10/05/02 07:57:08 pbEgow9y
怪しい奴ら。
まず、なんといっても、朝ズバをもっている、みのもんた。
それからサンジャポのテリー伊藤。
ひどい偏向政治番組太田総理司会の太田光。
ヒステリックな鳩山批判を行っている北村弁護士。
で、なんといっても、一番うさんくさいのが、いわゆる新聞社の編集委員である。
その肩書きを利用して、彼らはテレビに出ては、「国民の世論は」「市民の声は」と、かってに世論を語るわけであるが。
まずウサン臭いのは、麻生首相と「山里」で会食していた朝日新聞の星浩、毎日新聞の岩見隆夫、読売新聞の橋本五郎。
この三人は、テレビにもよく登場をし、偏向報道を繰り替えしてきたわけだ。
毎日新聞の岸井、バンキシャのレギュラーである河上和雄あたりも不自然。
もちろん御用評論家の買収工作については、官邸の機密費だけではない、アメリカのCIAが絡んでいることもある。
ただ、われわれ国民として考えなければいけないことは、テレビを見ていると、映像編集の力や、もっともらしいことをいっている評論家、コメンテーターに、
無防備でいると、そのまま彼らの思惑で、自分もマインドコントロールされてしまっているということである。
また、少なくとも、野中証言で、一人あたり年間1000万円もの、「ワイロ」、そんなカネが、御用評論家に渡ってしまっているということである。
私たちは、こういうことに、もっと本気で怒るべきではないだろうか。
この件については、もっともっと、インターネット上で議論されてしかるべき問題であると思う。