09/06/01 20:22:28
大学入学のため上京した一年目友達の出来なかった俺は遅番のバイト帰りの
密かな楽しみのために人目を気にしながら嫁の家の裏庭に生垣を掻き分けた。
相手も心得たもので一瞬家の中の気配を気にしたが、直ぐに俺の方によって来た。
如何にも我慢できないという切ない表情のいけない雌(ルビはビッチ)だ。欲望をたぎらせている。
悪い事とは知りながら俺は皮を剥いたソーセージを手に取った。
恍惚の表情で鼻をつけて匂いを嗅いだ後、よだれをたらしながら俺のを咥え込んだ。
首を前後させながらちょっと恥ずかしそうな上目遣いで俺を見る。
俺は可愛いと思い頭をなでてやる、もう身も心も俺のものって事か、
俺の愛撫に気持ちよさそうに目を細めている。
そんな事が何度かあった。
でも至福の時は永く続かなかった。家の人にバレタのだ。
「家のギョピ(コーギー♀8才)に、隠れて餌やらないで下さい!」嫁(中2)
「…御免なさい」俺、手にはコンビニで買ったコロッケ、夜中の11時。