09/08/01 11:59:05
>>921
続きは?って言われても、初めての会話はこれで終わりですだ!
結婚までの経緯は下、
>>922
ふすま越しに
嫁「あの人まだ二日酔いだって、ご飯要らないんだって」
義父「そうか、じゃぁ、しばらく寝かせておけ」
上司では無いが同じ職場の人の声が聞えた。
嫁「あたし、11時には出かけるからね」
義「おい、居ろよ、どうせ大した用事でないだろ!」
嫁「ヤダよ、友達と約束だモノ」
状況を確認した俺は、気持ち悪かったが直ぐに飛び起き、
着替えをして挨拶もソコソコに義父の家を退出した。
次の月曜、義父から状況を聞いた。
飲んで潰れた俺を酔っ払いの義父が家に持ち帰ったそうだ。
潰れた俺を介護したのは、嫁だった。
嫁は中2の時母親を亡くし父親と2人暮し、家事を全部やっていた。
一人身になってから酒量が増えた父が酔っ払って帰るのは
よくあったそうだが、初めて若い男を連れ帰ったので印象に残ったそうだ。
年が明けて飲む機会があり、酔いつぶれた義父を
志願して家まで送って行って嫁と再会し会話をした。
黒髪ストレートのおかっぱで化粧気なしの癖に大学1年だったので驚いた。
義父を抱えた際に着古したジャージがずれて、チラッと見えた
パンツも子供っぽい感じだったんでね、余計に。
週末には何時も義父と飲むようになり、飲み直しで義父の家のパターンに、
さらに最初から義父の家で飲むようになった。
ついでに言えば嫁が大学3年の時には義父と関係なく家に寄るようになった。
その頃には嫁は下の名で俺を呼んでいたし、
俺のセンターポールは嫁の処女地に打ち込まれていた。