10/06/02 23:55:11 lF5VzUPq
>>552
地方だと、そういうケースはいまだに多いだろうね。
じゃあ、そうでない相手を見つければ？なんて意見も人口過密地域の者からは出るんだろうけど
田舎では男の絶対数そのものが少ないだろうしね。
ただ、人生が終わった訳ではない。
今はまだ、過渡期、間（はざま）期なんだろうね。
今後、地方に住む>>552のようなケースは男女ともかなり増えて来るだろうし（男女の逆パターンも含めて）
同じ境遇の者たちがもう少し進化した形で、メディアで通信可能な時代になってくれば
>>552みたいな理由（境遇）で独身のまま30代40代になっていった者たちが
同年代、同境遇の「同胞」という形で同性、異性を含めて語り合え、私的な付き合いになっていくケースが出て来るんじゃないだろうか。
恋愛や結婚の相手というよりは、語り合う同胞の仲間という形でね。
>>552さん、そんな、長く継続して付き合えて、共に歳を重ねていける「仲間」が持てるといいね。
今の老人世代だと、年に一度は会って食事したりして、あとは手紙や地元の特産物を
季節ごとに送り合っていたりとか、そんな「一緒に歳を重ねていく付き合い」が結構あったりするんだけどね。
逆に現在の20～30代は、皆が個人情報に過敏になり過ぎている世代だから
例に挙げた老人世代のような付き合いを、遠方の人と始めるには難しい面もあるけど
もう少し意識改革が進んで行けば、今後の（今の）若い世代にも可能になって来ると思うけどね。
今は通信や移動の時間的距離の縮まっている時代でもあるし、展望はあると思うよ。
とりあえずｍｉｘｉでもやってみりゃいいんじゃないの？