09/02/09 04:07:18
>>139-141
嫁と話した時点で○○とは別れていた。
「友達に戻りたい」という言葉を信じ友人関係だと思っていた。
○○と親友は言うに言い出せなく、結果的に私が邪魔をしていた。
影で邪険に扱われていた事を知っていた嫁は私に注意したかった。
後に復縁を迫ってきた○○からは二股掛けては居なかったと言われたが、
本当の事は不明である(状況的には取られた気がするがw)。
後日、また未練たらしく体育館に行くと嫁がファミレスに行こうと誘ってきた。
特に考えもなく了承するとそこには驚いた顔でこっちを見る2人。
全てを察した俺は嫁に感謝しながらパフェをおごった。
嫁は俺が如何に痛い男であったかを丁寧に教えてくれた。
次の日に親友と同じだった部活を辞め猛勉強して旧帝に受かった。
親友は浪人して東京で言えば日東駒専クラス、○○と別れたらしい。
でもその時点で嫁には高校卒業したら付き合ってっと言っていたからねぇw
で私の近くの大学に入った嫁と交際開始、半同棲1年、同棲4年。
遠距離恋愛半年。私が大学院修士終了した年の秋に結婚。