08/10/23 09:02:29
>>1おつ
3:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/24 23:30:44
>>1
乙!
4:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/26 21:38:04
東野は「秘密」で何を伝えたかったんだろうか・・・
作品を読み終えた後の心に風穴があいたままだぜw
5:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/26 22:23:34
前スレ死亡しました
6:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/26 23:20:59
>>4
秘密が発刊された1998年はバブル景気の真っ只中。
浮かれた連中へのメッセージと捉えていいのかどうかはわからないが
バブル経験した人達が正直うらやましいw
7:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/26 23:30:56
6です。
認識不足スマン。10年前がバブルの訳ねえ。
8:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/27 00:07:23
6ですが、スレ汚したお詫びに感想を残します。
秘密は納得できなくて良い作品だと思いました。
もちろん原作は読みました。
映画版の監督滝田洋二郎って最初はAV監督だったらしいが
一般作品に転向?してからは良作出すようになったらしい。
映画の最後のシーンで、モナミの顔のアップが40秒ほど流れるけど
広末がいろんな表情をする。
つまり真実はモナミしか知らないと訴えているようだった。
9:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/27 16:43:12
聖女の救済読んだ。
10:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/27 16:46:41
>>6祭り開催中w
11:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/27 17:52:19
続編出たら面白そうだけど
12:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/27 21:42:59
>>11
続編の筋がまったく想像できない
13:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/28 00:21:05
直子と新しいダンナに娘が生まれ
直子とその娘の乗ったバスが事故にあい(ry
14:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/28 22:30:38
そして今度は、その娘にモナミの意識が入るわけだな
15:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/28 23:04:15
続編の結末も○子なのか…それはちょっとやだな
16:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/29 01:13:49
トキオ風にアレンジすると「あの病院で待ってるぞ」
平介が嫁に贈った言葉
17:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/29 23:18:47
容疑者Xの献身読んだ。
なんというか…
まず、どうしたらこんなストーリーを考え付くのだろう、というのが一番。
映画ではキーパーソンを堤さんが演じてるらしいが…
とにかく見てみたい。
どんな風に小説を消化してるのか、な。
18:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/30 10:59:49
ネタバレかもしれんが
最後に直子が娘として生きていくと決めたなら、親父にも再婚を
促してやればよかったのに
親父が報われんな
19:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/30 17:12:55
ジョースター一族みたいに直子の意志がどんどん
受け継がれていくわけですね。
若い体を次々に乗っ取って、若い男に・・・
続編希望w
20:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/31 04:12:32
>>18
同意過ぎる。式の時に気付くなんて地獄過ぎる
親父は直子に操をたてて・・・
っても、そもそもモナミに戻るのが通常の流れ?で
あって死んだ上さんと5年も過ごせた?んだから
贅沢ではあるが
よくも悪くも考えさせられる作品だね
21:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/31 10:57:40
>>13
それ自分も考えたw
再婚と若返り?を繰り返し数百年は生きると
22:名無しさん@お腹いっぱい。
08/10/31 17:46:28
よく考えたら藻波が1番の被害者だ
23:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/01 21:29:00
あああああ容疑者Xの献身でショックを受けて
ママンに勧められて秘密で滂沱滂沱。涙が止まんないです。
前スレ読みたかったなぁぁぁぁ。
このスレで色々皆様と語り合いたいです。
24:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/02 19:15:37
俺は、父に共感できるよ。
だって、直子じゃなきゃだめなんだよ。他の女じゃ無理。
でもその直子のカラダは娘の体。
結果的には、あの結末が最も父を思い遣った落としどころだった。
最後で気付いてしまったのが想定外ではあったが。
あれは確かに可哀想です。
25:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/02 20:19:02
「秘密」を読んだのは独身時代だが、破壊力抜群だったな。
1週間くらい、精神的に鬱になってた。
26:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/03 04:18:27
秘密はさ、誰に感情移入するかで見方分かれるよね
女性はもなみに感情移入するから平介の行為がやりすぎだとか気持ち悪いと感じてか
総じて男よりも評判悪いし
ただ、男が読むと平介に感情移入するわけで行動や気持ちもよくわかる
なおかつ、最後はもなみ(直子)は新しい旦那(幸せ)を手に入れるけど、俺らは妻も娘も
同時に失ってしまうわけでやりきれない感情、切なさが残ると思うんだよね
だからこそ女性よりも俺らのほうが残るものがあるみたいな
27:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/04 01:11:03
丁度さっき読み終えた。最悪だったな。
読後感が不味すぎる。こんな結末の為に時間潰したのかと思うと、腹が立つ。
28:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/04 23:55:14
そんな風に感じる人もいるのか。俺は最後の場面で震えたよ。
K5渾身の一作だと思う。
29:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/05 09:51:39
映画もみようと思った。てかラスト誰も幸せじゃねえじゃん
考えさせられるわ
30:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/06 20:14:44
秘密の映画は今市。
手紙はよかった。
31:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/06 20:25:35
気まずいねぇ~ イクナイ
32:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/06 21:25:30
秘密はヒロスエという時点でちょっとな。
33:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/07 14:32:12
秘密の映画はイマイチだったが
ラストは原作よりは前向きな終わり方だったから
少しは良かったかも
外国版の映画があるらしいけどラストも鬱なのか?
34:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/07 21:57:34
>>33
ラストと海外版について詳しく。
35:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/07 23:11:57
>>32わかるな
今作るんなら触尻にやってほしい
36:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/08 13:56:12
>>35
ねーよw
仲間由紀恵とかどうよ。
37:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/08 14:19:36
えびちゃんとか。
38:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/08 14:21:29
一応旦那はハンサムっぽい感じだったような。
ずいぶん年下の女教師に横恋慕されるくらいには。
吉田栄作とかイメージ通りなんだが。
39:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/08 21:25:25
オイラは山下公園が本当のラストだと思っています
結婚式のラストは切り離して捨てましたw
40:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/08 21:37:15
>>39
あれがあるからいいんじゃないか!
41:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/09 12:59:20
てか、あのラストだからこそ「秘密」なんだろうが
42:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/12 19:50:58
映画のラストは直子だとバレるのですか?
43:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/14 13:30:43
妻を妻としてみられず若い肉体を手に入れた事に嫉妬を繰り返したのは男の罪
自分を消さねばならぬ淋しさに耐えられず最後の最後で夫を傷つけたのは女の罪
44:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/14 17:58:05
>>43
全然、違うと思う
45:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/14 23:27:05
>>44
おまえ国語の成績最悪だろ
46:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/15 01:43:22
>>45
国語というよりは人生経験か?
どう違うか言わないとどのようにもとらえれるぞ>>44
47:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/16 00:43:58
「秘密」生誕10周年
平助は元気でいるのだろうか・・・
怒りを通り越して平穏に暮らしているのだろうか?
娘(妻)の子供でもあやしているのだろうか?
若い娘と再婚してたりしてw
平助の人生に幸あれ!
48:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/16 11:40:08
>娘(妻)の子供でもあやしているのだろうか?
やめてくれ。これは耐えられん (´;ω;`)
やっぱり俺が平助だったら、秘密を知った時点で自殺するしかない・・・
49:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/16 14:14:00
平介は生きたしかばねだよ・・
50:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/17 02:12:12
新郎新婦はどこに新居を持つのかな
同じ団地で『しかばね台分譲住宅』みたくなっちゃいやだよ
51:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/20 00:45:08
たまたま見たヒロスエの「バブルへGO!!」は面白かった。
映画版「○笑小説」みたいだ。
バカバカしいけど考えさせられる。今じゃ・・・笑っていられない。
52:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/20 02:08:25
東野が秘密を執筆していた時期は
離婚を経験していて作品には少しは影響はしていると本人談
ちなみにその元奥さんは再婚しましたw
53:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/20 05:21:09
髭触る癖の部分
気づかない不利するのが男の選択
気づくか気づかないかに掛けるのは女の心情
54:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/21 20:15:29
俺が平助だったら、自殺までとはいわないが
とにかく遠くに引越ししたいw
55:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/23 22:50:41
竹内まりあの「天使のため息」だっけか?
あの曲聴くと胸が詰まるよ。
56:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/24 01:48:24
>>42
バレます。
ってか小説読んだの?
57:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/26 08:15:56
相馬春木の食い物にならなかった事がせめてもの救い
58:42
08/11/27 07:36:34
>56
ありがとうございました。
最近小説を読んだんですが、映画は見ていませんでした。
小説では夫の方は気づいても直子にはそれが伝わっていませんでしたが、映画ではお互いにバレてしまうようですね。
映画で、それがバレた後の展開が気になります…
59:56
08/11/27 20:37:25
>>58
台詞でバレる箇所はないけど、演技と表情からはバレてます。
直子の癖で平介がハッとした表情をする。
平介が新婦に「お前・・・ずっと・・・お前だったのか?」と発言。((お前=直子)確定w)
しかし彼女は肯定も否定もせず、平介の手を取って指輪をなでる。
この仕草も直子だと認めたことになると思う。(藻奈美であっても同じことをするのかな?)
そこに入ってきた新郎を、平介が本当に殴り、そして微笑みながら新婦にこう言う。
「おめでとう」・・・・・・その後は>>8で表現されているとおりの内容でエンディングクレジット。
小説のように後を引く重さはほとんどないけど、まあしょうがないかな。
60:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/27 22:12:12
続編書いてるみたいだよ。
新婚旅行先でのファックの真っ最中にモナミの意識が突如復活。
レイプされてると思ったモナミは、旦那を刺殺。
ちょうどそのホテルで休暇中の加賀が、事件の真相に乗り出すのだが―
来年四月に堂々出版予定!
61:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/27 22:56:18
男だがあんまり共感できなかったな、身体が娘な時点でもう娘としか見れないし。
平介には嫌悪感に近いものを感じた。
62:名無しさん@お腹いっぱい。
08/11/27 23:05:12
>>61
それじゃあ小説が成り立たない。あなたには合わなかっただけ
>>60
誰も釣られない…と思う
63:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/01 17:45:42
ネタバレなんですが、
途中から、直子はモナミのフリをしはじめたけども。
直子と記憶がスイッチするようにしなくても良かったんじゃ?
モナミになっちゃったまんまにしておけば、変に一人芝居して、気を使う必要もないだろうし。
64:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/01 20:05:44
>>26
>なおかつ、最後はもなみ(直子)は新しい旦那(幸せ)を手に入れるけど
本当にそうかな? たとえ結果的に幸せになったのだとしても、最愛の夫を嫉妬から開放するために自ら手を引いて、娘として生きる直子の決意に強く感じるものがあるんじゃないかな。それにそのためにあの新婿じゃなきゃいけなかった気がしてならない。
これは反論のつもりはないし(だいたい読んだの1年以上前w)
言いたいことは「秘密」は名作ってこと
長々スマソ
65:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/02 01:21:27
コレって途中でモナミの人格が出てきた時も直子がモナミのフリをしてたわけ?
そうなると一般人の直子が何年も旦那にばれずに全然歳の違う娘を演じるとか・・・
リアリティなさすぎじゃ?(精神交代設定は置いといて)
自分はモナミ人格のときはモナミだと思って読んだんだが。
66:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/02 04:50:26
いや…
残念だけど、モナミの人格は戻ってないんじゃないか?
ただ、モナミの人格が治ったと思わせた理由が分からない…。
67:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/02 10:41:57
釣り針でかいなw
68:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/02 20:17:21
時生も期待して読んでたんだけど、いまいちだった。
秘密級を期待してはいかんか・・
69:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/04 00:07:32
>>66
歳と共に人格(性格)が変わるのは普通のことだけど
人格が治ったとは言わないんじゃ…?釣りならそれでも良いけど。
70:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/04 15:57:48
>>66は
ただ、(直子が)モナミの人格が治ったと(平助に)思わせた理由が分からない…。
ってことが言いたかったんでは?
