10/05/22 14:04:46 ly/P7uss
日韓併合時代の朝鮮は、相対的な意味で今の北朝鮮の経済力と同じようなものだった。
外国(隣国の大国)の援助がなければやっていけなかった。つまりは「独立国」に
なれなかったんだよ。日本は併合なんかするつもりは、まったくなかった。だが、
伊藤博文が暗殺されたとき、「ヤンバン階級」とは違って朝鮮人一般は「差別に対する反感」
と捉えた。だから同じ権利を持つ「日本国民」にするために併合したのだ。
欧米列強は、植民地に対して愚民化政策をとり学校も作らず、国籍付与なんか絶対にしなかったが、
日本は法制度として平等にして「直情径行の攘夷論による独立」でなく教育制度を整備して
「富国強兵による独立」を目指すように保護、監督したのだ。