08/07/28 20:12:57
>>665
「まさかA子夫妻が紹介してくれるとは思わなかったから、素直に一番好みだったおまえを迷わず選んだ」と説明した。
>>666
馴れ初めだけだと「友人の紹介」で終わるので、なぜ友人が紹介してくれたかを説明したらこうなった。すまない。
俺はA子とくっつこうと足掻いたことでわかるように、惚れてしまえば処女も経験ありも関係ない。
しかしA子を除けば基本的に「年下・控えめ・清楚・真面目」という要素に反応する傾向がある。
俺が嫁を好みだといった際、A子はそれを思い出して「この男はちっともかわらない」と可笑しくなって
それでわざと嫁の男経験について、俺をからかう意味も含めて「あなたの好きな処女だ」と暗示してみせたらしい。
>>667
そしてみんな幸せに暮らしました。
>>668
A子の旦那の度量の広さもある。嫁の友人の独身男など怪しいし鬱陶しいはずだが、俺を遮断せずにむしろ友人になるくらい
大人の態度だった。俺もA子が結婚したあとは直接連絡したりせず、けじめはつけていたはずなのでそれも信用してもらえたのだと思う。
A子と嫁が同じ会社で先輩後輩で仲が良いので、嫁がA子の人となりについて想像して怪しむことがないのもよいのかもしれない。
今は俺と俺の嫁が良い家庭を作ってA子夫妻と家族ぐるみで良い付き合いをしたいので
A子との友情をことさらアピールする必要もないし、もうそういう時期ではないのだと思っている。
>>669
嫁とA子は互いの旦那のベッドでの振舞いまで情報交換しているらしい。
そういうことこそ秘密だと思っていたが女というのは恐ろしい生き物だ。