その前の一文で「戻った」と書いているし、この場合、ニュアンス的に「治った」でも差し支えないと思えるが
71:66
08/12/04 16:53:00
そうです…。
そこが単純に分からなくて。
釣りでもなく…。
72:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/04 22:28:30
>>71
平助を苦しみ(?)から開放って言ったらそれまでだけど、直子が平助にできることを考えると分かり易いんじゃないかな。
あとはROMるしかn(ry
73:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/05 14:02:29
>>1
つまり秘密に限らず東野作品全般のネタバレスレになったわけか。
秘密一作だから気にせず話せたんだけどな。他作品のネタバレを食らっては敵わない。
二度と来ることもないだろう。では。
74:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/05 19:04:26
>>73
前スレの時から、他作品のネタバレには配慮する流れができている。
おまえの様な奴がネタバレする気満々のように見える。
こんなとこに書くより肝心のミステリースレの惨状をなんとかしたら?
あ、もう来ないのかw
75:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/10 01:17:36
つい最近読んだけど、こんな後味の悪い作品とは・・・
なんだかなぁ~
外国版の奴もあると聞いたんだけど、ホント?
76:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/10 22:21:51
今日読み終わったが最後があっけなすぎる。全然納得できなかった。
直子の心理をどれだけ汲み取れるかで感想が大きく変わると思った。
77:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/10 23:11:39
>>76
そんなお前に聞くが直子は相馬のことが好きだったと思うか?
78:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/11 00:44:00
>>77
76じゃないけど、直子はモナミとしての生活が馴染んできて
好きとかより単純に高校生活を楽しんでたと思う
この作品は年齢を重ねてないと色々な部分が読み取れないかも知れない
女性は臨機応変に状況を読んで身の振り方を変えられるが
男性は無骨に馴染んだ状況を維持しようとする
79:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/11 01:50:27
>>75-76
後味が悪いとか納得できないとかは、この小説の持ち味みたいなものだから
もっと人生経験をつむことで味わいが出てくるのだが、結局
女性の心理なんか一生かかっても男には分からないんだけどね(俺だけの感想?)
80:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/11 16:18:38
直子は相場のことは好きではなかったと思う。
平介のことは最後まで愛し続けてたはず。
平介が直子を抱く直前に止めないかと言い、 直子はそうねと言った。
その後、平介は今まで苦しめて悪かったと言った。
ここが今でも一番引っかかる。
81:76
08/12/11 16:19:57
↑
82:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/11 19:25:49
>その後、平介は今まで苦しめて悪かったと言った。
相馬の誘いを断る気であったのは事実でしょうが、本心なのか旦那への配慮なのかは分かりませんでしたね。
40のおばさんとして扱ったことすべてに対しての謝罪だと思うし、体が娘であることに拘ってもいたんでしょうね。
83:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/11 20:02:47
というか橋本先生が、映画版だと石田ゆりこなのはピッタリくる配役だといえるなあ
あんな先生からお弁当もらったり、ニコニコされたら絶対オナニーしちゃうお( ^ω^)
84:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/12 03:42:58
ヒロスエの転落人生が切なすぎる
写真集の金返せ!
85:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/12 05:03:42
>>84
秘密とあんまり関係ないだろww
たしかに秘密の頃の広末だったら抱ける。最近のヤンキードラマに出てた広末はちょっと‥
86:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/12 06:48:38
直子は、記憶はそのままなのに、精神だけは10代に戻ったんだと思うよ
人間としては愛してるけど、男としては愛せなくなったんだと思う
しかし東野圭吾の人気作って、悲劇的なラストを迎える男が多いねぇ
87:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/12 09:14:14
>>86
なるほどな
勉強になるわ。それだったら直子は素直にそれを告白して平介に再婚を促す、後押ししてあげるような行動をとるべきだとは思わんかね?
88:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/12 21:35:29
平助に再婚しろ私結婚するからってネタバレするのが一番辛くない?直子が消えたって思わせるほうが平助にとって残りの人生を幸せに送れると思った
それに二人ともこのままでは無理って悟ってたし、平助が直子のためを思って言った言葉に直子が応えた結果があれだと思う
89:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/12 23:15:36
hagedou
90:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/14 03:15:48
苦しんだ末に、モナミの体を持つ直子を娘として扱う決意をした平介に対して、
直子は自分自身の人格を消し去ってしまうことによって、
つまり名実ともに「モナミ」に戻ったことにし、
平介をこれ以上苦しまずにしてあげようという
直子のやさしさ、愛情だったんじゃないか・・・
と自分は感じたのですが、考えすぎ??
ただ、それなら、平介に最後までバレないようにして欲しかったね。
あれじゃ平介が気の毒すぎじゃないか。
91:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/14 06:38:58
東野はハッピーエンドあまり書かないからなぁ…
92:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/15 18:16:03
>>90 その通りだよ
モナミとして再出発するということは
直子を完全に葬ることになる
平介は唯一直子が生きていることを知っている存在だったし
直子は最後まで平介のことを家族として愛していた
直子はずっとモナミを演じていたので疲れていたんだよ
平介に新たな門出を祝福してほしいという衝動的な欲求が芽生えた
残酷ではあるが夫への最後の甘えだった
というよりも平介に父親的な優しさを求めていたのだろう
ここで笑って許してあげられれば平介は永遠のヒーローだったろうに
本作は男女の本質をシュールに描いた掛け値なしの傑作
欧州の巨匠が映画化に踏み切ったのもうなずける
93:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/17 22:00:56
読み終えた厨房の感想
俺的に藻なみの人格は戻ってないと思う
平助に「藻なみ・・・藻なみ・・・」って言われたから平助のために
もう一つの人格を作りだしたんだと思う
その作りだした人格が「藻なみ」と名乗って
「直子」と「直子の知ってる(バスの事故まで)藻なみ」の2つの人格を作りだしたんだと思う
それで最初にあった「直子」の人格を壊して「直子の知ってる藻なみ」という人格を残したんだと思う
たとえ人格を壊しても
最初に平助と交わしたテディベアの「秘密」のことだけは覚えていたんだと思う
なんか変な分になったけどすまない
あと映画も見てないからよくわからん
つーか映画になってるけど
あれは監督の感想が演技として映ってるだけで
東野圭吾が考えてる「真相」とは違うんじゃないかな?
94:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/18 01:18:52
大号泣とかはなかったけどなんか不思議な感じだったなぁ。
途中直子に自分は第二の人生を楽しみだして腹立たしく感じたりはたまた平介の度の過ぎた干渉具合だったりに嫌悪感を感じたけど最終的には本当にお互いの愛情を感じた。
だかしかしそれにしても平介が一番可哀相だ
95:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/18 04:25:31
あんな状態だからといって他の若い男と結婚(再婚)するかね
演技してるとはいえ旦那とずっと生活していながら
まぁ平も娘として接するてことは嫁の存在を棄てるってことだから
なんつーかお互い様だが
96:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/24 15:38:47
>>95
自分も、結婚する?と思った。
平介は公園で直子が去って行って、モナミに戻ったと認識してたと思う。
直子(意識)は最先端脳科学研究者になり、直子としての自我も満足し、
研究者として成果を出すことでモナミ(身体)も存在意義を持ったという気がするけど。
一生独身で研究三昧、という選択だってあって良いはず。
結局、直子はセックスしたかったんだーって思った。
中年の自我で若い身体を持ってたら、自分も我慢できないというか
試してみたくなると思う。
小説としては結婚がなければラストの展開もない訳で
エピソードとして重要なのはわかるけどね、、、。
97:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/24 22:48:29
>>95 >>96
事故後の平介との結婚生活は過去の幸せな想い出までをも
破壊する位の傷付け合いだった
将来を悲観し悩み苦しんでいるときに背中を押してくれたのは
平介だった
直子は心置きなく藻奈美になれたわけだ
文也が杉田家を初めて訪れた際、直子は文也に対し明らかに恋愛感情を
抱いていたくだりがある。
女は割り切りが早い。
もう自分の輝かしい未来のみをしっかりと見据えていた。
しかし、いざ藻奈美として結婚するとなると、直子を永遠に
葬らなければならず淋しさがこみ上げてきた。
そこで最後に平介に甘えてみたくなった訳だ。
このころになると、平介への愛情は父性愛に変化していたんだろうな
98:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/24 23:56:25
>>97
そう思う。
ほんともう、マジ、非道い話だなあ・・・
99:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/25 05:29:05
>>97
> 直子は心置きなく藻奈美になれたわけだ
母親が娘にかい??
過去の幸せな思い出が壊れたって色んな問題を乗り越えていくのが夫婦
妻の存在を否定する平介も悪いが
だからって娘の体で他の男と結婚までするかねぇ
もしも万が一、娘の記憶や自我が復活したらどうなるんだ?
母親の自分が娘の体を使って知らない男と結婚までしてたら娘にどう思われる?
妻としても母親としても、するべき行為じゃないね
夫婦揃って愛娘の帰りを待つのが普通の親じゃないか?
ちなみに過去スレは読んでないお
100:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/29 04:20:03
>>99
普通の親(夫婦)じゃないからこそ、悩んだ結果じゃないか!
101:100
08/12/29 04:29:22
ちなみにおれは97ではないけど
君は作者が何を言いたかったのか、少し考えた方がいいと思う。
102:100
08/12/29 04:33:05
>>99へのレスだった、すまん
103:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/29 21:59:31
>>101
では君は作者の意図を余すところなく汲み取れているのだね?
是非その論評を聞かせてくれんかね
104:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/30 00:46:52
「少し考えた方がいい」と言うと「作者の意図を余すところなく汲み取れているのだね」と来る
全然汲み取れてないから逆に教えてくれ
>もしも万が一、娘の記憶や自我が復活したらどうなるんだ?
自分の勝手な想定を人に聞かないでくれよ
14年間ずっと人格直子(多分)だったけどその後のことは誰にも分からない
これは敢えて言うが、作者にもだ!裏話なども関係ない
105:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/30 02:31:24
>>104
> 全然汲み取れてないから逆に教えてくれ
自分が全然汲み取れていないのに
人には作者が何を言いたかったのか考えろと??
勝手な想定というが語られていない部分を読者が
補完しようと試みるのがいけないことなのか?
誰にも作者にすらわからない、わからないことは考えるな
というのが君の言う少し考えろの解答かね?
こちらは単に結婚なんてするべきじゃない派なワケだが
106:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/30 02:38:54
ああ言い忘れたが
> >もしも万が一、娘の記憶や自我が復活したらどうなるんだ?
>
> 自分の勝手な想定を人に聞かないでくれよ
別に人に聞いてはいないよ
復活したらただ事では済まない
故に…
ということさ
107:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/31 02:40:11
>>105
>勝手な想定というが語られていない部分を読者が
>補完しようと試みるのがいけないことなのか?
あらゆる可能性について考えるのは否定しないが
その中の一つの解釈を「普通」と言ってるからそうじゃないだろと思ったまでだ。
それに作者は君の想定の真逆の展開を選んだと言う事実を忘れてもらっては困る。
屁理屈が好きな人につき合うつもりはないので一応この辺で。
108:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/31 19:53:32
>>107
作者の意図を少し考えろ、勝手な想定はやめろ、普通が云々
コメントの度に発言に一貫性がなく、
結局自分もわかっていない作者の意図を何故人に少し考えろと言ったのか、
答えていないところには失笑を禁じ得ない
例えば子供が行方不明になった親は生存の可能性が低くとも
いつか帰ってくると信じていつまでも待ち続けるもの、
それを普通というのは間違いだろうか?
