08/07/01 14:59:54
>>382
ふ~ん、じゃ、お前がネコさんになってやれよ。
俺が見た限りでは、ボダじゃないのに、ボダの中に逃げ込んでるって感じ。
お前に対する、何かとてつもない不満か不安、理解されない寂しさがあるんじゃないか?
1)「俺は死んだはずのネコちゃんだにゃん」とか、会話の最後に必ず「にゃん」をつけてスローに話す。
2)体をくっつけたり、摺り寄せたり、相手に箸を持たせてご飯を食べさせてもらったり、服を着せてもらったりと、とにかくお前が徹頭徹尾ベタベタして世話を焼かせる。
3)ネコさんがいた頃の話をせがんで、繰り返し話させる。
4)相手が拒んだり、お前の指示に従わなかったりしたら、「ニャーゴ、フーッ」とかいって本当に引っかいたり、噛んだりする。
などなど。
やってみ。
つまり、お前が物分りの良いダンナの顔を捨てて、徹底した困ったちゃんになることだ。
立場を逆転させ、ネコさんの話を繰り返させることによって、逃げ込むべき思い出の呪縛から、解き放させるんだ。
ま、精神療法ではよくやる手さ。
お前がいかに愛らしくも横暴なネコ様になれるかに、すべてがかかるな。