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円高誘導で産業空洞化・失業率増大、失業率高止まり構造、需給ギャップ構造を固定化させたのは小沢一派(官公労、特に元日銀官僚たち)
小沢が権力に絡むと必ず、レーガノミクスの猿真似経済学か、「通貨高」誘導政策やりだす。
そして円高デフレ・産業空洞化(製造業が日本から中国や韓国に出て行く)が起きる。
そして、不景気(需給ギャップ拡大)になる。そうして小沢一派は日本の経済、 財政をガタガタにして、格差拡大してきた。つまりデフレ構造(需給ギャップ構造)は誰あろう小沢
のブレーンの(デフレでも給与、収入が落ちない公務員エゴイズム思想の官公労の代弁者)鈴木淑夫 や大塚耕平ら
元日銀官僚が陰で日銀に圧力かける官僚主導の「交益条件原理主義」「可処分所得原理主義」
によるものだ。
URLリンク(futuresource.quote.com)
URLリンク(www.esri.cao.go.jp)
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左端、ドル円為替、右端GDIの伸び率
(255.36-173.50)1985/4-1986/3:6.5
(182.58-144.59)1986/4-1987/3:3.7
(152.76-120.19)1987/4-1988/3:5.7
(137.06-120.66)1988/4-1989/3:6.6
海部内閣(小沢の傀儡政権、日銀は徐々に円高誘導策を始める
(158.98-126.44)1989/4-1990/3:4.4
(158.97-124.15)1990/4-1991/3:5.8
(142.80-119.21)1991/4-1992/3:2.6
宮沢内閣(小沢の傀儡
(135.03-104.27)1992/4-1993/3:0.7
宮沢ー細川(1993/8-小沢の傀儡
(105.55-85.49)1993/4-1994/3:-0.3
細川・羽田内閣(小沢の傀儡
(105.55-85.49)1994/4-1995/3:1.5
2008年―
小沢の選んだ白川日銀になって100円台から→90円台にまたもや円高
管直人:「強い経済(強い通貨)・・・」って、まるで、小沢と同じ「レーガノミクスの猿真似」だ。