10/03/09 10:23:48 IhKtaf1i
以下コピペ推奨
民主の失点を狙うためスパイ活動まで呼びかける自民党ｗ
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平成22年2月10日
各都道府県支部連合会幹事長・政務調査会長殿
自由民主党政務調査会副会長 下村博文
文部科学部会部会長 義家弘介
「日教組の違法活動・偏向教育等に係る証拠収集の依頼方について」
表記の件につき、民主党政権の発足直後から、制度面において「教員免許更新制度」の廃止を含む
抜本的見直しや「全国学力・学習状況調査」の悉皆方式から抽出方式への変更、教育内容面において
道徳教育予算の縮小など、日教組の意向に沿った政策が、次々と実行に移されています。
さらに、本年1月28日に開催された日教組の教育研究全国集会で、中村譲中央執行委員長が、「政治の
壁が低くなり、社会的パートナーとして認知された今、私たちは公教育の中心にいる」と述べ、
文部科学省より59年ぶりに高井美穂大臣政務官が出席するなど、鳩山政権と日教組の一体化が進んでいます。
わが党は、これを日本の教育における未曾有の危機と認識しており、国会審議などの場で、教育の正常化・
鳩山政権の打倒に取り組んで参りますが、その際に、何よりも重要になるのは、日教組が選挙違反や異常な
偏向教育を行っているという、物的・人的な証拠（違法カンパや選挙違反行為を呼びかける文書や証言、
偏向教育等の自主編成教材など）であり、党本部におきましても情報収集に努めますが、地元に密着した
活動をしておられる県議の皆様でなくては入手でき得ない、貴重な情報が数多くあると存じます。
つきましては、県議ホームページや機関紙誌、県政報告会など、あらゆる手段をもって国民に働きかけ、
日教組の違法活動に係る物的・人的証拠を収集いただきますよう、党務多忙の折り、まことに恐縮に
存じますが、よろしくお願い申し上げます。
（党本部事務局 政務調査会 文部科学部会担当者電話番号添付あり）
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