08/12/04 02:00:42 1m0xV0kQ
> 検事が証拠のねつ造を平気ですると言うことは、最近では、
> 産婦人科医無罪事件を見れば分かることですね。
> 実質的に鑑定資格のない医学部教授に作らせた鑑定書などを頼りに起訴した検事。
捏造とまでは思わないけど
医療事件に例えたら
つい近所に専門医がいるのにわざわざ診療科の違う医師にところに転院させて
手術をさせて失敗したって感じ。最初から産科に意見書きいてりゃよかったのに
それだったら起訴できないと思ったのか婦人科の腫瘍専門医だかに聞くなど
あきらかなPの過失じゃないのか。民事でおなじことを医者がやったら損害賠償認容されるだろう
医師の手術が失敗するのと,Pの起訴が失敗(無罪確定)するのと,
あるいは弁護士が医療過誤訴訟を提訴して敗訴するのと,
あるいは一審とほとんど同じ記録で二審の判決が変わるのとどこが違うんだろ。
一つ一つの過程を見ていけばPやBやJにだって
過失やら説明義務違反やら当然簡単に認定できるし
結果との因果関係(あるいは相当程度の可能性)も簡単に認定できると思うが。
敗訴の可能性が濃厚なのに提訴するってことは
失敗する可能性を予見しまくってるのに手術する医師と同じ。
過信のないBなんてどれだけいるんだか。
「答弁書」という文字が「蒼井優」に見えてきたからもう寝る。