10/06/01 15:16:13 PMi45pwY
前政権末期頃からネットにおいてもアンチ右翼という流れが支配的となり、ネトウヨどもの肩身も狭くなってきました。
しかしながら、残念なことに一部の掲示板においてはいまだにネトウヨどもによる民主政権叩き・鳩山首相叩きが横行し、尊敬すべき首相までアメリカの尻馬に乗り「ルーピー」と嘲笑う始末。
あげく、我々民主支持者の一般人にまで「ネトルピ」「ルーピーズ」などのレッテルを貼り付け嫌がらせを繰り返しています。
こうしたごく一部のネット上での動きは民主政権発足という「現実」と乖離しており、「現実」はアンチ右翼・リベラル・親アジア…などの考え方が支配的です。
現実にはデモの動画・画像などで見られるような、見るからにキモい劣等コンプレックスの塊、醜悪な差別主義者、一生底辺確定の愚鈍なB層は少数派に過ぎません。
ネットにおいてもこうした「現実」を踏まえたネットユーザーが増加するのは自然の流れではないでしょうか?
実際は我々のような高学歴でセンスが良く社交的でネット世論ごときに惑わされないエリート層が多数派であることは今回の選挙結果でも証明されたと思います。
そこで、提案ですが、こうした傾向を持つネットユーザーを新たな名称で呼ぶことにしてはどうでしょうか?
「まともな市民意識を持つネットユーザー」ということから「ネット」(net)と「市民」(citizen)を融合し「ネチズン」(netizen)と称しましょう。
「ネチズン」…この独創的でセンスあふれる呼称を一般化させましょう!
何故か我々多数派のネチズンの活動が低調です。ノイジーマイノリティに過ぎないネトウヨどもを黙らせましょう。