不良債権問題の解決はヤクザの殲滅から125at SEIJI
不良債権問題の解決はヤクザの殲滅から125 - 暇つぶし2ch2:名無しさん@3周年
09/12/19 03:05:33 xcYQd7bm
                    ,===,====、
                   _.||___|_____||_
..                 /   /||___|^ l    新スレです
..               (・ω・`)//||   |口| |ω・` )  楽しく使ってね
.             ./(^(^ .//||...||   |口| |c  )    仲良く使ってね
...               /   //  ||...||   |口| ||し
.......        (・ω・`) //....  ||...||   |口| ||
         /(^(^ //  ....  .||...||   |口| ||
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..   早く行けよぶち殺すぞ!>  (・ω・`)//||   |口| ||ω・` )
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. あ?てめぇどこ中だよ>(    )//....  ||...||   |口| ||
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3:名無しさん@3周年
09/12/19 03:08:44 xcYQd7bm
このスレの住民の合意があってできたわけではない避難所

不良債権問題の解決はヤクザの殲滅から1
スレリンク(entrance2板)

不良債権問題の解決はヤクザの殲滅から 避難所
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)


4:名無しさん@3周年
09/12/19 12:00:43 EmZGHPWQ
来年一月をオザワン狙ってる。
通しちゃいけない 外国人地方参政権!!!!!!!

URLリンク(www.ch-sakura.jp)(中段辺り)

【東京都渋谷区】 外国人地方参政権 絶対阻止! 街頭宣伝活動 / NHK 「JAPANデビュー」 に抗議する街頭宣伝活動
日時
平成21年12月23日(水)・31日(木) 13時00分  
※ 雨天決行!

内容
13時00分 外国人地方参政権 絶対阻止!街宣活動 
 於・「渋谷」駅ハチ公前広場
15時30分 NHK 「JAPANデビュー」 に抗議する街宣活動 
 於・代々木公園けやき並木

17時30分 明治神宮へ移動、参拝 
 ※ 12月31日(木)のみ


主催
草莽全国地方議員の会、外国人地方参政権絶対阻止行動委員会、日本文化チャンネル桜二千人委員会有志の会、「NHK 『JAPANデビュー』」 を考える国民の会 ほか

ご連絡先
草莽全国地方議員の会  TEL 03-3311-7810
日本文化チャンネル桜二千人委員会有志の会  TEL 03-6419-3900


5:名無しさん@3周年
09/12/19 13:26:11 MvVjmAJq
コピペクルー

6:名無しさん@3周年
09/12/19 13:28:03 yL7JZQeZ
>>5
呼ぶんじゃねーよ、お前なんじゃないのか?

7:名無しさん@3周年
09/12/19 15:30:23 ceoWvdpl
ググったらあった。
ネタかと思ったらマジなんだな。
しかし、一太はこんなのブログに書かない方がいいと思うがのぉ。
小池をハメに掛かってるとしか思えん… 身内の話じゃないとさすがにきついわ

URLリンク(iwadai.com)
URLリンク(www.only-one.co.jp)
URLリンク(decci33.up.seesaa.net)


URLリンク(iwadai.com)
URLリンク(www.iwadai.com)
URLリンク(im9-a.mbokimg.dena.ne.jp)

8:名無しさん@3周年
09/12/19 15:32:56 ceoWvdpl
「1ヶ月ルール」 自民政権も破っていた

平成17年2月、タイの上院議長が訪日した際に、
自民党は特例として天皇との会見をごり押ししていた

【ウヨ卒倒】「1ヶ月ルール」 自民政権も破っていた!
スレリンク(news板)

マスコミは土下座して視聴者に謝れよ

天皇陛下の特例会見騒動に思う - 北村隆司
2009年12月16日21:10

>「特例会見は宮内庁の1ヶ月ルールの慣行に違反し、天皇の政治利用に当たる懸念がある」
と言う趣旨の羽毛田宮内庁長官の記者会見説明には正直仰天しました。

>羽毛田発言に、轟々たる非難が起こるかと思いきや、朝、毎、読,日経、産経各紙の社説は、
非難どころか異口同音に羽毛田発言擁護一色でした。
擁護論の論拠を探して見ましたが、客観的論拠を示した論説は北海道新聞だけでした。
マスコミの「官僚信仰の厚さ」が強く印象に残ると共に、永年に亘る官僚の情報操作の根の深さを痛感しました。

URLリンク(agora-web.jp)

日本のマスコミに米大使館が呆れ顔 「日本の新聞の米国報道は普天間に限らず誤報だらけ」
スレリンク(news板)

