10/04/07 02:39:19 QK3eLDg/
サンゴが死滅した箇所の埋め立ては水深も浅く合理的であり地元沖縄県に取っても現行案よりは遥かに受け容れ易い。
埋め立てに必要な土砂も地元調達が可能であり大規模な公共工事は経済活性化にも繋がる。
環境問題の面からも現行案よりは遥かに優れており規模によっては嘉手納基地までも移設対象にすることが可能。
規模・場所・工期の面からも米軍に反対する理由はないものであり、場合によっては沖合に軍港も設置可能である。
そして、この構想は沖縄県内に存在する米軍基地ではあるが鎖国時代の出島に似た環境であることから地元へ理解も得易い特徴を持つ。