10/05/28 21:38:45 GvrJD9ar
パチスロ台を不正改造容疑 経営者ら2人逮捕へ/兵庫
朝日新聞の報道によると、兵庫県警は5月26日、神戸市須磨区のパチンコ店経営者(40)と、姫路市網干区の同店従業員(40)について、風営法違反(無承認構造変更)容疑で逮捕状を取ったことを伝えた。容疑が固まり次第、逮捕する方針。
網干署によると、2人は2007年7月~10年2月、姫路市網干区新在家のパチンコ店で、パチスロ台2台の出玉率を調整できるよう改造した疑いが持たれており、県警は同日、同店のパチスロ台3台と、改造した電子基板35枚を押収している。