天皇に30日ルールも守れないような、無礼この上ないタイの上院議長を会見させた、
(湯浅利夫 宮内庁長官、)
 町村信孝 外務大臣、
 細田博之 内閣官房長官


9:■財政再建は簡単??■前例のない衝撃的財政出動しないと日本終了?!■
09/12/19 15:32:58 9jfddBGK
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小鼠も汚澤も893もサイバーらりPも、ゲームのコマでしかないのは同じ
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コマの情報だけ幾ら掘り下げても、ゲームプレーヤーの意図を推し量らねば
ゲーム全体の中で今どこが重大局面なのかはそうそう見えて来ない。
コマの裏情報だけ小出しにさせてガス抜きし
ゲームプレーヤーの意図に注意が向かなくなるよう、各種工作員が阿吽の呼吸で
何代目か分らないが今上「闇の声」氏を誘導している。
デフレスパイラルの原因を国内にだけ求める恥を晒す今上闇氏は、芝居か偽者か天然か?
消費税を「いずれは導入しなければならない『直接税』」とのたまう今上と
それを指摘もできずマンセーヨイショに殺到するしか能がない三流バイト工作員部隊、
こんな低級芸能コントに騙される日本人がいると、CIAは本気で思ってるのか? MI6は??
ゴール目前、各種工作が最終段階に入った。コマの裏情報など馬のエサでしかない。
ニンジンに釣られ家畜に成り下がるかは貴方次第…
URLリンク(unkar.jp)
セコウ】自民党2ch対策班18【税金で工作ですかw
スレリンク(seiji板)268-/ax
日本会議「2ch対策班」疑惑2
>2chはもう洗脳施設となってしまった。2ch以外のコミュニティを破壊し
>2chに人が集まるようにすることで洗脳から逃げられなくする。
URLリンク(unkar.jp)
50代からはじめる【電通入門】スレッド
URLリンク(www.amazon.co.jp)
●拒否できない日本 アメリカの日本改造が進んでいる
URLリンク(www.amazon.co.jp)
●米国の対日改造プログラムと消える未来
>◎「下流社会」と「植民国家」の誕生
>日本市場「完全開放」のゴールを2010年と決めた米国は、
>肉や野菜を始めとした食品,電気通信,金融,建築,保険,法律,学校,証券市場など、
>ありとあらゆる社会構造の「最終改造」に入った。開放という美辞麗句の下、
>痛みを伴う構造改革の果てに我々日本人がたどり着くのは、
>これまで経験したことのない想像を絶する「下流社会」と「植民国家」の誕生である。

10:■財政再建は簡単??■前例のない衝撃的財政出動しないと日本終了?!■
09/12/19 15:35:15 9jfddBGK
1)国家の主要な歳入源は[税収],[借り入れ(国債など)],[通貨発行益]の3つ。
2)通貨発行は乱発するとハイパーインフレを起こし国家経済を破綻させかねないが、
 デフレが酷い現在の日本では数百兆円規模で刷ってもハイパーインフレにならず、
 従って数百兆円の国債償還は、数百兆の新札を刷って[通貨発行益]で相殺できる。
 「財政危機」とは日本をデフレ地獄に追い込みたい外資の洗脳コピー。

3)ただし現在の巨大外資グループは、各国の中央銀行を民営化させ乗っ取る事で
 [通貨発行益]という国家主権を各国から奪って享受しており、
 日銀も外資に私有されているようなものなので、
・日銀券は今は大量発行されない、発行されても発行益が国庫に入る形にならない。
・政府が独自に紙幣を発行する手があるが、外資の逆鱗に触れる。
4)外資の逆鱗に触れない形で、政府紙幣発行の代替策を、亀井などが提案している。

5)通貨発行増の政策をとると、ハイパーでなくともインフレになる。
 インフレで債務は目減りし国家財政は改善に向かうが、資産家の預貯金資産も目減り。
 デフレは預貯金の資産価値が高まるので、預貯金の多い層がインフレ策を妨害する恐れあり。

6)ハイパーインフレは一次大戦後のドイツで引き起こされ、ナチス台頭に繋がった。
 日本を軍拡させたい巨大外資グループはその再現をさせたそうで、日銀を操り、
 手遅れになるまで適度のインフレ(リフレ)と財政健全化はさせず、
 手遅れになるまでデフレを進行させ破綻させてから、一転して無秩序な
 新札大量発行をやらせ日本をハイパーインフレに陥れるはず(すると預貯金は紙クズに...)。
 手遅れになる前にこの外圧に抗い適度のインフレ(リフレ)を起こせるかが鍵。

7)間接税は「富の再配分」に逆行し国家経済を壊すが、消費税は普通の間接税でさえない
 デフレを進める要素が仕込まれており、CIAに導入させられた自滅策。
 税率上げで特定業種は還付金で儲かるなど、廃し難い仕掛けまで内蔵される悪制度。
8)地球温暖化(対策)の騒ぎは、巨大外資グループによる壮大な詐欺と思えば良い。
・温暖化して来た原因は太陽活動の活発化。今後は逆に寒冷化へ。
・CO2排出は温暖化の原因でない、温暖化の結果として海洋からCO2が放出されただけ。
・排出権取引で儲けるのが外資の目的、それに貢ぐため環境税が創設され、デフレをさらに悪化させる。

