10/02/05 13:39:43 LM09HQRA
とある北海道の高専卒の群馬のサントリー社員の今井という男について語ろう
ニコニコ生放送コミュ
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戦国無双の録画配信プリケツシリーズが彼の原点である。
そのヒキは録画配信時代から発揮されており、生配信においても度々チート級のヒキを見せる。
しかし、同時期にいた他の戦国無双配信者を誹謗中傷し、引退へ追い込んだのを忘れてはいけない。
生配信もニコ生開始直後から始めており、スロだけではなくゲーム配信をすることも。
サービス開始当初よりその溢れんばかりの情熱をニコニコ生放送に注ぎ込んでいる。
スロ配信者ながら雑談系生主(主に女性)と積極的に交流し、スカイプで雑談しながらのスロ配信の経験も。
結果配信者のハミーと女性を取り合うこととなり敗れる。以後ハミーとは犬猿の仲であり、ある種禁断の手であるコミュBANを下した。
そしてそれ以降スカイプ雑談配信はお目にかかれない。
新作のゲーム実況配信の際には３枠連続ＢＡＮという経験もある。
ＢＡＮ→即新アカウント作成→プレミア入会という大盤振る舞いであった。
そうした配信スタイルの追求以外にも、枠予約や延長というサービスを躊躇なく使用し運営の養分とも呼ばれた。
対決系企画も積極的に開催し、山佐ＡＲＴ対決、準現役ＡＲＴ機種対決、配信者の自宅で実機対決(未遂)などがあげられる。
大規模企画としてスロライターを呼んでのオフ会を開催したこともあるが、4号機の話についていけず涙目であった。
そのオフ会は、ちょうど人気が出始めた藤原カヲルに共催を持ちかけるなど、あざとさを視聴者に印象付けた。
最近は好きでもない緑ドン買って配信。
コミュ限定にしてコミュ人数増やすのに必死である（9月7日現在）
以前はホールデビュー前にも関わらず2027Ⅱを大絶賛し、いち早く手に入れるために販社に予約をするも、(ゲーム化されることもあるが)2027Ⅱ自体が微妙だったため購入を取りやめた。
悪魔城ドラキュラも絶対買うと息巻いていたが、複数の配信者が現れ自分に注目を集められないと悟ったのか結局買うことはなく、突然緑ドンを購入するに至った。
緑ドンの知識、目押しはひどいものだったが叩かれているため少しは改善してきた。
キャッツアイを購入する以前までは、「実機に10万円以上出す人のことは理解できない。自分はそんなことはしない。」と豪語していたのも付け加えておく。
口調はあの永井先生にかなり影響を受けている。
荒らし以上に厄介な弾幕を推奨している。
nikosuronama@ウィキより抜粋
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