作者にもわからない、には同意だがこのような読者に判断を委ねるパターンの作品において
あらゆる意見が飛び交うのは至極当然の流れであるはず
結婚肯定派否定派別れる中で、人の言葉尻をただ捕らえるだけならば、
即ちそれは反対意見ではなく単なる煽りに他ならない
挙げ句に己自身を差し置いて屁理屈とは笑止極まるが、
こちらも屁理屈好きは好きではないので、図らずも君と同じ理由を以て、この辺で失礼する
109:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/04 18:59:43
改めて読むと・・・・・・陳腐なお話
110:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/06 23:13:07
これはうつ病になりますね。
男の身勝手なんですかね~。
111:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/09 22:39:25
モナミに届いた小学校の同窓会の招待状のところで平助の
橋本先生との再会を期待したんだがなぁ。
112:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/09 23:12:17
逸美は美容師になれたのかな?
113:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/13 17:14:29
東野圭吾がいいらしいと耳にしてネットの評判で一番よさそうな秘密を買って
3分の2くらい読んだが・・・・・
主人公が嫁フェチだということだけがわかった。
これ本当にこのあと面白くなるんだろうな。不安になってきた。
114:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/14 07:10:55
(ぅω・`)
115:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/14 18:37:35
113ですが、今読み終わりました。
読んだ感想ですが、結論からいえば・・・・・で?って感じです。
なんでこの程度の小説が人気があるのかわからない。
最後のおちをいいたいために前ふりのたわいもない話が長すぎる。
駄作とまでは言わないがありふれたごく普通の小説だと思った。
もう東野圭吾は読まないでしょう。
116:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/17 04:57:50
続編出してくれw
117:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/17 11:38:54
つか人格が戻ったんじゃなくて直子が演じてただけってのは
どこで確定してるのさ
指輪のくだりだけじゃ、完全に消えてたわけじゃなかっただけで極偶にしか出てこれない
状態になったからお別れした、ともとれる
いくらなんでも直子が直子のままモナミの体で平助以外と結婚ってのはひどすぎるだろ
118:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/17 20:53:41
こんな読まれ方したんじゃ東野がカワイソウ
119:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/18 19:03:43
まったく切なくなかった。
120:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/23 00:25:03
今更ですが、>99に一票
121:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/23 00:36:58
( ´_ゝ`)
>>99=105=106=108=117=120
122:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/23 23:26:43
>>121
残念、ハズレだよ
つかこんな過疎スレに張り付いて即効煽りとは何者?
さては…
123:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/27 18:39:28
陳腐だとか面白くないだとか思った作品にたいしてわざわざ書き込みに来る奴らはなんなんですかね。
面白かったとか感動したとかって思って書き込んでいる人がいるんだから空気読んでくれよ・・
124:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/27 20:55:32
えっ?
モナミは一度も戻ってきてないだろ?
平介と事故前のようになれないことが自分の中で理解した直子が考え抜いたシナリオだろ?
平介が矛盾を感じることなく、最小限のダメージで済むようにしたはずだった…。
違うの?
125:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/27 21:16:22
>>124
そういう見方があるのも事実。
人それぞれ感じ方は色々あるんじゃない?
126:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/28 01:04:05
>>121
>>99と>>117じゃ言ってること全然違うじゃねーか
127:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/29 09:50:25
気団的に、「さまよう刃」はどうですか?
128:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/29 14:43:07
映画しか見たことないけど良かったよ
広末涼子と小林薫の演技もテーマ曲だった竹内まりやの天使のため息も映画の雰囲気と合ってて良かった
129:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/29 20:57:02
>映画しか見たことないけど
是非是非原作も読んでチョ
130:sage
09/01/29 21:56:02
いろいろ言う人はあるだろうが、恋愛、結婚、子育てを
経験した男には良く分かるかも・・・
読後感、むなしい、やりきれない、脱力感・・かな
ただし、女性の感想はだいぶ違うみたいだね
考えさせられる話だと思う
俺的には点数高いです
やはり、映画ではなく原作を読むべきでしょうなー
131:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/29 22:06:13
映画では著者の思いは伝わらん
とね
132:名無しさん@お腹いっぱい。
09/01/30 23:33:38
俺は>>124だと思ってたが、もなみが結婚決める→ノートで母に伝える→母が指輪作り替える→娘に
ってのもあるか
まぁそこを議論する楽しみを東野は与えたかったっていうことで一人で納得してます
133:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/02 00:21:59
モナミは一度も帰って来てないでしょ
全部直子の演出
134:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/02 01:05:24
>>132
俺も全く同じ考え。
>もなみが結婚決める→ノートで母に伝える→母が指輪作り替える→娘に
これなら、なぜ結婚意踏み切ったかが理解る。
既男的にはこっちであってほしいと思ってる。
135:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/02 01:20:26
それだと、タイトルの「秘密」というニュアンスがとても軽いものになってしまう
136:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/02 13:08:33
ノートの描写なんてあったっけ
読んだのだいぶ前だから忘れたな
終始直子のままだったと思ってるが…
137:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/02 13:52:07
父は泣き崩れたことから母の演技だと気付いてた。そんで読み手も「あぁもなみ戻ってないんだ」って思う。だから大半が>>124かと。父がそれまで直子って呼んでたのを娘の名前で呼んだってのもあるしね。
でも>>132に書いた考えもなきにしもあらずってのを言いたかった。
タイトルは(二人の指輪の)秘密って感じで取れなくもない、無理矢理っぽいけどw
138:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/14 03:05:30
全部直子の演技だよ
リュック・ベッソンがプロデュースしたの知ってるだろ
如何にもフランス人が好むエスプリに富んだ作品だよ
仏版の映画レビューを見たら、視聴後の喪失感や脱力感
など日本人の感じ方と大差ないようだ
139:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/15 20:25:53
日本映画「秘密」の米・仏版リメイクが完成
URLリンク(www.cahierdeparis.com)
同じ映画なのに英語版は「The Secret」でフランス版は「Si j'etais toi」(もし私があなただったら)
フランス版タイトルの意味がよくわからない。
英語訳小説のタイトルが「Naoko」なのはよくわかる。
140:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/16 00:16:13
海外でリメイクされてたのか
東野も儲かりまくりだな
やはりモナミは消えたままでFAか
リュックベッソンも間違った解釈で映画作らんだろうしね
141:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/17 06:38:17
お
こんなスレあったんですね
ついさっき読み終わったのだけど
平介が一発やらかったことで直子は愛想つかしたんですよね?
モナミの意識が戻るっていう2度目の奇跡はおきないと
直子は早くからきづいてたんでしょ
自分を抱けない男に直子は絶望して、決別。
ならその男を捨てる為にモナミを演じたんですかね。
俗物的で女の嫌らしい部分が全て出たような
東野らしい糞ビッチなヒロインとして素晴らしい
直子に比べりゃ雪穂も美弥も雑魚ビッチだな
孤独に老いさらばえていく生き地獄の平介と
地位といい男と多分失ったモナミの代わりの子供をゲットする直子は
まさに悪魔みたいな女だ
こんなヒロインに夫婦愛で感動する糞女どもも
同様に我が身可愛しなアバズレどもなんだな
俺は一生童貞で生きることに誇りをもちたいと
あらためて思った
142:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/17 22:56:45
大きな釣り針だなぁ
143:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/18 00:49:32
脳内含めて童貞と処女は出入り禁止でたのむ
144:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/18 01:47:54
黒烏龍茶でダイエット・・・たのむ・・・orz
145:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/19 00:19:21
「長い間、本当に長い間、お世話になりました」
男のやせ我慢ENDということなのかな
スマートじゃなくて悲惨な主人公だが決してカッコ悪くはないのが救いか
146:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/19 23:33:38
?
147:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/23 08:58:38
直子は最初から最後までモナミのことを最優先に考えてきたんじゃないだろうか。
モナミがいつか戻ってくると信じてその時に周りに幸せが溢れているように。
相馬の時も波風立たないように穏便に済ませようとしたし、
結婚相手もおそらく父もある程度認めているであろう自分の知る中で最高の相手を選んだ。
たった一つの自分の我儘が作り替えた指輪だと俺は考えたい。
148:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/23 20:29:55
短パン
149:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/28 15:57:46
映画の秘密を観てるんだが、役者がヒドい。小林薫もヒドい。
150:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/28 16:08:18
モナミ戻ったとか言う奴馬鹿すぎワロタ
151:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/28 17:37:26
さっきテレビで映画版みたんだけど、結末に驚いて
「多分自分が見たものは幻」と思ってここに来てみた。
幻じゃなかった。
結末はあれにしても、穏便なやり方で同じ結末に進められたんじゃ
ないかと事なかれ主義の自分は思ってしまった。それじゃ小説に
ならないんだろうけどさー。父ちゃん切なすぎる。
152:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/28 18:09:28
なぜ殴る必要あるんだろう。ちょっとわかんなかった。最後
153:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/28 18:26:08
>>152
殴るのはその後に号泣するふりというか味付け
154:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/28 18:44:31
>152
馬鹿?
155:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/28 22:03:30
読む人がアレじゃ傑作も糞もないね
書いてある事すらまともに読めないって、読むだけ無駄じゃんwwwww
とこのスレ一通り見てオモタ
156:名無しさん@お腹いっぱい。
09/02/28 23:03:35
映画の話してるのか
原作の話してるのか
コメントしなきゃわけわかんめぇ
>>58を100回読んでからにしてくれ
157:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/01 00:45:40
いや、女なんですけど、結婚式に父が旦那を殴ったら
恥ずかしいと思いました。それだけ・・・お父さんにしてほしくないと思った
だけのこと。そんなことするんだ男の人って?と疑問だっただけ。
158:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/01 00:54:47
>>156
あれ原作も最後父ちゃん気づいた事直子も知ってなかったっけ?
確か父ちゃんがなんか言った気が…
ちょっと記憶が曖昧でスマン
159:omikuji!