11:■財政再建は簡単??■前例のない衝撃的財政出動しないと日本終了?!■
09/12/19 15:37:30 9jfddBGK
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
日本経済の誤謬と真実 ~役人・マスコミ・評論家対策マニュアル
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
URLリンク(unkar.jp)
郵政民営化の真実 その2
□>90:
■>ウソ :「日本の借金はもう限界に近く、パンク寸前である」
■>本当 :国の借金=国民の貯蓄。借金が増える=貯蓄が増える。
■>.    金額の大きさは日本の経済規模を表し、「家計の借金」とは別物。
□>
■>ウソ :「国民ひとりあたまウン百万円の借金を背負っていることになる」
■>本当 :ウン百万円の貸し金を背負っている。
□>
■>ウソ :「今までの古いやりかたはもう通用しない。改革し、国際競争力をつけて
■>.    グローバル社会に対応しないと日本はこの先生きのこれない」
■>本当 :◎貿易は日本のGDPの1割台。慢性的な貿易黒字。為替の自動調整で相殺。
□>
■>ウソ :「銀行の不良債権処理こそが何よりも優先されるべき」
■>本当 :◎不良債権処理は公的資金注入を通じた国民から国際金融資本への所得移転。←
□>
■>ウソ :「既得権益層が利権を保持している。民間に金を流してやらないといけない」
■>本当 :民間貸付は長年マイナスで推移。そのため国が財政赤字で資金を流した。
□>
■>ウソ :「抵抗勢力(派閥)は売国奴。自分の利権を維持したいだけである」
■>本当 :長年の自民一党構造において派閥の複数分立が独裁権力への実質抑制機能を担った
□>
■>ウソ :●「小さな政府を実現し、民間の活力をつけることによって日本を引っ張ってもらう」
■>本当 :◎歳出削減はデフレを悪化させ民間活力に寄与するどころか活力を削ぐ
□>
■>ウソ :「痛みを伴うが、構造改革をおこなわなくてはならない」
■>本当 :◎需要不足の日本に、痛みも構造改革も、まったく必要がない
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

12:■財政再建は簡単??■前例のない衝撃的財政出動しないと日本終了?!■
09/12/19 15:39:40 9jfddBGK
URLリンク(books.livedoor.com) 日本経済「常識のウソ」
URLリンク(www.ciac.or.jp)
>●「不良債権があるから景気が良くならない」というのは逆
>●「非効率な企業から資金を回収して元気な企業にまわせば景気が良くなる」も嘘
URLリンク(www.khk.co.jp)
バブル崩壊の処理だけなら4,5年で済んでいた
URLリンク(www.scbri.jp)
'97,'98 に駆け込み的に処理は進んでいたバブル崩壊による不良債権
URLリンク(alternativereport1.seesaa.net)
不良債権の実態は、実は、バブル崩壊によって生み出された物ではなかった。
URLリンク(www.jetro.go.jp)
おまけに893不良債権もちゃんと処理されてた、処理しても増えていく新不良債権?!
URLリンク(nsk-network.co.jp)
【地価下落→不良債権→デフレ がスパイラル】して不良債権を増やし続けている
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
日銀は金融経済学を理解していないか、-1%のデフレを政策目標に置いているかのどちらかだ
URLリンク(www.kyoto.zaq.ne.jp)
■日銀が経済不況の真犯人
URLリンク(unkar.jp)
日銀はなぜデフレ政策を堅持するのか?
URLリンク(sun.ap.teacup.com)
【消費税(付加価値税)】は生産性改善するほど負担増=デフレを進める罠?
URLリンク(asyura2.com)
消費税UPで経団連/奥田は「輸出戻し税」還付金ぶん自動的に儲かる
URLリンク(www.asyura2.com)
日本は【50兆円程度の財政出動を数年】続けないと脱却できない超デフレ
URLリンク(www.asyura.com)
財政再建には、パイを増税へ配分ではなく「パイそのものを大きくする」
URLリンク(obgy.typepad.jp)
「小さな政府」「小さな政府」と呪文を唱え続ければパイ縮小で日本消滅?
URLリンク(www.h3.dion.ne.jp)
財政再建...「500兆円札」を1枚つくって日銀に持っていけば、理論的にはそれで完済

13:■■テレビが何か■■連呼する時■■甚大な国益を■■外資が奪う■■
09/12/19 15:42:27 9jfddBGK
★[温暖化]は嘘、●ミ●ニ●氷●期●になる?! URLリンク(moneyzine.jp)
★[環境税]増税は景気を冷やす。しかも[排出権取引]⇒外資に献上するため?

ほかも、景気を冷やし、日本を弱くし、外資に売国、の世論操作が目白押し?!
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
★[効率化][予算停止][ムダ削り][小さな政府]も今やれば景気悪化。いまは景気回復!!
それはつまり財政出動だから、国もちで消費資金を得る人数・金額を増やすべき。
★[在日タタキ]は、生活保護制度の縮小に持ち込み
国もちで消費資金を得る人数・金額を減らし、日本の景気を悪くしたい外患の扇動。
★[公務員タタキ]も、国もちで消費資金を得る人数・金額を減らしたい外患の扇動。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
公務員給与を下げれば消費が冷えてデフレ・スパイラルが進むだけ。ムカツクが
「生活保護/公務員給与の水準が民間より高いなら民間給与が増す政策を執るべき」

財源は【政府紙幣】など無問題。 URLリンク(tek.jp) ノーベル賞学者の保証付き!
★【政府紙幣】の代替策を唱えた亀井が「金融・郵政」大臣だからマスゴミが叩いてる?
URLリンク(asyura2.com)
亀井静香氏が 故・ケネディ大統領の様に 無利子国債を提言
URLリンク(ameblo.jp)
この亀井静香がCIAに暗殺されないかぎり…
スレリンク(bizplus板)43-/dta
>Q. 亀井氏が提案している数百兆円規模の国債を発行してバラマキをすると....?
>A. もし政府が発行した国債と同じ量を日銀が市場から買ってしまえば、金利は変わらず、
> 円高にもならず、バラマキによる分だけ景気が良くなることが期待できます。

★[バラマキ][ムダ][補助金]批判は、財政出動を止めさせ、日本終了を狙う外患の扇動?

