07/11/24 00:38:31 eNr9eK/Z
僕が個人的に感じたのは、恋愛至上主義の被害者が日本の女性には多くいると思われる
きれいな女性は若い頃からもてはやされるから、自分は年収もあって、容姿もそこそこイケてる
男性と結婚できると思っている２０代女性がかなり多くいるのではないかと推測される。
あくまで推測の範囲で。だが実際は自分の思い通りの恋愛をできる女性なんてほんの一握り。
大抵の女性がある程度妥協して、過去と現在の自分を比較しながら結婚を受け入れていくのではないか？
しかし、一方で理想と現実の狭間で、もがき苦しみ、自分磨きに徹している女性達が存在する
２０代後半になっても素敵な旦那様が現れるという夢と妄想にしがみつき、闘っている女性達がいる
そう彼女たちは、早期に結婚した女性達の末路を同窓会で皮肉りながら、あの子よりも良い旦那様を絶対捕まえてやると
日夜闘っているのだ。
売れ残る現実を認められない女性達。過去の自分に囚われて、あまりにも現実の自分を直視できない女性達
こういった女性が今後増えていき、弾ける美しさを失った女性達をこき下ろす男性陣に見捨てられ
生存を脅かされる事、必至だ。男に認められることが女性として自分の生き甲斐と信じていた女達は
当の男性陣にこき下ろされ、同年代の女性達にも影でうわさ話を立てられ、ストレスで自分を見失っていくのだから
辛いことには変わりないだろう。アーメン
とりあえず思いついた限り、書き込み殴りってみました。