09/02/10 05:56:31
>>152
>俺を振りやがっての怒りとともに
ちょっと違うかな、
その時点では俺は○○に何の感情もなかった。
ただ志望校に受からず落ち込んでいた親友(荒れていた)を捨てて
俺に言い寄る○○に怒りと共に虫唾が走った。
親友と違い現役で旧帝に俺は受かって居るから、
劣等感を持ってないので楽に付き合えると言った○○にね。
当然俺は嫌な性格だから学歴自慢wをここではしたが、
当時は一度だってしたことなかったのに。(今はするよ~ん)
考えて見れば親友は高校の部活で中心選手、俺その他大勢。
○○という人間の嫌な面を見ちゃった気がしたよ。まだ純情だった。
高校時代、嫁は○○の事を話題にする事はなかったが、
失恋させちゃって悪いからっていう理由で何度かデートをしてくれた。
バレンタインのチョコも2度ほど貰ったが、
俺にとっては単に音楽と読書の趣味があう女の後輩だった。
俺が卒業の時に嫁の高卒後付き合うと約束していたんだが、
本心はそのままFOしようと思ってた。
(これは嫁に言ってないが大学関係で好きな子が出来ていた)
でも○○の本性を知って、嫁に随分助けてもらっていた事を悟った。
優しくしっかりした内面にそこで初めて気が付いた、馬鹿な俺。
そんな嫁が俺との約束を信じてワザワザ俺の近くの大学に
下宿して通い始めたんだから、後はもうねぇ、、