★[脱官僚]:[天下り]タタキ、官僚タタキは、ハゲタカ外資参入の「障壁」 =頑強な砦●
● = <族議員+天下り先企業+省庁>(政財官)一体の『護送船団』方式を 崩壊させ ●
●日本経済を丸裸にしたい外資の扇動? URLリンク(satehate.exblog.jp) ●●●

★[一元化]とは、一網打尽にし易くしておけとの、外資の指示の言い換え?!

14:■■テレビが何か■■連呼する時■■甚大な国益を■■外資が奪う■■
09/12/19 16:30:09 9jfddBGK
URLリンク(www.rui.jp)
☆年金資金を郵貯簡保に続き外資が収奪? [社保庁叩き]⇒民営化、はCIA=電通の作戦?
URLリンク(yomi.mobi)
◎【公務員制度改革】[官僚叩き]⇒官僚の利権も権限も、国民でなく外資が奪う陰謀?
スレリンク(news2板)l50
★【新GHQ=内閣府人事局】:人事を一手に握り官僚すべて恫喝する<飴ポチ>独裁機関?
スレリンク(news2板)l50
★【消費者庁】案 = ●【企業版人権擁護法案】:外資が欲しい日本企業の解体庁?
スレリンク(news2板)l50
●第五の人権擁護法案●【児童ポルノ法】の悪用で、冤罪による言論弾圧?!
スレリンク(hikky板:234-241番)
●第六の人権擁護法案●【若者(ニート)支援基本法案】で層化NPOが「令状無し家宅捜索」?!
スレリンク(news2板)l50
●第八の人権擁護法案●【障害者虐待防止法案】+【障害者雇用差別禁止法案】
URLリンク(unkar.jp)
◎軽犯罪厳罰化:【道交法】なら[酒気帯び⇒免許取消]で地方経済壊滅?!
スレリンク(news2板)l50
◎軽犯罪厳罰化⇒●【全日本人DNA登録】軽犯罪でDNAデータベース登録? 登録しないと移植禁止?!

■■人権擁護法成立より先に■■人権委員会■■組織だけ先行発足?!■■
スレリンク(news2板)
■【売国円卓会議】? (安心社会実現会議)…電通成田豊,渡辺恒雄,連合会長...

★温暖化詐欺 スレリンク(eco板:42-43番)
☆医療崩壊 スレリンク(news2板:219-225番)
や【まちづくり推進法】【消費者庁】に御墨付だす植民地代理統治最高糾弾会?!

スレリンク(news2板)l50
●第七の人権擁護法案●安全安心【まちづくり推進法案】
スレリンク(bouhan板)
 『安全』『安心』をキーワードに住民監視ネット全国展開、
  その頂点=[人権委員会] の前身が「安心社会実現会議」?!

15:■■テレビが何か■■連呼する時■■甚大な国益を■■外資が奪う■■
09/12/19 16:33:28 9jfddBGK
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
[無駄な事業]/官僚/天下り/バッシングの真相:CIA【官僚制度破壊計画】
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
URLリンク(unkar.jp)
【清和会】外資族議員【凌雲会】

ミンス【凌雲会】のこれは、自民【清和会】の≪外資族≫がやってた事の継承;

URLリンク(www.rui.jp)
>民主党の戦略の特徴は
>日本における東京大学卒業の人たちが国家経営にかかわる制度
>(つまり、「官僚」という制度)を攻撃している点にある。
>結局、以下のユダヤ外資の戦略を補完している。
>
>米国は「日本の陰謀」官民一体で狙う世界制覇
>    URLリンク(www.junkudo.co.jp)
>    URLリンク(www.junkudo.co.jp)
>    URLリンク(bookweb.kinokuniya.co.jp)
>    マービンJ.ウルフ著 竹村健一訳 光文社
>という本の中で 世界最強の経済国家の日本を分析して その中心にいるのは、
>    「東京大学卒の頭脳」が国家経営にかかわる制度
>つまり官僚制度にあると結論づけている。
>彼らは 【官僚制度を破壊しようという計画】 をこの中で述べている。←←★
>実はこの戦略が後に民主党が言い出す戦略とそっくりである。
>日本弱体化のために、この「官僚=悪」という一大キャンペーンがなされた。
...
>官僚は、これまで日本の金融機関を絶対に倒産させないとしてがんばっていた。
>このころ、「金融機関を守る=【護送船団方式】 が悪だ」という一大キャンペーンが...

