10/06/05 18:44:23 flSi4+tL
いるね。たくさん見てきた。
訳の分からない低俗なコミュニティを形成して、そのリーダーに絶対服従する様子を
たくさん見た。リーダーはコミュニティの中では頭はいい方だがそれでも馬鹿の部類。
本当に騙されている。
122:名無しさん@3周年
10/06/06 01:18:43 y72Y0qMD
>>121
いるんだ・・・
123:名無しさん@3周年
10/06/08 01:44:10 RgwYb3lr
Q. ネトウヨはなぜ在日や特亜にしか興味がないのですか?
A. アカ、在日、帰化人だからです。
124:名無しさん@3周年
10/06/10 14:13:29 7fTalpNU
憚りながら
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
覚せい剤と言えば、北朝鮮。ピョンヤンで、統一教会の信者連中などが密造した覚せい剤を、統一・創価のルートで密輸し、
おもに創価の信者ネットワークを使って、日本国内で小売りをしてきたわけで、覚醒剤界の老舗といえば、この二大朝鮮邪教なんですね。
この既得権を守るために、警察庁の内部にも利益分配システムを構築して利権を守ってもらってきたわけです。
当然、警察内部のカルト信者や買収された幹部が摘発情報を流したり、やばい局面ではもみ消しに動いてくれる。
朝鮮人宗教はこうやって、公僕と持ちつ持たれつで麻薬利権を守ってきた。
麻薬と言えばヤクザが関与しますが、やくざは麻薬で儲けた金を宗教非課税で守られた朝鮮カルトに託して運用させる。
朝鮮カルトは、この汚い金をロックフェラーや周囲の金融ユダヤ人に託して、南米あたりの麻薬事業に投資してさらに増やしてもらう。
ある創価の内部関係者が運用担当者から聞いた話では、一つのルートで20兆円とかの単位の運用を任せており、
年間で、5-10兆円の金利が上乗せされて戻ってきていたのだそうです。
内部関係者はどうやってそんな有利な条件で運用できるのか皆目理解できていないようだったので、説明しておきました。「麻薬だよ。」
だが、その数10兆円単位のカネも、米国の金融危機とともにロックフェラーの爺さんの巨額損失の穴埋めに充当されてしまい、
返済されるあてがない。やくざに託された金も焦げ付いてしまいました。
創価に資金運用を任せていた某後藤組の某後藤元組長が、返済を迫る意味で創価の暴露本を書いても不思議はないのでありました。
125:名無しさん@3周年
10/06/12 01:34:15 OcJ9Q1um
アカアカ言い出したら反撃してこなくなったなw エセウヨ
逃げ出したか
126:名無しさん@3周年
10/06/13 06:04:12 gpEi15HY
その南米麻薬事業への運用は、元民主幹事長 小沢氏もやってたそうだが、その本には出てないのかな?
小沢氏はロックフェラーとも繋がってたと聞いてるし、当たりだと思うのだが。
127:名無しさん@3周年
10/06/13 16:36:25 jER7gOXk
小沢一郎は創価が嫌いだし、創価の犯罪を警察が隠蔽しているのも有名だ。
それにマスコミも協力する。つまり麻薬勢力は小沢一郎を叩いているわけだ。
まあそのくらいの前歴が無いと本当の敵が見えてこない。日本の敵を見極めていて
くれなければ期待しようもないだろう。J・F・ケネディもマフィアと関連はあったが
その所為か、彼はマフィアシンジケートの存在を明るみにし根絶を目指した。
小沢一郎は自民党ではどうやっても政治改革は出来ないと言い切っている。
ロックフェラーのコネがあるからじゃないか?
128:名無しさん@3周年
10/06/13 17:09:46 WYo1zf89
大阪 靴修理屋のウラの顔
裏
【のぞき目的で建物侵入容疑 奈良西署が男逮捕】
奈良西署は8日、建造物侵入の疑いで、大阪市東淀川区相川3丁目、皮革修理業
岡橋正隆容疑者(36)を現行犯逮捕した。
同署の調べでは、岡橋容疑者は8日午後6時15分ごろ・・・女性用トイレののぞき
目的で侵入した疑い。
・・・同署によると、岡橋容疑者は容疑を認めているという。
奈良新聞平成22年2月10日掲載
表
「ブランドや、思い入れの深いものに対しては、極力、その製品に近づける
リフォームを心がけています」と話す岡橋正隆さん(30歳)。
(Googleに保存されているキャッシュ)
URLリンク(webcache.googleusercontent.com)
129:名無しさん@3周年
10/06/13 17:49:27 KWMmc1vF
会社面接や営業時にブルーリボンバッジを付けて臨んでは駄目でしょうか? - その他(就職・転職) - 教えて!goo
URLリンク(oshiete.goo.ne.jp)
こいつら否定派は自分の家族が拉致されても言えるんだろうか。
同胞とはとても思えないし、チャイナスクールすぎる。