10/03/10 22:59:20 okhZgVUA
>>336
一昔前まで移民を受け入れてきたドイツやフランスでは移民によって本国人の職が失われたと騒がれているが、
本当にそうなんでしょうか?
いえ違います。
ドイツやフランスの失業率の悪化の原因として一番大きいのは金融危機やテロに対する
脅威、そして、数年前まで続いたアメリカによる世界一極支配にあるのです。
移民を受け入れ続けているオランダは失業率を低く保つことに成功しているではありませんか?
移民を受け入れても移民のためのビジネスの活性化を推進すれば日本人の雇用を守ることもできるのです。
そして、移民が労働条件に関して自己主張する国になれば、被雇用者側の権利意識も強化され、
日本人労働者にとっても優しい国になるのではないでしょうか?
僕はそう考えます。
僕は移民賛成で、弱者に優しい国づくりを支持します。オランダを見習うべきです。