URLリンク(www.asy)<)
■官僚組織を実質的に崩壊させれば、国家レベルの政策は出てこない■

16:■■ミニ人権擁護法■■次々成立■■ミニ糾弾会で■■分野別に弾圧■■
09/12/19 16:35:49 9jfddBGK
スレリンク(news2板)l50
■[文化大革命]
抗争は強いが内政はサッパリな毛〇東が独裁者になりたくて外患に唆され
国共合作から袂を分かち共産党政権を作ったが経済はさらに悪化。
大躍進政策も失敗し仲間にも見捨てられて干され
元の仲間の劉〇奇(後に暗〇)や鄧〇平が何とか混乱する経済の収拾つけかけたが
毛〇東が独裁者でなきゃいやだと、紅〇兵旋風でひっくり返し
困窮する国民生活への悪影響を無視して政敵の一掃策ばかり次々打ち出した。
単なる党主席の毛〇東が隠然と全権を握る独裁下、
毛〇東以外の党幹部・官僚の批判が解禁され
★人民裁判★リンチが常態化し密告による監視社会思想警察国家となり、
まともな政治家は「走資派」のレッテル貼りでほとんど葬られ政治機能が麻痺、
衆愚政治で経済は破綻・屍累々となり、伝統的な社会規範は崩壊。
学も志もない毛〇東の私兵・紅〇兵の若手が「造反有理」の罵声で何にでも口を挟んでブチ壊し、
毛〇東の虎の威を借る四人組・〇青の悪政の下
【下放】で多くの有望な若者が向学心を踏み躙られ人材枯渇
愚民化で国力は低下し、鄧〇平が復活して収拾つけるまで20年くらいドン底を這い廻る羽目に...
■[日本版文化大革命]
抗争は強いが内政はサッパリな〇沢が独裁者になりたくて外患に唆され
自民党から袂を分かち日本新党と連立政権を作ったが経済はさらに悪化。
自自公連立も我が侭で崩壊し保守党にも見捨てられて干され
元の仲間の〇渕(後に暗〇)や麻〇が何とか混乱する経済の収拾つけかけたが
〇沢が独裁者でなきゃいやだと、政権選択選挙でひっくり返し
困窮する国民生活への悪影響を無視して政敵の一掃策ばかり次々打ち出した。
単なる某党幹事長の〇沢が隠然と全権を握る独裁下、
〇沢以外の族議員も官僚も批判が解禁され
★糾弾会★リンチが常態化し密告による監視社会思想警察国家となり、
まともな政治家は「官僚依存」のレッテル貼りでほとんど葬られ政治機能が麻痺、
衆愚政治で経済は破綻・自殺者が激増し、伝統的な社会規範は崩壊。
学も志もない〇沢の私兵・〇合の若手が「ムダ削り」の罵声で何にでも口を挟んでブチ壊し、
〇沢の虎の威を借る〇沢ガールズ・〇舫の悪政の下
【仕分け】で多くの有望な若者が向学心を踏み躙られ人材枯渇...

17:■■ミニ人権擁護法■■次々成立■■ミニ糾弾会で■■分野別に弾圧■■
09/12/19 16:43:16 9jfddBGK
CIA,KCIA...

↓(■暗黙の指揮系統■)
↓ 選挙に拠らず国籍制限も無い「有識者会議」(糾弾委員会)に、
↓ 実質的な政策決定や私刑の権限? メンバーは外資族,在,フェミ,シカゴボーイズ...?!

■【売国円卓会議(安心社会実現会議)】 URLリンク(www.rui.jp)
=【人権委員会(植民地最高糾弾委員会)】?……徐々に[圧力団体]頂上会議へ移行?
↓↓↓↓
|||└―――――→【新GHQ(内閣府人事局+国家戦略局+行政刷新会議?)】
|||(■暗黙の指揮系統■)                  ↓
||| 【糾弾委員会ネットワーク】→行政機関 が優先し、↓
||| ●行政機関←◎省庁←大臣 の指揮は形骸化?  ↓
||| 日本人の人材を育成する事業は【仕分け】で全廃? ↓
||| 逆らう公務員は【内閣府人事局(新GHQ)】が私刑?! ↓
|||                                 ↓
|||                    ◎総務省/警察庁は無力化 =形骸に?
||├→【女性の人権】糾弾委員会―→●【さくらポリス】――→DV,痴漢冤罪・私刑?
|||  スレリンク(newsplus板)1-/dta
||└→【児童の人権】糾弾委員会―→●各県児童相談所―→児童虐待冤罪・私刑?
||  (↑糾弾委員会=■【安全安心まちづくり委員会】…実態は[圧力団体]幹部会?)
||
||                     ◎厚生省は無力化 =形骸に?
|├―→【障害者の人権】糾弾委員会→●各県虐待防止センター→障害者虐待冤罪・私刑?
|└―→【高齢者の人権】糾弾委員会→●各県虐待防止センター→高齢者虐待冤罪・私刑?
|    (↑糾弾委員会=■【高齢者・障害者の権利委員会】…実態は[圧力団体]幹部会?)
|     URLリンク(www.nichibenren.or.jp)

|                       ◎農水省,通産省は無力化 =形骸に?
├―→【消費者の人権】糾弾委員会→●各県消費者センター―→農協,民族資本潰し?
|    (↑糾弾委員会=■【消費者委員会】…実態は[圧力団体]幹部会?)
|     URLリンク(www.chugoku-np.co.jp)

18:■■ミニ人権擁護法■■次々成立■■ミニ糾弾会で■■分野別に弾圧■■
09/12/19 16:45:33 9jfddBGK
URLリンク(unkar.jp) 殲滅から120
>578 :闇の声
>なぜJAL救済を決めたのか・・・簡単な事で、基幹産業に対する
>国家関与と言うか党の関与を増大させる、そのスキームと言う事だ。
>これから、その企業規模にも関わってくるが、何か問題があれば
>救済の名の下に民主党は積極的に関与するだろう。
>これは中国の国営企業のやり方と一緒で、
>●政治委員が経営陣の上に来る組織にするやり方だ。
>民主党の場合その党●委員会の代わりを労組がする事になる。

これを気づかれず実現して行くのが、左翼の★人権擁護法とそのバリエーション。
アメリカでは既に「人種」差別「障害者」差別などを口実に各企業に[糾弾委員会]...

