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景気の基調判断:「着実に持ち直してきている」...民主党に政権に代わっただけで、これだけの効果。
普通の国民は、正直、普天間問題にも、外国人参政権にも、社民党との連立にも、夫婦別姓にも、純愛キャンディーにも、
あんまり興味がない。それよりも景気がよくなりも生活が楽になることをとにかく望んでいる。
マスゴミや一部の民主叩き専門のゴロツキ連中が国民の生活に直結しないことばかりあげつらって、民主党が悪い悪いと騒いでいるが、
こいつらは日本国民を思う気持ちのない、まるで朝鮮人やアメリカの人のようだ。
国民の福祉が、最大の関心事でない政党や勢力など、日本には不要。出て行ってくれ。
●「着実に持ち直し」を維持=景気判断―5月月例経済報告 5月24日15時5分配信 時事通信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
菅直人副総理兼経済財政担当相は24日、5月の月例経済報告を関係閣僚会議に提出した。
景気の基調判断は「着実に持ち直してきている」とし、上方修正した3月以来の表現を維持した。
20日発表の1~3月期国内総生産(GDP)速報値が高い伸びを示したものの、
内需のカギを握る設備投資の動きやギリシャの財政危機に端を発した欧州信用不安の影響などを見極める必要があると判断した。
個別項目では、3月に上方修正した個人消費や設備投資を含め判断の修正はなかった。
企業物価は素材市況が堅調に推移しているため、従来の「このところ緩やかに上昇している」から「このところ」を削除した。