10/05/06 01:17:10 jHiKh5RY
保守系で過半数を取り外国人参政権問題を完全決着。
1、国会で国民投票法(5月18日施行)の改正と、参院選と同日での国民投票開催を要求する。
投票内容は、選挙権の範囲(外国人参政権・18才成人)と死刑制度の是非。
2、政党色を消して、憲法協議の前に協議参加資格を決めるべき!死刑制度は人命に関わるので是非国民投票で!などとガンガン宣伝する。
3、当然現与党は反対するので、与党は国民の範囲を住民まで広げる気だ!与党は死刑制度を廃止する気だ!とガンガン宣伝する。
4、それでも当然棄却されるので、与党は国民の声を聞こうとしない!与党は国民を信用してない!とガンガン宣伝する。
5、保守系(外国人参政権反対の政党・議員)は、最重点公約を国民投票法改正と実施「選挙権の範囲(外国人参政権・18才成人)と死刑制度の是非」で選挙戦を戦う。
ここからが必殺技。国政は民主与党だが地方は違う。
6、外国人地方参政権は地方の問題なので、反対派が与党(大多数が外国人参政権反対)の県市町村議会で、出来るだけ大きな枠組みで参院選同日に住民投票を実施する。
住民投票反対議員は、地方分権地方主権を否定してる。等と攻撃する。
参院と同日投票の大義は財政負担の軽減・予算削減で。
外国人参政権賛成の民主党、死刑制度廃止の与党、国民投票を許さない与党、国民を信用しない与党、これらの認識のもとで、同日投票される参院戦は民主党の惨敗は必至。
保守系Vs民主系・民社系・国新・公明・共産で、保守系勝利後国民投票を実施すれば外国人参政権要求問題は完全解決される。(死刑制度の存置も)