09/03/01 01:10:06
オスカー監督には脚本変えてもう一度撮り直してほしい
それ位映画版は残念な出来だった
160:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/01 01:48:16
>>158
平介は文也を別の控え室に連れてって「2発殴らせろ」と言っただけで小説は終わってる
その前に直子はモナミだと決して認めないて書いてあるじゃん。文章はしっかり読みましょう
161:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/01 03:11:00
昨日の映画版テレビ放送をみていろんな意味で心を動かされたので
ネットで原作や皆さんの見解が気になってきてみました。
映画版だとラストでかなり納得いかない気持ちになりました。
原作だと違うようですが、映画版はモナミ(直子)がフミヤに
惹かれている様子すらなく、あのラストの結婚は誰にとっても
幸せではない気がしました。
99さんの意見にほぼ賛同です。
直子がモナミの体に宿ってしまいましたが、意識が直子な以上、
平ちゃんも直子もお互いをお互いと認識せざるを得ない状況だと思う。
しかしながら、いつ戻ってくるかわからないモナミのために生活を
送る必要はあったはず。
なので直子は社会的な地位などに困らないよう勉強もして大学に進学し、
そのあたりは正しいと思う。
また、平ちゃんと、体はモナミの直子が、途中踏み越えようとしたものの
体の関係をもたなかったことも正しかったと思う。
綺麗事と理想だけでいえば二人はやはりいつ戻ってくるかわからないモナミに
とって最善の行動をしておくべきだったはずなので。
なのに、最後に結婚をしてしまい、更にはもう少し配慮すれば隠し通せた演技を
よりにもよって結婚式で平ちゃんにばらしてしまう事が酷以外の何でもなかった。
もし、モナミがその後意識を取り戻した時(その時の年齢にもよるが)、
自分に結婚の選択権が残されているほうが自然で受け入れやすいと思う。
なにより、現時点で戻っていない直子の人格であるまま、
映画では特に好きとも思えないフミヤと結婚することが無意味に思う。
(モナミの意識が戻ったと思ったままならそのラストでも十分よかった)
映画版のみで、納得いかない部分はありつつここまで引き込まれたので
原作はもっとおもしろいんでしょうね。
是非読んでみたいと思いました。
私の率直な意見を書いてみましたが、長々とすみません。
162:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/02 04:11:13
読んだ
死にたくなった
辛いのは現実だけで十分だ
自分なら魂、精神、記憶、どれかわからんが肉体を動かすモノが妻ならば抱く
それは妻じゃなきゃ嫌だから、肉体が娘だとしても。
他所様の愛の形は本質は同じだが全て奇形、だから他人には理解されないし理解される必要も無い
二人だけの「秘密」であればいい
163:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/02 14:26:27
>>161 に全面的に同意見
>>162 にも全く同意権
でも息子だったら悪いけど抱けない
164:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/02 23:02:06
まぁ息子だったらな・・・
165:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/03 03:11:30
>>162
しかし、娘を父親が抱くのはやはり不自然だぞ、本能が拒絶するからな
娘じゃなくて自分のオカンや婆さんならその拒絶はもっと激しいはず
だいたい娘が帰ってくるかもしれないのにセクロスしようとする親がおかしい
愛娘の身体でお前ら何してやがると思ったよ
もしセクロスしたとしてその後、モナミの意識が戻ったら…
自分の処女喪失の相手が父親だと知ったら…
これ話題作ではあっても感動作じゃあないよな
166:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/03 10:33:45
このスレを見て、昨日、本を買って一気に読んだ。
悲しかった。
でも、俺には娘がいない。
俺と息子が事故に遭って、俺が息子の身体になったら・・・
また、受験や就職が面倒だと思ってしまった。
167:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/03 14:26:18
感動というのが、感、つまりココロを動かすと言う意味なら
間違いなく感動作だと思うが。
この本読んで1週間も欝になってしまった俺からすれば。
168:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/03 16:28:17
>>165
>娘じゃなくて自分のオカンや婆さんなら
それは別の話でしょ。
この物語では、妻は再び青春を謳歌し夫は取り残され孤独喪失感に苛まれるんだし
>だいたい娘が帰ってくるかもしれないのにセクロスしようとする親がおかしい
モナミになりきり結婚する事は?他人ならOK?
やっぱりこの家庭は事故がきっかけで、健康とはいえないが不健康ともいえない不思議家庭になった
そんな家庭に一般的倫理観は必要ないと思う。だからセックスしようとしたのも変に感じない
これは自分の解釈だけど、直子はモナミは帰らないと解ってたんじゃないかな
だから、平助とセックスしようとしたし文也と結婚もした。もちろん平助と直子の思い遣りも加味してね
169:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/03 20:36:07
切なさでいったら眠りの森の方が数倍切ない
170:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/03 20:41:58
>>168
> モナミになりきり結婚する事は?他人ならOK?
いやそれはもっと駄目だろ
なんでそうなるw
> そんな家庭に一般的倫理観は必要ないと思う。だからセックスしようとしたのも変に感じない
でもそれは人としてイカれちゃったってことになりそうで
不幸があった家とは言え同情していいのかどうかワカランなぁ
171:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/03 21:50:50
>>170
作中で直子は結婚するからでしょ。ちゃんと読みました?
私もモナミは帰らないと感じてたんだと思う。だからHしようとしたんじゃない?
娘の身体だけどさ。後は夫が妻が宿る娘の身体を抱けるかどうかって所だった
172:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/03 22:22:44
>>171
だから娘の身体使って夫婦間のセックスでも変なのに
ラストでの他人との結婚なんぞ論外だってことだろ
娘がもう帰って来ないのを直子が察知していたかどうかは
東野しかわからんところだな
察知したからと言ってどこまで母親が娘に成り代わるべきか、
SFでそういう是非を問うのはきっと無粋なんだろう
173:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/04 18:00:46
突然だけど、広末も小林薫もよいと思う。特に広末の胸から足にかけては素敵だったw
174:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/04 18:58:55
読者を涙させる為に最後結婚させた感がある
と言うより終わらせ方がなかったんだろうな
後、女は謎で強かって言いたいのは解るけど、男もそこまでバカじゃない
175:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/09 17:43:42
あげ
176:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/14 22:15:13
映画版をさっき見たけど、ラストを原作から変えたのはまずかったと思う。
原作版のラストだとしても、K5の作品として傑作とは思えない。
やっぱり白夜行がベスト。
177:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/15 05:28:14
今徹夜して読み終えたけどなんたんだこの脱力感
今高校生の自分には夫婦って実体がわかんないからかしらんがただただ疲れた
結婚してからまた読もうと思う
でも気になるのはラストの殴りかけて泣いてしまう場面だが平介は何を考えていたんだろうか。
直子のことを思ってこれからも娘としてみてきくならふんぎりをつけるためそのまま殴る終りかたにしただろうし
彼は直子のままであってほしかったのか?
ただ直子のままではうまくいかないだろうし打開策もない
やはり読むのが早すぎたのかな
178:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/18 20:45:34
>>177
>ラストの殴りかけて泣いてしまう場面だが平介は何を考えていたんだろうか
平助「口で一回ぬいてもらえばよかった」
179:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/19 00:15:44
高校生の質問への気団の回答がそれか。
まー経験をつむ分知恵はつくけど、30歳位だと
基本的な思考は高校生と大差ないよな。
40歳50歳でどうかは知らん。
180:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/22 08:47:49
そもそも高校生が気団すれに書き込むことがルール違反
181:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/22 21:53:15
モナミの頭にあるのは直子の脳だろ?
直子の声が、医師と話す時に震えていたのはそのため。
医師が念入りに検査したのもそのため。
脳の研究したのもそのため。
合理的に、かつ100%の解答求めるならこれしかないんだが。
モナミが直子を演じてたってのもないって訳ではないけど、
デートの件が不確定で曖昧になってしまう。あっ、初デートを確かめた時の事ね。
あれをたまたまで言い切らせるのは推理小説だと、きっと無いから、直子の脳とモナミの脳を変えたのだと思う。
推理の件はここまで。
つーか中学生の俺でもこれまでの推理は、50ページくらいで出来たってのに、平介は随分バカ……っていうか、妻を信用していたんだな。
しかしこの小説全ての登場人物が格好良いよな。
運転手にしてもその妻にしても前妻にしても直子にしても平介にしても……。ま、一番格好良いのは直子だったが。
俺の妄想だと、平介か直子が死ぬ直前に、平介辺りが「直子、愛してる」ってモナミに言うと思う。
物語の妄想ほどキモイ物はないが……。
あそこで平介が「モナミ」って言ったのがいけなかったんだよ!! 直子はモナミの方に戻ってきて貰いたいと思ってしまった!!
と、言う物語じゃないかな? かな?
俺の感想としてはここまでだ。
182:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/24 22:59:36
>>181
20年後に妻子ある立場で心をニュートラルにして再読しろ
国語は一生懸命勉強するんだぞ
本を読む習慣はいいことだから継続しろよ
183:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/27 19:25:08
何か変な奴が入ってきたな……。まあ推理の方は賛成だが……。
184:名無しさん@お腹いっぱい。
09/03/27 23:17:15
「さまよう刃」が映画化。
185:名無しさん@お腹いっぱい。
09/04/02 05:34:23
この夫婦は、娘を失った悲しみや苦悩はあんまり無いんだね
186:名無しさん@お腹いっぱい。
09/04/09 23:06:03
妻子ある身としては、かなり辛い物語だった…
妻でありながら他の男へ嫁ぐなんて、俺なら失踪して自殺汁…('A`)
他に幸せになる方法はなかったのか…。
187:名無しさん@お腹いっぱい。
09/04/24 22:09:21
何でヘイスケはモナミの演技をしてる直子にモナミの雰囲気を感じたの?
188:名無しさん@お腹いっぱい。
09/04/25 00:03:21
直子の演技が素晴らしかった
189:名無しさん@お腹いっぱい。
09/04/25 16:42:14
今読み終わった
俺的には
ベッドシーンで女子高生の直子を平介が抱けないと言った時に2人の間に"壁"というか2人の世界は違っていて交わることは出来ないと思ったんじゃないかな。それから2人とも心の中で暗黙で…
そして進むためにはと直子が思いついて
最後に気付いた平介も直子の自分を捨て愛する平介を捨てモナミとして自分を騙し続けてまで平介を進ませようとした深い優しさに平介は何も言えなかったと思う
直子が平介を愛し続けていたのは指輪の話しで間違いないと俺は思っている
9年も経ったのに愛し続けている
指輪…直子は平介と心の中では繋がっているんだと。
読者の意図(ry
言われたら何にも言えないけど俺はそう感じて本を閉じた
190:名無しさん@お腹いっぱい。
09/04/25 16:53:02
>>181
脳を医者が念入りに検査したのは最初らへんをもう一回詳しく読め
モナミが母の真似をしていただと?
当時小学生のモナミにあんな言葉遣いが付け焼き刃で出来るわけない 母の小さな癖も…まぁそこまでは許せるが、何より雰囲気まで騙すのが小学生には無理。最後に平介が騙されたのは学校の時の直子と家での直子で練習というかどちらでもなれることができたから
191:名無しさん@お腹いっぱい。
09/04/25 23:42:27
>>189の指輪の解釈、同意です。
読み終えた後の虚無の壁を乗り越える、唯一の解釈だと思ってます。
192:名無しさん@お腹いっぱい。
09/04/26 00:16:53
文也の本当の父親のせいで娘が死に、文也に妻も持っていかれた。
かわいそすぎるわ。
193:名無しさん@お腹いっぱい。
09/04/26 09:41:03
>>192
文也の本当の父親ではない
194:名無しさん@お腹いっぱい。
09/04/26 10:09:27
>193
お前はいったい何を読んだんだ?
運転手のほうじゃねーよ。
195:名無しさん@お腹いっぱい。
09/04/26 12:07:22
インテリの人はこんな話で感動するんだね
196:名無しさん@お腹いっぱい。
09/04/26 20:36:11
>>194
何が言いたいんだ?
>>192
の文也の本当の父親のせいで娘が死んだってので本当の父親は確かに運転手ではない。
つまり本当の父親の 母が娼婦で会った時の父親が平介の娘を殺したわけではない
運転手の父親が平介の娘を殺した
197:名無しさん@お腹いっぱい。
09/04/26 20:41:57
>>195
こんな話と非難してお前さんは何の徳なんだ?
このスレはこの本に心を動かされた人だけが来るんだよ
非難レスとか空気嫁 柏
198:名無しさん@お腹いっぱい。
09/04/26 21:53:51
本は切なかった。
193のように何も理解できていないやつがレスしてくるとむかつくだけ。
199:名無しさん@お腹いっぱい。
09/04/26 21:55:34
この本に感動はしないだろ。既婚男性で感動するやつは結末が理解できて
いないんじゃないだろうか。
200:名無しさん@お腹いっぱい。
09/04/26 22:12:09
感動は哀しみも喜びも含めた表現だと思うのだが
201:名無しさん@お腹いっぱい。
09/04/26 22:31:05
まああくまでこのスレは切ない、であって、感動ではないだろ。
>200
辞書ひいてみろ。
202:名無しさん@お腹いっぱい。
09/04/27 00:33:02
>>201
いや…うん。
物事に強く心を奪われること ってあったけど、ようは心動いたものかってことだろ?
