10/01/24 15:06:12 84EHWC6F
中国政府は、映画「アバター」の国内放映を禁止した。
新疆ウイグル自治区など、民族問題を抱える中国政府にとって、
資源獲得を目的とした“侵略”をテーマとする「アバター」は、
内政上の混乱を助長する危険な映画に見えるらしい。
新疆ウイグル自治区は、元々ウイグル族等トルコ系民族の土地だった。
新中国への併合後、この地には漢族が大量に移住し、
ウイグル族から土地と職を奪うようになった。
新疆ウイグル自治区に大量に移住した漢族は、
中国政府が、ウイグル族から土地を簒奪するアバターとして
送り込んだものだったのだ。
同様に、外国人地方参政権とは、
韓国にとって、日本にアバターを送り込み、日本を簒奪する政策、
遠謀深慮なのだ。
島国に住んで、長く平和に暮らしてきた日本人には、こういう発想はない。
世界の現実に対して、もう少し冷徹な目を向けるべきでないか。
331 名前:名無しさん@十周年 :2010/01/24(日) 14:59:15 ID:b++VAYaM0
>>289
日本国憲法の「国民の概念」は、血統主義を前提としている。
国籍法は法律だが、
これを改正して「国民の概念」を変更することは、
法律によって憲法を改正することだ。
国皆主権の土俵をも変更するものであり、
とんでもないゲリラ政策、為にする政策と言わざるをえない。