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68 :〒□□□-□□□□:2010/06/16(水) 00:19:37 ID:jKb+YBu1
「亀井の罠」
郵政改革法案という売国法案は非常に危険。
日本郵政(持株+郵便+マド)+郵貯+簡保 の3分社化と
郵貯簡保の限度額アップは竹中法を踏襲する売国への布石。
プロセスは以下のとおり
1 非正規を大量に正社員化して親会社日本郵政の企業価値を下げておく
2 郵貯・簡保の限度額をアップし、竹中がアメリカと約束した350兆円まで
資金量を持ち直す。
3 郵政3社を上場
4 日本郵政の株は上場後の初値が安く外資が速攻で2/3を取得
筆頭株主が外資に
5 外資に経営権を握られた日本郵政は、郵貯会社、簡保会社の株の
2/3を市場で売却。郵貯、簡保の筆頭株主も外資に。
6 外資に経営権を握られた郵貯会社、簡保会社は日本郵政への
手数料を大幅に下げる改訂を断行。 日本郵政は累積赤字が増して
完全JAL化。
7 売国奴によるメディアスクラムで「日本郵政は第2の国鉄になる、
郵貯会社、簡保会社の株を売却し赤字を埋めろ!」という世論
が捏造される。国会で議決。
8 郵貯会社、簡保会社は100%外資に渡り350兆円は完全に
米国に収奪される
9 亀井と竹中が満面の笑顔で握手