08/06/03 15:45:55
不都合なイオン(ジャスコ)の真実(1)
★ ある店舗の実情
会社側はよくこういう。《残業は悪だ。残業しまくるやつは懲戒だ》と。
但し、今の職場よく見てもらいたい。
残業せずに、帰れるような状態なのかと。
人事部は、まず人的基準を決めるべきであって、
それより少ない店舗には何かしらのテコ入れが必要なのでは?
MGRha後方統括や各ライン統括の顔色見てものを言う始末だし、
そんなのばっかりじゃ何も変わるわけない。
組合は形だけ存在し、毎月の請求額から組合費という
組合のための金を取られている。
組合の専従の人は現実を見てくれず、
やはり、上に媚を売ってばっかりの人間ばかり。
現場コミュはそんな人間を見ていて、
Mgr以上は頼りにならない。
現場社員はその点一生懸命がんばってくれているが、
そういうよくがんばる人ほど、統括Mgrのパワハラを受けていた。
その社員今もトイレで咳と一緒に血を吐いていたっけ。
倒れなければいいけど、現場コミュはこれ以上かかわれない。
だって、次のパワハラの対象が変わってしまいそうで・・・。
まー結局いじめと一緒なわけで、イオンは理想教育を
一生懸命、従業員に叩き込もうとしているけど、
実はただの詰め込みすぎの教育で何の意味も成さない。
さっきの社員は自分にできることをみんなのためによく仕事をつぶしていた。
なのに残業だのなんだの言われ、
不採算部門に人は入れないって言う会社の方針なんだよって
事務所で高々といわれていたっけ。