203:名無しさん@お腹いっぱい。
09/04/27 19:49:34
>エッセイ以外本なんて読まない中2娘が、珍しく東野圭吾の秘密を読んでいた。
>
>読み終わった後に「感動した!」って言うから、「どう感動したの?」と聞くと
>「お母さんが可哀想だった」と言う。
>
>なんか嫌な予感がして、「なんでお母さんが可哀想なの?」と突っ込むと
>案の定「最後に消えて行っちゃったから」と。
>その瞬間、「あ~だからこの子は国語の成績が悪いんだ」とガックリしたよ。
>一応その場ですぐ、「指輪を作り直したのを何で内緒にしたの?」とか「お父さんがお婿さんを
>殴りたかったのは何で?」とか誘導して、「本当は、こうだったんじゃないの?」って方向に
>持って行ったんだけど…。
>
>そしたら一転、「お母さんひどいじゃん!お父さんを置いて、結婚しちゃうなんて!」と
>お母さん=悪者になってしまったよ。やっぱりうちの娘は国語が出来ないと再確認した。
↑見て笑っちゃったよ。中学生には難しすぎるか。
204:名無しさん@お腹いっぱい。
09/04/30 09:24:47
一番の被害者は相馬
一番オチ(って言うか内容)がすっきりするのは双子を無くしたおっさん
205:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/02 21:48:03
>>204
本気で言ってるのなら本を読むのをもうやめたほうがいいよ。
206:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/02 22:38:46
>>205
それ釣りだよ
207:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/04 00:46:20
僕は既婚の男なので、平介に感情移入してしまった。
ので、この本のラストは辛すぎます。
崩れかけていた直子との関係をどうにかしようと思い、
辛いながらも、もなみって呼んだのに。
直子もそれを理解していたら、もなみを演じて結婚なんてしないと思う。
現実でもよくあるが、そこが割り切れない男と女の感情の違いだと思った。
僕的には、あまりにも悲しい結末だったので、
結局、平介が泣き崩れた後、直子が結婚を諦め、平介との関係を元に
戻そうとするということを勝手に期待しています。
こんなことを期待するのが、男なんです。
208:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/06 20:32:35
結局、駄作って結論でいいか。
209:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/06 21:45:13
これが駄作なら何が傑作なんだよ
210:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/07 05:26:10
これほど感動する作品に出会えることもこの先ないのだろうな・・・。
211:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/10 00:19:21
夫婦の愛情は最後まで一貫してた。異性には惹かれるけど踏み込まない
でも体は親子だからお互い、特に直子側から破綻していった
どうしようもなくなって平介はバス運転手の話をきっかけにつらい決意をする
直子も応える。第二の人生もそうだが何より自我を消すことになる
お互いこれ以上傷つかないように思いやった結果だ
結婚は藻奈美として生きるということなんだと考えることにした
惚れた表現は救済であって平介への愛は霞んでない
指輪について直子はそこだけは平介への愛情と共に残したかったんだと思う
こうして指輪の秘密は二人のものから平介の知らないものになってしまった
平介が知ってしまったのは直子の落ち度だが一概に悲劇とも言えない後味だ
直子は平介に再婚は勧めないんだな
212:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/12 12:05:06
>>211
> 直子は平介に再婚は勧めないんだな
この一点のみが、直子が残忍に思えるところ。
物話はとてもつらくて悲しかった。切ないって気持ちになった。
213:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/12 19:20:11
てか指輪のこと直子がモナミに教えてたんじゃないの?
214:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/13 08:31:35
もう本なんか読むな。
215:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/13 19:11:57
指輪について自分に話してないことにおやっと思って、花嫁姿の直子と
見つめ合った時にやっぱりそうだと確信したんじゃないの?
216:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/15 00:58:27
皆さんはどう思います?
なぜ直子は自分を無くす演技までして恋愛や結婚をしたのでしょう?
藻奈美や平介のためでしょうか?女性の本能でしょうか?その両方?
私は本能だと考えると今でも胸がチクッとします。
217:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/15 16:11:08
両方と思いたい。
現実として、また永い人生を歩むことを考えての本能。
へいすけに、娘が嫁ぎ幸せな家庭を築いているという安心感を与えたい、という優しさ。
ここから先は本当に想定の話だが、もし仮に、この時点で直子がやっぱりヘイスケだけを愛していたとしたら、一番切ないのは直子。
218:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/17 18:15:09
女ゆえに狡いと感じたわ…若い身体を手に入れて若い男と第二の人生を送りたいんでしょ?
平介はATMやん
新しい女と再婚する機会はあっても固く貞操を守ったのに…いい面の皮
だいたい直子がいなけりゃ娘の意識もどったと違うかな
219:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/17 20:37:27
中身は娘+直子じゃないかな
すべてが直子の演技なら、嫁と娘の違いを見分けてる平介は間抜けな・・・
220:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/17 23:50:33
もう一度よく読み直しなさい
221:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/18 04:00:52
インポテンツの夫をもつ妻が若作りして若い男と逃げる寓話だよな?
222:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/18 04:12:35
女優でもない普通の主婦の直子が
長年連れ添った注意深い夫の目をごまかすような名演技できるのが、ちょいと苦しい
223:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/18 12:48:05
女に騙される男は世の中にはたくさんいるぞ
あとお前の考え方の根本が間違ってると思うが一応これはフィクションであってただの小説
224:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/18 16:44:28
それいったら>>1-1000を全否定することになる
225:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/18 21:20:09
既婚男性板のスレが変になる瞬間というのは、アホ主婦が
紛れ込んできたとき。これ、豆知識なw
226:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/18 22:05:02
>>222
>>224
『名演技で騙せるのは、ちょいと苦しい。』で、
考え過ぎというか、そこは目をつぶってほしいというか…厳し過ぎじゃね?
227:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/18 23:45:43
直子が自分を消すとこの場面はそんなに軽くなかったでしょ
演技を心掛けるというよりもなみを上塗りしてるみたいな
結婚にしてももなみとして生きる以上、自然な出来事なのではないかな
夫もその上塗りを愛するわけだし、回りも平介含め直子が死ぬまでそう認識し続けるしある意味正しい
第二の人生なんかじゃなくて、自分の上に他人の人生をつくっていくほうに近い気がする
平介が幸せになれるように自分を消した形だろう
お互いどれだけ愛し合ってたのかを忘れてはいけない
再婚はゆるさないよ
228:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/19 00:39:45
僕は結婚のくだりもそうですが、藻奈美(直子)の高校時代のまんざらでもない
様な立ち振る舞いに軽くいらだちを覚えました。あれは恋愛を楽しむごく普通の
女にしか思えませんでした…。
229:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/19 19:49:46
奥さんだって色々大変だったやで
230:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/20 01:17:24
…俺達が逆の場合だったらどうしてた?
俺は多分表面上綺麗ごとを並べ→(妻に再婚を薦める)二度目の若い人生を楽しむと思う。
でも直子は平助をずっと変わらず愛していた。
結構直子いい奴なんじゃない?結婚したけど、なんだか‘モナミとして’って感じで…
俺ら男なら、直子より卑しく二度目の人生楽しむ人が多いんじゃないかな?
と思った。押し付けではないよ?
231:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/20 08:57:34
藻奈美と直子の交換日記を、平助は1度も見た事がなかったのだろうか?
232:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/20 11:41:14
東野の作品全部読んでます。まず、好きな作者と言うことを前提に。
秘密などの終りが気持ちよくないのは、映画の「セブン」とかと同じ効果を
東野が狙っている可能性が高いと思います。
つまりよく言われる、「ハッピーエンドは心に残りにくい」を避ける為、
一ひねり入れるわけです。いい方にひねることもあるけれど、秘密は逆に
ひねったわけですね。
東野の作品を読むとこのパターンは多い。このパターンというか、通常読者
が期待するパターンからわざと外れようとする流れが目立ちます。これは
やはり心に引っかかるように狙っていると言わざるを得ません。
これは小説においてのテクニックであり、しょうがないことなのですが、
私としては、秘密においては残念な流れになったと思いますね。
秘密は純文学のように気持ちを掘り下げて書かれた作品だったのに、最後に
ひねりはいらなかった。
このラストがあったから最高の小説だったと言う人は10人に1人くらいはいる
でしょうが、このラストじゃなかったら、最高の小説だったと言う人はその
3倍はいたんではないでしょうか。
日本の小説界で明らかにテクニックがずば抜けている一人である東野が、なか
なか有名になりきれなかった理由も最後のひねりのせいですが。
長文しつれい。最後に、
>>162 には完全に同意。
>>189 と思わないと私の中の東野作品では下位になってしまいますよ・・・
233:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/20 11:49:04
秘密が発刊された1998年はバブル景気の真っ只中。
浮かれた連中へのメッセージと捉えていいのかどうかはわからないが
バブル経験した人達が正直うらやましいw
234:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/20 22:19:01
1998年ってバブルだったか?
ひょっとしてIT業界の人?
235:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/23 05:09:24
ヘイスケは父親として娘の姿の直子を抱けなかったよね
女もそうだよ。母親としての意識が強いなら、娘の身体で夫や他の男とセクロスできない
だから直子は別にいい人じゃないな。女>>>母親だ
236:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/23 05:19:53
秘密以外でもいいと書いてあるね>>1
白夜行原作どうよ?ユキホはリョウを男として愛してたんかね?共犯同志愛?
シノヅカに不器用な恋してた?あれも演技?
237:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/23 06:58:13
直子は性欲盛んなくせに偽善くさいから始末に終えない
魂のない娘のために娘として生きるとか欺瞞だね
本気の夫婦愛があるなら性生活がだめでも平助のように一生独身で生きればいい話
実際、高齢独身には恋愛に敗れて結婚してない人も少なくないのだよ
238:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/24 15:01:41
秘密のテーマソングはスガシカオ「青空」で決まりだよな
異論は曲を知ってるやつのみ
239:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/27 08:04:26
女の性欲を認めたがらない椰子多いよね。
240:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/27 08:21:11
ここ女しかいないからね
241:名無しさん@お腹いっぱい。
09/05/27 21:27:32
普通にハッピーエンドにしろよと思った
242:名無しさん@お腹いっぱい。
09/06/12 03:31:27
>>232
言ってる事は全て正しいんだけど指摘が的はずれなんだよな。
ひねりが蛇足って言われるほど強引なラストではないでしょうよ。
唐突にヒロインが病気になって死ぬとかいうわけでもないしね。
読む人によっては、あれをバッドエンドと捉えない人も多いはずだし、
直子があのまま未婚でいたほうが良かったのかと考えたら違う気がしてくるからな。
243:名無しさん@お腹いっぱい。
09/06/23 14:41:07
今職場の昼休みを利用して読んでるけど、最後の10ページくらいを残して泣きそうになって読めない
帰って読むけど数レスみて最後が賛否両論みたいですね
嫁も娘もいるので感情移入してしまいます
最後早く読みたいな
244:名無しさん@お腹いっぱい。
09/06/25 17:30:54
最後の終わり方をわかりやすく教えてください(;´д⊂)
245:名無しさん@お腹いっぱい。
09/06/25 17:59:04
このスレ見たら分かるだろ
246:名無しさん@お腹いっぱい。
09/06/25 19:07:59
最初から読むのメンドーから教えて
247:名無しさん@お腹いっぱい。
09/06/25 20:36:45
~実家に帰省~
平『新婚なのに、帰省なんかしていいのか?』
藻『お父さん寂しいと思って』
平『まぁな、でも新婚生活を邪魔する気はないよ』
藻『ふふ…強がっちゃって。実は…フミヤと結婚したのは世間体のためよ』
平『…え?』
藻『私たちの関係…ご近所にも不振がられてたし、でも娘が結婚してしまえば仲の良い親子で通用するでしょ』
平『も…なみ?な、何を言ってるんだ…?』
藻『…直子って呼んで。』
平『…な、直子!』
直『あっ、へ、平ちゃん、いやっあ、あぁん』
平『ハァハァ直子、直子ぉぉ』
直『あっ、ん、平ちゃん、…ま、まだ初めてだから優しく…して?』
平『ハァハァハァハァ』
直『あっ、やっ痛いっ、平ちゃん、や、優しくして、んぅっハァハァ、ぁあんっ、あっ、あっ』
248:名無しさん@お腹いっぱい。
09/06/25 20:39:20
フミヤ『なにそれこわい』
249:名無しさん@お腹いっぱい。
09/06/25 23:59:26
>247
映画版の設定ですか。
まぁ広末のエロシーンなら良いかもね。
250:名無しさん@お腹いっぱい。
09/06/27 00:06:39
>>232はどうかと思う。
あのラストがあってもなくても、単にハッピーエンドとかバッドエンドに括られる話ではないだろう。
特に、
>このラストがあったから最高の小説だったと言う人は10人に1人くらいはいるでしょうが、
>このラストじゃなかったら、最高の小説だったと言う人はその3倍はいたんではないでしょうか。
>日本の小説界で明らかにテクニックがずば抜けている一人である東野が、
>なかなか有名になりきれなかった理由も最後のひねりのせいですが。
この部分には全く同意できない。
251:名無しさん@お腹いっぱい。
09/06/28 11:04:19
最後の最後にこの作品は羽毛のように軽い作品になってしまっていると思う。
252:名無しさん@お腹いっぱい。
09/06/28 23:08:20
逆だろ
253:名無しさん@お腹いっぱい。
09/06/28 23:18:56
だな。あれがなかったら小綺麗にまとまった作品で終わっていた。
いい意味でもわるい意味でもあれがあったから多くの読者の印象に残ってこんなスレが立つことにもなった。
254:続編1fio ◆8oOW4uaK9Q
09/07/01 00:45:46
3年後の正月、藻奈美が我が家に帰ってきた。
「おかえり。」
「久しぶり。お父さん。」
平介は彼女を藻奈美として受け入れた。
しかし、藻奈美が嫁いでしまって以来毎晩のように酒をあおり、
三年間の間、一日も忘れることなく考え続けていた。
あの日時計屋から聞いたあの話し、最後の直子を見た公園、その後の藻奈美の涙。
幾度と無く反芻された。
今彼女は新しい家庭の中で暮らし、平介はやがて忘れられ、ただこの解けない螺旋の中を彷徨い死んでゆくのだろうか。
そう考えると平介は夜も眠れなかった。
酒の量は多くなり、少しやつれたその姿は藻奈美を心配させるのに十分だった。
「お父さん、ちょっと痩せちゃった?体調良くないの?」
「このところ残業が多くてさ。」平介は取り繕ってるつもりだった。
藻奈美は持ってきた鞄に目を移しながら「ふうん。」と答えた。
彼女はやつれた平介を見て悟ったのだろうか。
咄嗟に話題を変えるように「夕食持ってきたよ。食べよう。」と言い出した。
夕食の用意が始まった。昔と同じようにてきぱきと動く藻奈美。
食卓は見る見るうちに整っていく。
皿を並べるしぐさ、台所へ歩く後ろ姿、何もかもが平介には懐かしかった。
酒を用意し食卓を二人で囲んだ。
そして、二人は同じタイミングで御節を箸にとり口へ運んだ。
「ちょっと味付け濃かったかな?」
直子だと確信できるその口癖も今の平介にはただ狂おしいほど愛しい。
それから二人は三年間の募る話をし、笑いあった。
二人だけの世界、まるであの頃のように。
平介の頭の中に直子と暮らした日々が走馬灯のように流れた。
無邪気に話す藻奈美を見て目頭が熱くなった。
目は見る見るうちに充血し、涙が頬をつたった。
「お父さん?どうしたの?」
藻奈美は驚いて箸を止めた。
「直子お前なのか。」
平介はとうとう言った、と思った。
藻奈美、いや直子は少し驚いた表情でこちらを見て言った。
「何言ってるのよ。お父さん。酔っ払っちゃったの?」
「時計屋から聞いたんだ、指輪のこと。結婚式の日にね。」
255:続2 fio ◆8oOW4uaK9Q
09/07/02 23:39:48
「直子、直子なんだろ」
平介は食卓の上にのりだすようにして直子の腕をつかみ、何度か揺さぶった。
頼む、認めてくれ、という平介の圧力に気圧され直子はうつむいたまま押し黙った。
今更、それは誤解よ、などと惚けても無駄だと悟っているような顔をして唇をかんでいる。
平介にとっても彼女が直子であることは既定の事実であった。
下を向いたままの直子の目は涙で潤んでいるように見えた。
沈黙のまま随分長い時間が過ぎたような気がする。平介は次にどう言葉を続けるべきか悩んでいたが
思いつく全てのフレーズが発された瞬間失言に変わるような気がしてついには何も言えないままただ時間だけが流れた。
平介はうつむき加減のまま直子を見ていた。彼女の表情の変化ひとつすら見逃すまいと必死に彼女を探ろうとしていた。
しかし見れば見るほど藻奈美の体をした彼女は昔の直子にそっくりなのである。
それは平介が直子であると思い込んでいるからなのかそれとも親子として似ているからなのかどちらか分からない。
直子が新しい体で新しい恋をはじめたように、平介もまた目の前の直子に新しい気持ちを抱いている。
自分の3年間の想いは直子への恋心であったのかもしれないと平介は気がつきはじめていた。
同時にその気持ちがどうしようもないものであり、自分には老い死にゆく運命しか残されていないという現実は
もはや残酷としか形容できないものだった。
256:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/07 17:29:59
恋愛経験のない童貞にはまったく共感できない小説だろうな
257:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/08 06:04:50
せめてもう少し平助にも幸せな終わり方にしてればねえ…
平助が再婚していて二人はそれぞれ別の相手と別々の道を歩むとか
一方だけが不幸を背負ったようでやきれない思いが残る
258:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/08 09:42:22
童貞だけどわんわん泣いた。
でも、平助にバレちゃったら秘密の意味ねーじゃんと突っ込みたい
ルール違反というのはそのとおり。消えます
259:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/17 00:34:23
女教師に惚れかけた事を告げたとこがポイントなんだと思う
平助も前に進む事が出来るという証明だったから
あのままだと正常な夫婦生活を送ることは叶わないし、更に娘としての人生も生きてあげたいって思ったんだろう
読んだ後は心の穴を埋めるのに時間がかかったが、結論としてはあれしか無いような気がする
260:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/23 23:17:31
高校生だが読み終わって切なくなった。結婚指輪のことがあるから、やっぱり直子は夫を心の底から愛してたんだろう。そう考えると新郎の方も少し可哀想だが。
男子校に通ってるんだが、開成と麻布の名前が出てきた時はなんか悲しくなったな。中学校受験の時に失敗して中途半端なところに入ったから。医学部目指してるんだが直子の勉強具合を見て少しあせったわ。
しかし白夜行やら幻夜やら、東野作品では男は何か報われないな。
261:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/24 02:20:10
恋愛小説と見るとなんだこれ?って思うけどミステリーとして見るなら傑作だと思う。
262:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/31 02:23:50
あのラストってそんなに平介不幸だっけ?
ハッピーエンドとまでは行かないけど、直子の深い愛を平介は実感出来てある意味幸せだったのかもなって思ってた。
直子が藻奈美として生きて行くと決め再婚したのは、自分ではなく平介の幸せ(再婚とか)を願っての事だと感じた。
本に挟んであった担任の写真を発見した頃から直子はこのままでいられない事を直感的に感じていて、
テニス部の先輩の相馬ってやつの事も平介の事を忘れるために…みたいな。
指輪を作り替えたのもずっと平介と生きていきたかったからだと思う。
本当に不幸なのは文也かもw
263:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/31 02:36:07
>>262
259です
全くもって同感です。
あのラストは、2人の長く有意義でもあり不毛な日常の終わりであり、2人が前へ向いて歩きだしたスタートだったと思います
共感できる人がいて、心の穴の最後のパーツが埋まりましたw
ありがとうございました
264:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/31 02:44:23
結局セックスも途中で拒否されたり、夫が橋本先生に恋をしているのを知ってしまったり…
でも自分にはどうしようも出来ない事をわかっていた直子は文句を言う訳にもいかず現実を受け入れるしかなかった
実は一番切なかったのは直子だったのでは
自分が身を引く事で平介を楽にしてあげようと思った、とかじゃないのかな
俺はそう感じたからラストの「殴らせてくれ」は妙にコミカルに感じた
265:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/31 06:52:45
そんなに想像力を働かせて、直子をよく考えるおまえらに感動した
そうでもないと、結婚なんて続かないのかもしれん
266:名無しさん@お腹いっぱい。
09/07/31 17:49:19
平介に感情移入するか、直子に感情移入するかで感じ方が全然変わるんだろうな。
スキーに行ってこいと平介が切り出した場面が切ない。
直子の今後の人生の邪魔をしてはいけないと直子を藻奈美として受け入れる決心をした平介。
夫から妻としての自分に決別され、藻奈美として生きていく決心をした直子。
どちらの決心も切な過ぎる。
267:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/13 13:28:53
今読み終わったけど鬱すぎる…
このラスト、平介が勘繰りすぎで実際に直美は消えてたってことはないのか?
直美が消える前にモナミに自分のワガママを託したんじゃないの?
そうでも考えないと辛すぎるよ…
268:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/13 17:06:05
直・・・美・・・?
269:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/13 18:33:49
かわしま
270:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/18 00:47:29
皆さんのいろんな意見が聞けて面白かったです。
本当に心から切ない気持になる傑作だと思います。
直美は平介のことを思ってこんな決断をしたのだと・・・思いたいです。
東野作品は決してハッピーエンドではない、やりきれない結末を迎える作品が多いように思います。
そこが好きなんですけどね。
最後に、自分高校生です。すいませんでした。
271:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/18 23:36:26
直美って・・・
わざとだよな?
272:名無しさん@お腹いっぱい。
09/08/26 00:30:01
>>267 この程度で鬱って…
殺人の門読んでみろ。
あの作品こそ本当の鬱だよ。
白夜光も幻夜も比にならない鬱展開。
273:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/01 00:43:28
大泉洋が平介役で実写してほしい
274:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/01 00:51:25
彼の作品は幼稚すぎる
妄想も甚だしい
275:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/02 03:57:11
原作を読み終えて、かなり鬱になってたけど・・・
映画のほうを観て前向きなラストに少し救われた
276:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/02 12:20:28
4年くらい前に読んだけど全然感動できなかった。むしろムカついた。
このスレ見てると「夫婦愛に感動した」というのが大方の意見であり、
その中心が「直子の選択」「平介の葛藤」なんだろうけど、
・直子は娘になりきることで2度目の若さを満喫し、青春を謳歌し、
気に入った若い男と結婚した。
・平介はほぼ孤独になった。(新たな恋の予感はまったくない)
これは夫婦の愛の物語なのか?
平介を苦しみから解放するため娘になりきることを選んだのなら
なぜ指輪でネタバラシ的なことをしたのか。
平介のことを愛しているのなら結婚などしないで
医師としての人生を歩む道もあったのでは?
俺には、中身はそのままで若さを取り戻したおばさんが
夫を裏切って人生やり直してる話にしか見えませんでした。
277:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/02 12:28:48
ほぼ同意。
あこがれの先輩とのキャンプファイヤーでの手つなぎとかデートとか
明らかに楽しんでいたよな。
278:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/03 00:02:19
「実は直子のまま」ってのは直子視点でだけ明かして、
平介は気づかないようなラストにしてくれればよかったんだけどな。
「完全に騙しとおす」からこそ秘密であり愛情なんであって
逆にいうとばれてしまったら裏切り以外の何物でもない
その辺は平介が直子の想像以上に鋭かったというかたんに
運がなかったというか・・・・
279:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/03 05:39:55
アホな読者らしき人物が、ラストに不満爆発で
東野本人にけしかけたっていう話を聞いたことがあるw
マジかよ・・・
「最後のエピソード(娘の結婚式)は入れないほうが良かったのかも?」
と評論家(名前忘れた)が言ってたみたいだけど
東野本人もその評論家と同意見だったらしいw
280:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/03 20:58:48
最近東野作品にドップリはまり、先程「秘密」読み終えました
山下公園のくだりでは涙ダダモレでしたが、
ラストの結婚式でズッコケました
このとき平ちゃんは54歳くらい・・・?
