10/01/10 18:15:28 HB8qJW4Q
>>867
>認知的不協和が「低所得者>既婚者」と成る根拠が無い為、
>自己欺瞞に陥る確率は「低所得者>既婚者」とは限らず、
>「低所得者<既婚者」「低所得者=既婚者」の可能性も有ると言う話であろうに。
根拠が無いのは貴方も同じ。
要するに「既婚者が本当に幸せで、独身者のほうが生活満足度が低く不幸である」という可能性も充分にある。
>残念ながら、立証責任は主張側に有る。
そうですか?
貴方自身の
>詰まり、既婚者は経済的に苦しい程、「精神的に豊か」と言う自己欺瞞に因って精神の安定を謀っている可能性が有ると言う話
は一切立証責任を果たしていないようですが?
自分は立証責任を放棄して、他人に押し付けるなんて、非常に卑怯ですよね?
>「統計上の印象操作」「認知的不協和理論の効果」と言う瑕疵が有るが?
こちらも貴方の「立証責任」ですよね。
「既婚者の幸福満足度が高い」という統計が「統計上の印象操作である」ということを立証してください。
それが立証できなければ、ただの妄想でしかありません。