08/11/16 22:33:59
子供の頃母親の飯が不味かった。
正直尋常じゃなかった。
俺と弟が病院で栄養失調と診断されてオロナミンCを死ぬほど飲まされた。
毎日弁当を作ってくれたのだが、(朝鮮学校だったので給食なし)かならずご飯が汁だらけになっていた。
それで料理好きだからたちが悪かった。
ただ不味いといったことは子供の時一言もなかった。
なぜならそれが基準になっていたからだ。
保育園の時モスのテリヤキを4分の一食べて(貧乏だったので皆でわけて)あまりにも感激して、大人になったら絶対モスのテリヤキを20個食すと頑なに誓った。
年に1,2回の外食は自分には特別な日であった。(ちょっとその時の感情の表現が難しい)
自分も成長し、最近母はまじめに超能力が使えると言い出しはじめている。
もちろん他人にも平気で使えると言っている。
・・・・・・・・勘弁してくれ・・・・・・・・・・
・・・・・不謹慎だが金正日早く死んで、独裁政権崩壊しろ。