スレリンク(news2板:1-3番)
>すべての人が暮らしやすい社会へ、【ユニバーサル法】制定…与党方針
>↑「すべての人が...働き、社会参加」を法制化?
>↑それつまり『アファーマティブ・アクション』全面推進法案だろうが!!
>...
>URLリンク(biglizards.net)
>≪ 人権擁護法反対! アメリカの悪制度アファーマティブアクションに学ぶ≫
>...AAは才能のあるなしに関わらず、ある企業はある一定数の少数民族や女性を
>雇わなければならない...AAは連邦政府の方針であって法律ではない...
>▼監視するEEOCという連邦政府機関...直接訴訟をおこすのではなく、先ずこの
>EEOCに相談に行く。EEOCはその訴えが正当であるかどうかを審議し、正当である
>と感じた場合にはEEOC自体が市民の▲税金を使って企業相手に訴訟...
>敗訴した場合、もしくは敗訴を恐れて示談になった場合、法廷が企業に課すのは罰金の他に
>アファーマティブアクションの適用の強制...これは法律と同じで政府に強制力も施行力もできる。
>...訴訟例...1997年テキサコ訴訟...黒人市民団体のNAACPとクリントン政権時代の
>EEOCの支持を受け、1400人以上の黒人社員が訴訟に参加。...示談に同意...(d)
>テキサコの原告が選び法廷の承認を得た人員で《●平等公正委員会》を設立し、

>この●委員会が差別的なテキサコの企業経営を是正する権力を持たせる... ←←

19:■■■2000年には処理が済んでいた従来の893不良債権■■■
09/12/19 16:50:38 9jfddBGK
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893も不良債権を生むよう誘導されただけ。誘導した外資はスルーされる...
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URLリンク(unkar.jp)
不良債権問題の解決はヤクザの殲滅から56
>943: ●暴対法が施行された時点で外患勢力に嵌められてたんだよ
> 裏の世界だけで食えなくなれば表の世界へ出て来るしかない
> 表で荒稼ぎして覚えた旨味は忘れられないだろ。組織もすっかり外資の手先だ。
> もう表と裏の境目が元に戻る事はないんだろうな…

URLリンク(alte) rnativereport1.see saa.net/article/68045959.html
ロックフェラー来日の目的
>...バブル崩壊によって莫大な不良債権を抱え、外資に
>「乗っ取られた」日債銀、長銀と言った半官半民の銀行の

>不良債権の実態は、実は、バブル崩壊によって生み出された物ではなかった。

>山口組、稲川会、住吉連合といった広域暴力団のフロント企業
>(会社の形を取っている暴力団そのもの)に対し、こうした政府系銀行が、
>資金融資し返済されなかったものが、不良債権の大部分であった。
>暴力団の立てた実態の無い架空のビジネスに、自○党政治家が仲介を行い、
>その政治家と暴力団の圧力により、政府系金融機関が資金を融資したものであり、
>「最初から返済する気の無い借入れ金」であり、暴力団と自○党政治家が、
>政府系金融機関の官僚の「弱味」に突け込んで脅迫し、金を脅し取ったものであった。
>これが、「不良債権」の実態であった。
>脅し取られた日本国民の貯金は、自○党政治家の活動資金と、
>暴力団の海外進出資金となって消えた。
>この不良債権に対し、日本政府は国民の税金を投入し、返済の「手当」とした。
>政府の運営する金融機関はヤ○ザ金融そのものであり、
>日本の国会議員の大部分は、ヤ○ザの代理人である。
>...郵便局を「民営化」し、事実上、ロックフェラーの銀行●ゴールドマンサックスが「乗っ取った」
>背後では、ロックフェラー対日本の暴力団の、すさまじい利権闘争・戦争が行われて来た...

20:■■■2000年には処理が済んでいた従来の893不良債権■■■
09/12/19 16:53:06 9jfddBGK
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不良債権を処理するから景気悪化:米が作らせたバッシング機関=★金融庁
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URLリンク(alter)<)
日本経済:常識のウソ
>...不良債権の処理は7割終わっている。
>
>(4)不良債権の処理を急ぐべきではない
>●「不良債権があるから景気が良くならない」というのは逆。
>景気が悪いから企業は借金を返せない。地価も下がり、不良債権が増える。
>「不良債権の処理が遅れている」というのも現在では間違い。
>...
>●「不良債権の直接償却を進めよ」との主張は、借り手の企業を潰すことと等しい。
>利益追求の民間企業である銀行がゼネコンやスーパー、中小企業に貸し続けているのは、
>その方が自分の利益だから。民間の判断を歪めるべきではない。ゼネコンや大手
>スーパーを潰さないのは、潰したときの損失処理ができる体力を銀行が持っていないから。
>この10年を耐えてきた中小企業は、将来見込みのある企業だから。
>
>●「非効率な企業から資金を回収して元気な企業にまわせば景気が良くなる」も嘘。
>銀行は効率的な企業にまわす資金に困っていないから。現在は、金も人も物も
>余っている。...なぜ一所懸命がんばっている企業を潰す必要があるのか。

