10/01/10 20:17:13 HB8qJW4Q
>>881
>残念ながら、「認知的不協和理論の効果」と言う、疑念の根拠を示しましたな。
それは「認知的不協和理論」の説明であって、
「既婚者」がそれに囚れるということの根拠ではありません。
繰り返しになりますが、「認知的不協和論」の説明はもう結構なので
それが「既婚者にだけ」当てはまるのは何故なのか、その根拠をどうぞ。
>はて、その可能性を否定した事が有ったかね?その「可能性」を。
>>849以後の自分のレスを再読しましょう。
自分で書いたことにすら責任をもてないのであれば、貴方が議論するに値しない人間だということです。
>残念ながら、「認知的不協和理論の効果」と言う根拠を示した時点で立証終了ですな。
繰り返しになりますが、貴方は「認知的不協和論」の説明をしただけで
それが既婚者にだけ当てはまることの根拠は何一つ提示していません。
>残念ながら、統計の信頼性を立証する責任を負う者は貴殿ですな。
>自分は貴殿の主張に疑念を示して居るに過ぎぬ。
要するに、貴方自身は「統計上の印象操作である」ということを【立証できない】。
だから「統計上の印象操作である」という主張はただの【妄想である】ということですか。
貴方という人間がどの程度の人間なのか、よくわかりました。
>その可能性は有ろうが、女の経済力は男に比べ圧倒的に低いですからな、レアケースでは無いかね?
可能性はある、ということですね。
私の意見に同意してくださってありがとうございます(^^)