10/05/29 03:27:54 UJR1zNHo
>>196
講演の対価として受け取った金なのに、なぜ領収書を書かないのか
自分の生業の一つである講演の対価として受け取ったという認識であるなら、
いつ誰からそれを受け取ったかを記録に残し、税務申告するのが当たり前だろ
講演の対価だったら、講演の主催者から受け取ってしかるべきなのに、
(代理を頼んだ藤波の)ポケットマネーからだと思ったから領収書を書かないなんて理屈は通用しないし、
ポケットマネーから受け取ったという認識なら、講演の主催者に正式な対価を請求したのかという疑問も残る
表に出せない金だと認識しつつも受け取ったということは、袖の下として受け取ったと思われて当然のこと
機密費の性質上、いつ誰にどんな目的でいくら渡したかを明らかにしなくてもいいというものではあるが、
それが国民の税金で賄われている以上、国益に適う使い方がされているかどうかを監視してこそジャーナリストだろ
今回の機密費問題の本質は「権力とジャーナリズムの癒着」だよ