21:■■構造改革【民営化】で根こそぎ収奪され中南米化される日本■■
09/12/19 16:56:40 9jfddBGK
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ダメリカは、日本の国富を全て奪えるか、に国家の存続がかかっている。
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URLリンク(www.asy)<) ura2.com/0610/hihyo4/msg/673.html
■アメリカに食い尽くされる日本
>森田実...2005年でしたか、「ウォール街でこういう噂を聞きました」と、
>アメリカから帰ってきた友人が電話をくれました。
>「アメリカの保険業界中心の経済界が5000億円の金を日本の広告会社に出して、
>ある広告を依頼した」というものです。
> それは、日本人に「■民営化を善なるものだ」と思い込ませる広告費として、
>すなわち、「■民営化すべし」という宣伝目的の広告費です。「アメリカの
>巨大広告会社を通して、日本の巨大広告会社に依頼された」というのです。
>...
>日本国民は、アメリカ大企業の広告によってマインドコントロールされたのです。

22:■■■【内閣府人事局(新GHQ)】/【内閣府消費者庁】案の脅威■■■
09/12/19 17:00:16 9jfddBGK
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金融庁で潰せないとこも寄越せ:米が作らす新バッシング機関=★消費者庁
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【毒餃子】【汚染米】【メラニン】【蒟蒻畑】...みんな消費者庁を作る世論操作の仕掛けだった?!

URLリンク(alter)<)
●「ギョーザによる食中毒問題」を冷静に見てみる!
>...これを契機に【消費者庁】を設置されることである。
>...あらゆる、ねつぞうやでっちあげが ある消費者の声だということでなされて
>いろいろな会社が営業停止に追い込まれて外資に売却されるはずである。
URLリンク(yomi.mobi)
>...【消費者庁】の目的だって考えりゃわかんだろーが。
>先祖代々続いている老舗や一族経営の企業を
>外資に安売りするためのバッシング装置だってことがわかんねえのか?
>小泉時代から今に至るまで叩かれてる企業を考えて見ろ。
>外資に支配されてないものばかりじゃん。
>んで外資系企業、特にアメ系企業は何をやってもスルーされてんじゃん。
>報ステで古舘などが企業叩きすんのにはそういった理由があんだよ。

URLリンク(archive.ma)<)
URLリンク(groups.yahoo.co.jp)
●【消費者庁】という名前の特高類似機関 小野寺光一 2008年5月20日(火) 29KB
スレリンク(news2板)l50
★【消費者庁】案=【企業版人権擁護法案】★緊急★2

23:■■■日銀がデフレ誘導で作り続ける2000年以降の不良債権■■■
09/12/19 17:05:11 9jfddBGK
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★日銀がデフレ誘導で作り続ける2000年以降の不良債権
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■森永卓郎著「誰がウソをついているのか」(P.55-)
>
>...デフレが続いて担保となる不動産価格が大きく下落したからだ。バブル期の
>過剰融資に伴う不良債権の処理は大まかに言えば1990年代で終了していた。2000年
>以降の不良債権は、担保不動産の値下がりに伴う担保不足を原因とするものなのだ。
>...
>柳沢大臣は不良債権処理に後ろ向きだから更迭されたとされているが、それは
>正確ではない。柳沢大臣は国会で「バブル期の過剰融資に伴う不良債権処理は
>終盤に近づいている。いま発生している不良債権はバブル期の過剰融資に伴う
>不良債権ではなく、【デフレで不動産価格が下落したことに伴う不良債権】なので、
>★金融庁だけによる不良債権処理には限界がある」という趣旨の発言をし、物価の
>番人である●日本銀行が本気でデフレを止め、不動産価格の下落に歯止めがかから
>ないと、いつまで経っても不良債権処理が終らないという主張をしただけなのだ。
>...
>竹中氏は大臣就任後、早速行動に出た。盟友の木村剛氏らを招集して、
>【金融再生プログラム】を...不良債権比率を半減させるという目標のほかに、
>ここには重要なメッセージが書かれている。それは、ターゲットは主要行、
>すなわちメガバンクだということだ。資産査定を厳格にし...メガバンクの経営を
>追い詰め、不良債権を吐き出させる...メガバンクの保有する不良債権は大型で、
>投資ファンドにとって【金融再生プログラム】は、実に魅力的
>...
>メガバンクに不良債権を吐き出させる役割を果たしたのは★金融庁だけではなく、
>●日本銀行も同じだった...大幅な金融の引き締めに出た...
>資金を絞れば株価が下がる...メガバンクは大量の株式を保有しているから、
>株価が下がっただけで、自己資本が毀損し、経営が追い詰められる
>...起こったことは、本来なら問題なく生き残っていける「過剰債務」を抱えた
>企業を生体解剖し、リストラをかけ、資産をたたき売るということだった...

