10/04/01 08:29:09 j6SU6xfr
<郵政改革と教育改革>
政府が[脱・ゆとり教育]を発表した。ゆとり教育は、その当時の強すぎた日本経済を弱体化するための、アメリカによる国家戦略。
これは、日本人は働きすぎだ!というその頃の批判と呼応していたはず!だから、会社も、学校も週休2日制になった。
それが、今、もとに戻る。
郵政も、完全民営化してその株をアメリカが完全に買えるようにすることだった!もちろん、民営化の流れは変わらないが、
政府が、民営化された郵政会社の株の3割を持つという。
これに異論を唱える人もいるだろうが、これで、日本が大きな財政の財布を取り戻したのも事実!
あらゆることには、功罪あって複雑だが、本質を見失うと、国が滅びる!
未来を担う子供たち、その教育が壊れれば国は揺らぐ!
国家を支える財政の資金が枯渇すれば、国は立ち行かなくなる!