10/02/03 19:36:47 2JN+eHP4
戦後の混乱期に、在日朝鮮韓国人による朝鮮進駐軍と名乗る3万人もの武装集団が
日本全国の主要都市に出現して、武装していない一般市民の日本人を無差別に虐殺
しまくりました。彼等は武装解除された日本軍の武器と軍服を着て武装していました。
GHQの記録に残っているだけでも、4千人以上の殺害記録が残されています。戦後
の治安が整っていない空白を良い事に、朝鮮進駐軍と名乗った在日は土地の不法略奪、
金品略奪、強姦、銀行襲撃、殺戮、警察襲撃等、暴れ放題の限りを尽くしました。
この大虐殺があったから、在日朝鮮韓国人はサンフランシスコ講和条約によって
無国籍人にされ、以後は無国籍人としての苦渋をなめ続けることとなりました。
無国籍人ということは、端的にいうと人権が無いということです。
それぞれの国籍の国の憲法によって人権は保障されます。 外国人ならばその人の
国籍のある国の憲法によって人権が保障されます。 あるいは国連憲章によっても
人権は保障されますが、国連に加盟していない国の場合やそもそも国連に加盟する
ことが不可能な無国籍人には人権は保障されません。