10/03/19 11:50:23 GTZLTV93
小沢氏辞任に期待感=枝野行政刷新相 (時事通信 2010/3/14
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「民公接近」に与党から不満続々 小沢氏はだんまり(産経新聞 3/13
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
石井氏は「支持者から『これまで批判してきた公明党や創価学会と接近するのはどういうわけか』と電話や
メールがたくさん来ている」とまくし立てた。2月26日の小沢一郎幹事長と創価学会幹部との秘密会談が念頭にあったことは明らかだが、
小沢氏はムッとした表情で黙ったままだったという。
石井氏は11日付の自身のブログで「昨年の総選挙まで『仏敵』と言われてきたのに参院選で負けたら公明党と
連立するつもりなのか」などの批判が寄せられていることを紹介。「無原則な政治、ご都合主義と見られ、国民の信頼を損なうことになってはいけない」と強調した。
民主・生方副幹事長解任へ 「小沢批判」理由に 3/18 (共同通信
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『民公接近』社国が警戒 連立組み替え布石?(東京新聞 3/14
URLリンク(www.tokyo-np.co.jp)
子ども手当法案と高校無償化法案の修正は、民、公両党間で先行して進められ与党の社民、国民新両党は蚊帳の外だった。社民党の福島瑞穂党首は「公明党
から修正(の提起)があったことを三党で協議して、ボールを返すのが連立とての筋ではなかったか」と民主党を批判した。
国民新党も議員総会で、修正過程に対する不満が噴き出した。亀井静香代表は「公明党と協調することはいいこと」としながらも「(民主党の)党利党略も
あるだろう」と不快感をにじませた。