09/11/16 07:18:32
Y:部数が多いというが実はバク(実際には配達しない架空の客)が多かったりするので場所によっては結構楽だったりする。
だが明らかに人口密集地域に配属された場合は配達部数が酷いことになる(世田谷区など山手線内側の住宅街は軽く400、500いきます)
奨学金は最多、しかしパンフの額をオーバーして借りることができない。
A:女性の奨学生が他社に比べて明らかに多い。なので女性で奨学生を検討している人がいるならAが一番妥当かもしれない。
奨学金はパンフの額をオーバーして借りることができる。その場合は差額が借金になるが借りれる額はYよりも多くなる。
M:これといって特徴がないのが特徴。悪いウワサをよく聞くが良い店は良いらしい。
奨学金はAやYより低いがパンフの額をオーバーして借りることができる。もちろん差額は借金
N:個人ではなく社営である場合が多いNは基本的にパンフ通りの契約をきちんと守ってくれるのが人気の秘訣。
しかしNはビジネス街などのオフィスビルが多い地域ではYを凌ぐ配達量になりかねない。
S:一番の強みは夕刊がないというところだ。しかしそのぶん奨学金が少なく集金はやらされる、店の雑務などもやらされる
といった配達以外での苦労をする場合が多い。それと配達区域が広いので何気に配達は一番苦労するかもしれない。
T:奨学金は少ないが、部数も少ないので配達、集金が楽。なので女性も多数。
ハズレ店の噂をほとんど聞かないので少ないのでは