残りの人生思うと、秘密は秘密のままにしてもらいたかった・・・
281:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/03 21:52:35
連投すいません。
280ですけど、>>189読んで涙がでてしまいました。
もう何度か、「秘密」読んでみようと思います。
282:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/03 22:18:51
この人って「13階段」書いた人?
283:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/05 13:16:48
既婚者じゃないけど、今日読み終えました。
自分は感動できなかった派です。
理由は以下、ネタばれ。
気になったのが、平介って、直子に苦しませて悪かった、スキー行けよ!っていったとき、
その後、どうするつもりだったんですかね?
別居?→妹?寮?にでもあずけるつもりだった?
なんだったろ?
その次の日、モナミの人格が現れたんだけど、
タイミングがあまりにもよすぎて、演技じゃないかと思ってみてたから、
最後もやっぱりなぁ!って思った。
直子がモナミになりきることにしたのって、平介の心が自分から離れるのが嫌だった→単なるエゴでしょ。
言い換えると、平介には、新しい女、自分以外に好きな人作らせたくなかった。
いつまでも、自分が平介にとっての、オンリーワン、no.1の特別な存在でいたい。
でも、自分は、解放されて、幸せになりたかった→恋もしたい、セック○もしたい。超欲張りな女。
じゃなかったら、
平介が自分がしたストーカーっぽい行為をして苦しめた直子を行為を恥じて、決意したことを尊重したと思う。
こんな後味悪い小説久しぶりに読んだなぁ。
284:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/05 23:03:37
露骨に読み違えがあるけどいちいち指摘する気にもならんレベル
285:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/06 00:51:06
100回ぐらい読み返した方がいい奴がいるな
286:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/06 10:18:11
>>283
少し決めつけ過ぎだと思う直子は他の男とセックスしたいとかオンリーワンになりたいとか一言も言ってない。完全なる男視点で偏見・先入観まみれ
それだと最後の指輪の説明がつかないじゃん。
指輪の秘密は墓まで持ってくつもりだったわけだし。
直子の高校のクリスマスあたりをよく読んで欲しい。女子高生でありながら結果的には一人も付き合わなかったし、それは結構すごいと思う。クリスマスに出かけたのも断るつもりで出かけたのであって
相手がしつこくお人好しだから直子は仕方なく。
直子が平助を本当に愛している場面、思える行動を見ていなさすぎかと、
俺も最後直子視点のみで
平助にバレないというのもアリかと思ったけど
でも直子の壮大な愛に気付くことも出来たからそれもいいかと。
嬉しいのに嬉しくない不思議!
ていうか俺が一番ムカつくのは時計治しに行った時の秘密をバラしたオヤジだけどな。
287:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/06 13:41:25
ひとつの解釈でしかできないひとは
面白さを半減させていると思う
自分の解釈が間違っていることを
前提に考えるべし
288:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/06 14:49:30
平介を裏切ったのであれば指輪なんて作り直したりしないだろ
平介の幸せを考えて身を引いたのだと思ったけど…
まぁ結婚する意味はあるのか?とは思うけど、そうでもしないと「実はまだ直子のままなんですよ」というエピソードを盛り込めないからじゃないの?
289:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/06 22:16:38
俺の嫁はアホで俺が言うまで、モナミの人格が戻ったと思っていたぞ。
まぁあれだ、平助は助平ってことだ。
290:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/06 23:01:57
既婚男性なら「夜明けの街」は必読だよ。
ただの不倫小説じゃない東野、最高の作品
291:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/07 12:32:38
学園祭の時に先輩と手をつないでたのは
明らかに恋を楽しんでいたと思うけどね。
292:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/07 14:44:13
平介に気付かせてしまうような事をしてしまったのを疑問に思う気持ちはまあ分かる。
思い出か色んな意味での平介への未練か愛情か…何かの理由で
あの指輪を使ったんだろうが、やはり結果的に平介にはバレてしまうだろう。
平介にバラさない方が平介にとっていいだろ、という視点は理解できる。
しかし、
どうしても女として見られない平介の苦しみ、
なのに盗聴器までしかけてしまうほどの嫉妬、
女教師でオナニー、醜い喧嘩、
ついにはモナミとしてしか見ないと決心した平介、
そしてモナミの人生を無駄にしたくないという母が描かれてたのに、
直子は好き勝手やりたいだけの我が侭女だ、平介は可哀想だって意見は全く理解できない。
妻として見るのはやめ娘として扱う事を決心し
直子を開放してやろうと思った男が
「ボクちゃん一人寂しいのは嫌だからお前も一人でいろ。幸せになるな」
と思うとでも?
293:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/07 20:01:16
そりやぁ女教師の写真なんざ隠し持たれてた日にゃあ多少は他の男(先輩)になびく事もあるさ
294:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/08 10:06:20
女教師どころか風俗未遂すらしてるからな
この辺のエピソードは、平介も真っ白ではないってことなんだろうけど。
平介が止めなかったら、直子は彼氏といくところまで行ったんじゃないか?
ってのはあるが、どっちも浮体はしてなくても浮気はしているっていう
295:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/08 15:47:37
女教師はともかく性欲の捌け口として風俗と先輩との恋とじゃちょっと質が違うんじゃないか
男の意見な
296:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/09 11:54:32
>>292
同意
俺も一人だからお前も一人になれよってのはエゴなんじゃないかな、お互いの幸せを願い合ってこその夫婦、カポーだと。
この作品はお互いに相手を思うから…相手の幸せを願うからお互いが裂かれた結末になったんだと思う。
直子よりむしろ平助の盗聴の方が少しひいた。
直子は勉強も部活も家事も、男とは付き合わなかった。…化け物かと、、、
まぁ平助は特殊な状況で、なんだかんだで平助が一番かわいそうなんだけどな お互い愛してるのに結ばれないってのが切ないとこなんだよな
297:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/13 08:32:56
東野圭吾は初めて読んだけど面白いね。
ちょっと自分の感想を書いて見る。
分岐点は藻奈美の体を持った直子を抱けなかったことですよね。
ここで抱いてたら直子として認めるって事だから違う結末になってただろうし。
ただ、幸せな結末にはならないとは思いましたが。
直子が結婚した事については、平介自身が言った通り愛する人の幸せを願うならありですよね。
やはり孫がいた方がおじいちゃんは絶対に嬉しいし。
この結婚の前提は秘密がバレてない無い事なので、直子の行動はむしろ平介のためを思っての行動と取る事もできます。
時計屋の親父に指輪の事をしゃべったら一生恨むとまで言ってますし。
お互いの幸せを願っての決心がなんとも悲しい決心と結末なのが本当に切ない話ですよね…
前の人も言ってましたが、平介に感情移入するか、直子に感情移入するかでまったく読後感が違う作品ですね。
自分は平介に感情移入してたので、3日たった今も鬱です(ρ_;)
男と女の考え方の違いを痛いほど感じる作品でした。
もっと書きたい事がありますがこの辺にしておきます。
平介に救いを下さい!
298:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/15 01:16:09
後半のモナミが現れたのは、直美の演技なの?
それとも本当に現れて、結婚後も交互に(母と娘だけの秘密で)やっていくってこと?
299:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/15 03:35:26
普通に直美の一人芝居。
「モナミが帰ってきた」って勘違いする奴はよくいるが
半端なまんまって勘違いははじめてみた。
もしそうだったら一番の悲劇だな。
300:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/15 08:52:27
コレを読んで鬱になるという感覚がわからなかった
ほんわかしたラストじゃないの?
301:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/15 15:51:02
>>298
バス事故の後本当の藻奈美は1度も現れていない。
すべて直子の演技。
302:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/15 19:22:46
モナミが帰ってきたあたりは、感動しながらも
「『変身』と流れがにかよってね?」とかなんとか思ってたが
最後まで読んでドヒャーっていう
303:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/16 02:16:23
元ネタとよく言われる「庭は緑川はブルー」もおまえらはもちろん読んでるよな?
304:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/16 02:18:40
ゴーストが乗り移ったり、離れたりして
母と娘が会話してるんだよ
その視点で「秘密2」を書いてほしい
305:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/16 13:54:45
秘密読んだけど、整理するのにかなり時間がかかったよ。
平介はウソがつけない、直子はウソがばれる
その結果、二人の仲が壊れる
つまり、またこの先壊れる事を最後に2ページで感じてしまった。
ただ、秘密を象徴とする指輪が形を変えてしまった以上、
どういう形で壊れるかはわからない。
直子は、モナミの遺伝子?記憶は直子でも、(パラレルワールドか?)
体が違う考える所も感じる所も違うわけなのでこの結末は正解なのだ。
モナミが男だったら、もっと結婚がスムーズなわけなので
っと自分なりに正当化して、悲しい結末を缶けるさせました。
306:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/17 01:43:20
いま読み終わった。明日仕事なのにやべええ。
これは平介はチキンで、直子は裏切り者なだけ。
ああ、人間って弱いね。本当に弱い。鬱だ。
307:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/17 03:04:15
指輪の件に関しても確証にはならないんだ。
直子しか知らないはず、といっても一時体を共有していた(と説明されている)時期に
モナミとの間にどんなやり取りがなされたか、平介には把握できないから。
だからこそ、本来は直子に問いただしたいが、夫のために自分を捨てる
覚悟までした直子が絶対に口を割らないことは平介にもわかっている。
結局のところ、本当は直子なのか、モナミなのか、
平介が確証を得ることは絶対にない。確信を持っているとしても。
そして、問いただすことは覚悟が無駄に終わったと直子に気づかせることになる。
だから試しに問いただしてみることすら平介はしないし、できない。
直子だけが幸せになっちゃってるのが後味悪いよね。
何度も言われてるが、平介が再婚さえしていればここまでのもどかしさはなかった。
もっとも、だからこそ上のような葛藤に引き込まれるんだが
308:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/17 22:03:01
平介に感情移入しまくったので直子の行動は理解はするけど納得はできなかったわ。
でも父親と息子が入れ替わったら?と想像して何とか気分を収めたよ。
別の男の息子のために無理して死んじまったバス運転手といい
それが原因で妻と娘を全て失った平介といい
上の二人になんだかんだで甘えた女たちといい
とにかく女の残酷さと男の犠牲が光る作品だった。
(女批判ではないよ、念のため)
309:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/18 19:04:29
東野作品の女キャラってたいていろくでもない。
そして、男は女々しい。
310:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/18 21:32:14
だがそれがいい
311:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/19 10:14:39
>>307
確証にはならないかも知れないが、
「長い間、本当に長い間お世話になりました。」
と藻奈美が結婚式場で言ってるのを見る限り直子の可能性が大。
更に言うとここで直子じゃないと本の題名の「秘密」にならないw
312:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/20 01:11:22
読解力なさすぎだろう
>>307はあくまで平介の視点からいって、直子か、モナミか
判断できないってことであって、作品として本当はどちらか
なんてことは直子に決まっている
313:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/22 05:49:41
>>307
え?…
ていうかベッドシーンで直子求めてきたけど平介は抱かなかったじゃん。
平介は幼稚園の先生で気持ちは浮気って言ったら言い過ぎだけど揺らいだじゃん。
どっちもどっちなんだよ、大半が平介に片寄り過ぎ
ベッドシーンは二人の間に[壁]があるって証明だろ?
両方悪いor両方良いでFAだろJK
314:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/22 08:14:10
>>313
いくら中身が直子でも自分の娘はだけないだろ。
それやってたら鬼畜だよ。
315:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/22 22:46:42
最終的にモナミのフリをして結婚するのは賛成だが、
直子とモナミの往復シーンも直子の演技だとしたら
直子が少しキライになるな。平介を弄んでるみたいで。
スッパリ切り替わる表現でもよかったんじゃないか?
316:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/22 23:18:30
平介がすんなり納得するか?
317:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/23 20:33:16
>>314
だから直子は平介のとこにいるわけにはいかなかったんだよ
娘は抱けない。だけど直子は愛してる、一生前に進むことが出来ないからああいう形に直子は持っていったと思う
318:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/23 21:14:54
抱けなくても、直子が小中学生のころは夫婦生活はうまくいってたじゃん。
関係が壊れ始めたのは直子が大人になってモテるようになってからだろ?
やっぱ直子のほうがいくらか悪いんじゃね?
でもそれは自然だと思う。
俺なら娘の姿をした妻と夫婦生活を続けても平気な自信があるわ。オナニーしてでも。
でも直子の立場だったら、その自信はない。
319:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/24 10:05:01
平介の幼稚園先生事変は?
320:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/27 00:51:04
平介は真実を知ってしまったけれど、直子を問いつめることはもうできない。
直子も真実を隠しモナミとして生きることを決心。
二人だけの秘密は形を変えて、お互いが真実を口に出すことなく一生続いていく。
タイトルの秘密はこういうことなのかな?と思いました。
321:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/27 19:45:33
もなみのフリをした直子のセックスのテクニックは相当なものだったんだろな。平すけにしこまれてたんだから!しかしへいすけも娘の体見て勃起するんだから凄いよ!
322:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/27 23:24:11
そんなとこしか見てないのか?
323:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/30 14:40:57
妻が幼くなって戻ってくるなんて、これなんてエロゲ?
って目で見ちゃうガキはやっぱ居るのかな
324:名無しさん@お腹いっぱい。
09/09/30 23:24:15
幼くなって戻ってきたんだとしたら、
「やった!!これで小中高大全部とセックスできるぜ!!」
ってなって円満解決したのだろうか?
325:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/01 07:54:50
きめぇんだよ
326:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/01 18:41:05
凄く良い作品だった
直子の強い心がとても切なすぎた
「長い間、本当に長い間、お世話になりました」
この言葉は、好きだけど別れなければならない、恋人への言葉に聞えた
モナミの体になったとき、指輪のサイズが合わないからとヌイグルミの中に入れ
「これならいつでも持ち歩ける」というところから、
指輪に対する想い入れは大きかったはず
そして嫁ぎ先にも、平介から贈られた指輪を持っていくということは
平介を愛しているという証拠だったと思います
愛しているけど、他の男との結婚を選ばなければならない、
そういう切ない気持ちにさせたキッカケが、盗聴事件なんだと思います
平介は、直子を抱けない、しかし嫉妬心はあるというとても辛い状況
夫の心を解放するために、直子をこの世から消し、そして自分は一生をモナミとして生きていくことを選択する
既に身体は亡くなっているが、自分が死ぬということ。凄く辛い選択です。
それ程、盗聴事件は大きな出来事であり、そして平介を愛していたのだと思います
平介としては、女房の心が一時期宿っていた娘が間近にいたものだから
そんな女性を前に、他の女性を愛することが簡単には出来ず再婚出来なかったのかなと思います
327:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/02 01:03:46
驚いた
まさか気団にこんなスレがあるなんて
328:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/02 01:42:35
このスレは男女差がわかりやすいスレだなあ
329:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/02 12:09:50
ググって一発目のコピペだが
直子の選択が、「平介を楽にするための自己犠牲」という意見もあるようですが、
それほどまでに平介を愛する女性が平介以外の男性と結婚できるものなのでしょうか?
結婚とはそんなに軽いものなのでしょうか?
個人的には直子(モナミ)は平介以外の男と結婚などしないで、
自分で選んだ道である脳医学の研究に身を捧げる、
というストーリーの方がマシだったと思います。
平介だって「女の幸せは結婚にあり」なんていう古臭い考えに固執することはないだろうし、
モナミが立派な仕事をして充実した人生を送ってくれれば満足したのではないでしょうか
と言う意見に俺も大いに同意した。
330:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/02 12:33:31
単純に夫のための自己犠牲じゃないと思う。
モナミの体を含め自分自身を守るためにも、モナミとして生きてく選択をしたのでは?
ずっと一緒に暮らすとしたら、平介が気づかないとしても、直子の気持ち的には
凄く辛い日々を送ることになるんじゃないかな?
実家に帰ったときに、身内の人と居るのが辛くなったことと同じように。
結婚を選んだのは、直子の締め付けられている心の解放だったのではないでしょうか?
331:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/02 17:47:38
結婚を望んだのは平介ではないかな。それをほのめかす文もあるし。
これ以上平介に疑われずに独身でいることは無理だと思って結婚を選んだのではないだろうか。
指輪の件から今でも一番愛しているのは平介だとわかるので、傍から見てやはりかわいそう
なのは文也かな。知らなければ一番幸せだけど。
332:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/02 22:29:15
その秘密を文也が知ったとき・・・
333:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/03 00:39:45
やり切れんだろうな・・・
しかし、どこまで愛情の深さを描画出来るものか
読んでみたい気もする
334:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/05 14:25:30
諸先輩方、スレチかも知れませんがお聞きします。
制裁厨な俺に「ざまぁwwwww」と思わせる様な本はありませんか?
この本読んだあとに、気分直しに読んだ浅田次郎では
ハートフルにはなるけど、スカッしません。
335:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/06 02:56:53
時生を読め
336:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/06 14:39:34
有難うございます。
早速買って読んでみます。
337:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/06 19:09:50
殺人の門、幻夜あたりマジオススメ。最高にスカっとできる
338:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/06 23:28:53
さまよう刃も
339:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/07 04:14:22
さまよう刃はダメだろwww
340:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/07 21:58:32
過去ログ読んで平助って書いてるヤツ多いが助平と見間違えるwwwwwwwwwww
341:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/07 22:27:57
東野圭吾は読破してます。
ちなみに幻夜は白夜行を読んでから読むことををお薦めします。
質問しますが東野圭吾を読んでる人たちって
他にはどんな作者の本を読んでますか?
僕は雫井脩介と伊坂幸太郎あたりが好きです。
342:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/08 06:49:42
ミステリなら 歌野晶午
343:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/11 01:17:49
ついさっき秘密読み終わりました。
一番の被害者は平介ですね。ただこの一言に尽きます
344:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/11 10:58:13
映画のリメイク(xファイルの人主演のやつ)って日本では公開予定無しですか?
345:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/13 15:38:49
このスレみつけてから秘密を読んだ
いやぁよかったよ
そして殺人の門、赤い指と読んだ
刑事物はあまり好きじゃないんだけど、なにかオススメないかな
よかったら教えてくれー
346:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/13 15:43:00
変身
がおすすめ
347:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/13 17:11:37
>>346
会社の帰りに買ってみる
サンクスコ!
348:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/13 17:29:09
容疑者Xも良かった
刑事ものに当るのかも知れんが
349:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/13 17:56:12
>>348
おお
間に合ったぜ
それも読んでみるクスコ!
350:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/13 18:37:26
楽しみに本屋に行ったのだが変身が無かった
容疑者xはあったけど時生とさまよう刃を買ってしまった
すまんwwwwww
351:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/13 18:45:35
そういや、さまよう刃先週映画公開だったな
見てきた人の感想読むと、原作ぬけぬけで外れらしいが
エロい俺には問題のビデオシーンは見たい気もする
そのシーンがあるのか知らないど
352:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/14 00:05:18
>>350
時生はいいよ
353:350
09/10/15 16:28:40
昨日さまよう刃読み終わった
最後は
いやぁぁぁぁあ!
って感じだったけど、全体的にテンポが良くて
一日で読んでしまった
非常に面白かった
354:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/15 16:34:28
同じ年頃の娘がいるからな~。
さまよう刃は涙なしでは読めなかったよ。
355:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/16 15:20:49
誰だ!幻夜がスカっとするといった奴!!
なんてものを読ましてくれるんだ…
おかげで白夜行がとてもマシに思えました
356:350
09/10/17 17:04:32
変身も読み終わった
切ない
今日は時生読んでる
半分くらい読んだけど何度か泣きそうになってる
357:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/18 14:57:11
トキオよかったよ
トキオとのさよならの場面は少し納得いかなかったけどね
さぁ次は容疑者xだ
358:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/22 12:23:25
容疑者x読み終わった
今回は読むのに時間がかかったな
これって映画化されてるんだっけ?
次は何読むかな
359:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/22 12:44:57
秘密とは文藝春秋つながりで「片想い」あたりは?
個人的には講談社になっちゃうけど「天空の蜂」が好きかな。
360:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/22 15:38:42
URLリンク(www.youtube.com)
361:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/22 16:09:00
この人の名前見る度に放課後電磁波クラブを思い出す
362:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/26 06:51:51
手紙読んだ
最後の方までダラダラと不幸話が続いて読む方もダラダラ
しかし最後は良かった
嫁が隣で眠っていたからこっそり枕を涙で濡らした
次は片想い読むかな
363:名無しさん@お腹いっぱい。
09/10/27 18:07:21
なんとも言えないラストだったな
なんか心に穴が空いた。
残酷な話だったね
直子は何を願ってたのかな。
364:名無しさん@お腹いっぱい。
09/11/17 22:54:35
新参者いいよ
365:名無しさん@お腹いっぱい。
09/11/22 00:04:52
白夜行、幻夜を連続で完読
一気に読めた
次は銭湯行くついでに時生を買った
もう止まらない
366:名無しさん@お腹いっぱい。
09/11/24 20:36:03
片想い読んだ
東野作品で初めての挫折
飽きた
367:名無しさん@お腹いっぱい。
09/11/24 23:43:06
秘密、トキオ、さまよう刃
このあたりはおっさんが感情移入して読むと読後欝が激しすぎて困る
368:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/13 00:15:36
片思いは長いけど後半来ると一気に読める
369:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/19 01:28:09
なんで結婚したのか考えてたけど、直子は愛する平ちゃんに、大事な娘の花嫁姿を見せてやりたかったんだと思う。
そこにも、直子の平ちゃんへの愛があるんじゃないかな。
370:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/28 14:12:38
ガリレオやってるね
371:名無しさん@お腹いっぱい。
09/12/29 22:37:45
俺だったら、直子に泣きつくわ。いかないでくれってな。
372:名無しさん@お腹いっぱい。
10/01/24 00:38:59
いまだに容疑者Xで直木賞取れた理由がわからん俺。
373:名無しさん@お腹いっぱい。
10/01/24 00:55:38
いまだに「容疑者X」が最高傑作。
374:名無しさん@お腹いっぱい。
10/01/25 01:04:28
秘密読んだ…
東野先生はドSじゃないですか
なんだかさんざん主人公の男(主人公だから当然心理描写が多くてたぶん最も読者が
感情移入しやすいキャラ)をいたぶって、
それでいて救いの無い結末ってのが多くないすか…
長い苦痛なプロセスの間最後は報われると願いつつ
読み進めていった結末が…
直子の愛の形がとか色んな人言うけどさ
最後の秘密を知ってしまった以上一番辛いのは平介になったし
直子の愛?も結果それも裏目に出てしまったし綺麗事でしかなくなった。
平介に気づかれるのを狙っていたのでは?とさえ思ってしまう。
最後の最後まで読者の(もとい自分の)分身の平助を苦しめた直子を、
平助より直子に愛情を持っていない分憎く思ってしまった
このラストのなんとも言えないショックをある種の感動と履き違えて
ボーっといたが次第に怒りが込み上がってきたwww
そりゃこんなに後味が悪いもん。インパクトはあるわな
感動とは違う。愕然とした。
とりあえず自分の無念を便所に落書いといてすっきりしたw