08/12/30 01:54:44
>>542
本来心療系のカウンセリングは、クライアント(ひらたく言って患者)が
カウンセリングしてもらう場所に足を運ばないといけない。
結構、これは病んでる人間には苦痛と負担がかかるものだったりする。
だが、中にはスカイプで話を訊き、全国の請われる場所に出かけ
家を見、壊れた家族にじかに会う訪問カウンセリングを生業とするカウンセラーも稀有だが存在する。
そこで、全国津々浦々マズメシ嫁のお宅訪問「料理カウンセリング」ってのはどうだ?
本もブログもいいが、足代と食材代、指導料を取って全国をかけまわってもらうんだ。
しんどいかもしれんが、秘書的片腕などがいれば、特にオフィスをかまえなくても
車に調理道具一式積み、調理の場所は先々にあるのだから、問題アリの各家を訪問する。
そこで嫁の実力を実際に見た上で、滞在日数は決めてもらえばいい。
マズメシ嫁の傾向と対策は、その積み重ねでできてゆくと思う。
ガソリンか飛行機か電車かは最初の相談に乗ってもらってから決めればいい。
なにもいっぺんでなく、数ヵ月後、半年後、とかに再度訪問してもらうのもいいだろう。
ゼッタイ需要あるぞ、エンドレスで一生の仕事になる鴨しれん。