09/02/20 17:56:21 RgFjKZS6
ナツミちゃんに、式の後の披露宴には全然ご祝儀とか必要ないから出てね、といった。
もちろんナツミちゃんは、了解してくれた。
ところでナツミちゃんは、まだコンニャクと付き合っている。付き合っているとはヘンな言い方だけど、
要するに、ナツミちゃんは自宅で親と住んでいるため、オトコを飼うことができない。
それで自立したいわけだけど、コンニャクはＸＸさんのサロン付きの奴隷となっていて定職がなく、あまり収入がなくて
どうしょうか悩んでいるらしい。
ナツミちゃんが働いて、コンニャクに家事をやらせようと思ってるんだけど、うまくいくのかなぁ。
あたしは「コンニャクに内臓でも売らせたら？」といったけど、ナツミちゃんは気が乗らないみたいだった。
そんな話をしてる時、突然思いついた。
「ねぇ、近々あたしのところにコンニャクを連れてきて、ひろしと一緒にいじめようよ」とあたしが提案した。
マユミちゃんちでやったみたいに、強制ホモをやらせたら面白いんじゃないかと思ったから。
「いいね！コンニャクで遊ぶときはサロンか、ラブホばっかりだったけど、みほちゃんのところでできたらいいなぁ。
オトコのいろんないじめ方も教えてよ！」
ということで、今度うちでいじめ大会をやることになりました。
そのことをひろしにいった。
別にひろしに承諾を得るためにいったわけではない。あたしが何をやろうが自由だし、
ひろしに伝える必要なんかない。それをあえて言ったのは、ひろしがあんなに嫌がっていた強制ホモの恐怖を
思い起こさせ嫌がらせるためなのだ。
「ひろし、仲間ができてうれしいだろう」といって、あたしはひろしのあごをやさしくなでてやった。
でも、ひろしは凍りついている。
「嫌、嫌です」と小刻みに体が震えている。それが逆にセクシーだ。
益々ひろしをいじめたくて仕方なくなる。
「なんでもします。ですから、ホモは勘弁してください。お願いします。」
とうとうひろしは、涙声になってあたしに哀願する。これ、これが好きなんです！
オトコへのいじめって、こういうのです。オトコが嫌がって、お願いですからやめて・・といわれてることを逆にやる。
これが堪んない。あたしは益々興奮してきた。
ひろし、待ってろよｗｗｗｗｗｗｗ