。教えられる子供はもっとつらい事だったろう。
でも自己憐憫に溺れてるヒマは無い。 というような事をそのまま
子供らに話ししてきた。
明日のメシは・・・ 明日考えるw