10/03/21 22:50:11 F5M8MbqG
>>362
同意
>>363-364
別に、生方なんて今まで知らなかったし、今回の騒動で知っただけ。生方擁護じゃなく、小沢は叩きだ。2月から叩いているよ
>>365
小沢がいれば選挙に勝てるという神話が崩れかかっているだろ? だから、批判が出てくる(下記)
URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
民主党、満ちた月は欠け始めた (2010年3月1日 読売新聞)
2月21日の東京都町田市長選だった。民主、社民、国民新の与党3党などが推薦した元大学教授の秋山哲男氏が、自民、公明両党の支援を受けた現職の石阪丈一氏に3万票余りの大差で敗れた。
鳩山内閣が発足してまもなく半年。政府は首相と幹事長の「政治とカネ」の問題に力をそがれた。
新規国債発行額が歳入を初めて上回る事態になったのに、首相は4年間は消費税率を引き上げないと明言している。財政は本当に大丈夫なのだろうか。多くの有権者は疑問を持っている。
それなのに党内には自由闊達(かったつ)な政策論議はなく、重苦しい沈黙が支配している。
選挙があるからといって甘言を弄するのでなく、真正面から将来を論じる。そういう「民主党らしい」誠実な姿勢を取り戻すことが、有権者の期待を取り戻す唯一の道だろう。
URLリンク(mainichi.jp)
民主・長崎ショックと自民の拙攻 予算成立後に問われる小沢幹事長の進退 毎日2010年3月8日
◇有権者が示した民主党拒否の意思
民主党の苦悩はさらに深い。事前の情勢調査に比べて差が開いた長崎県知事選の結果について、民主党の参院議員がこう言っている。
「投票率が前回より10%近く上がって惨敗したということは、有権者が、民主党の候補を落とそうという明確な意思をもって投票所へ行ったということだ」
2月27日、選挙区の長野市に戻った北沢は後援会の会合で小沢幹事長の進退に触れ、こう漏らした。
「夏の参院選前に自ら国民に対して説明する、あるいは自らの立場をどうするというようなことはおっしゃるのではないか。そのことは強く期待したい」
小沢は強気を装うが、週末ごとに選挙区の空気に触れる民主党議員の悲鳴は高まるばかりだ。