24:■■優れた■土地本位制■経済は■金融寡頭勢力に■潰される■■
09/12/19 17:07:37 9jfddBGK
■リスクヘッジとして優れていた銀行の融資システム(P.79-80)
>...日本の銀行が続けて来た不動産担保金融というのが、世界で最も優れた企業
>金融のシステム...一つだけ弱点がある。
>それは、不動産の価格が大きく値下がりをすると、破綻してしまう...
>デフレで不動産価格が下がってしまうと、担保不動産の価値が融資額を下回って
>しまう。だから、●日本銀行は地価が下落しないように、金融政策をコントロール
>しなければならなかった。ところが、●日銀は逆の...
>立ち行かなくなった企業は、ハゲタカたちに生体解剖され、切り売りされてしまう
...
■ダイエー処理に見る不良債権処理の杜撰さ(P.81-83)
>ダイエーの戦略ミスは、たった一つ。【政府がデフレを仕掛けてくる】ことを
>予見できず、銀行から借金をして駅前の店舗を自社で所有したこと...
>一等地の不動産を持っていたからこそ、ハゲタカたちに狙われてしまった
...
>ダイエーは●産業再生機構の支援を受けることを頑なに拒否していたのだ。その
>判断は当然だった。●産業再生機構は国が作った機関だが、高値買い取りは絶対に
>せず、国民に負担を求めないということを宣言していた。つまり、公的機関であり
>ながら、その実態は【官製ハゲタカ】だったのだ。●産業再生機構の支援を受け入れ
>たら、ダイエーは二束三文で買い叩かれた上に、生体解剖されて本体以外の資産を
>売り飛ばされてしまう
...
>ついに、ダイエーが産業再生機構に支援要請を行った。主要取引銀行である、
>UFJ、みずほ、三井住友が産業再生機構への支援要請をしなければ金融
>支援を打ち切り、法的整理も辞さないという強硬姿勢を見せたからだ。
>...当然金融庁の影があった。UFJ銀行自身が金融庁に追い詰められていた
...
■産業再生機構は官製ハゲタカファンドだった(P.83-85)
>...ハゲタカのやることは、資金を右から左に動かしてサヤ抜きをすることだ、事業
>をやっていないものに、経営再建などできない。それは普通に考えれば本当に当り前の
>ことだ。この常識を忘れて、カネの亡者たちが、真面目に事業をしてきた企業が営々と
>貯めてきた資産を次々に食い散らかしていった。それが「不良債権処理」の本質

25:■■■日銀がデフレ誘導で作り続ける2000年以降の不良債権■■■
09/12/19 17:11:08 9jfddBGK
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「金利(金融)緩和」しながら「量的金融」を引締め景気回復させない日銀
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森永卓郎著「誰がウソをついているのか」(P.170-)
■苦肉の策だった量的金融緩和
>(略)量的金融緩和政策は、金利でなく、日銀当座預金という資金量を
>金融調節の操作目標とする。これは、銀行などの金融機関が日銀に持っている
>当座預金の口座に、日銀が資金を大量に提供するというものだ。
>(略)日銀が豊富な資金を供給することはゼロ金利政策と同じだから、
>当初の効果は同じになる。ところが、どれだけ市場に資金を供給するかについては、
>二つの政策は全く違うのだ。
■国民を騙し続けていた巧妙な仕掛け
> デフレ期に短期金利をゼロにするのは容易で、日銀が当座預金に
>六兆円を超える資金を供給すれば、短期金利はすぐゼロになる。
(略)
>日銀当座預金に供給する資金を、景気の悪化に伴って、
>ゼロ金利が実現する水準を超えて、どんどん大きくしていくのが量的金融緩和だ。
(略)
>実は日銀が自由にコントロールできる資金量は、『マネタリーベース』と呼ばれる。
>【現金プラス日銀当座預金の合計】だ。これが【一番基礎的なマネーの量】になる
>のだから、日銀は当然この『マネタリーベース』をコントロールしなければならない。
> ところが、日銀は『マネタリーベース』の中で2~3割にすぎない日銀当座預金に
>目標を設定し、それを本来よりも五,六倍に増やすことによって、
>ジャブジャブに資金を供給しているというイメージを国民に植えつけたのだ。
>しかし、現金の方をほとんど増やしていなかった
>(略)2006年3月9日に量的金融緩和政策が解除されたのを受けて、
>日銀は当座預金量を急速に絞り込んでいった
>(略)問題なのは、その過程で現金の供給を増やさなかった事だ。『マネタリーベース』
>を維持しようと思えば、日銀当座預金の現象ぶんを減少を補う分だけ現金を増や
>さなければならない。ところがそれをしないまま急激に当座預金を絞ったから、
>『マネタリーベース』の伸びは 2月の1.9%から,3月▲1.0%,4月▲7.2%,5月▲15.3%,
>6月▲16.2%,7月▲17.8%と、過去に経験のない急激な金融引締めと...

26:■■【通貨発行権】と■【信用創造権】で■世界は支配されていた■■
09/12/19 17:14:22 9jfddBGK
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ダメリカ自身が真っ先に「民営化」で国家主権を私有されていた、日本も...
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URLリンク(ameb)<)
FRBに抵抗する者はことごとく暗殺されてきた
URLリンク(books.yahoo.co.jp)
民間が所有する中央銀行―主権を奪われた国家アメリカの悲劇
URLリンク(unkar.jp)
FRBの経営権はユダヤが持っているぜ
>15:アメリカ国家は1913年に民営化された。
>  URLリンク(plaza.rak)<) uten.co.jp/HEAT666/diary/200510240000/
>21:ドル紙幣はアメリカ政府のニューヨーク連銀に対する借金証書
>  URLリンク(www.yorozubp.com)

URLリンク(www.kyoto.zaq.ne.jp)
■日銀が経済不況の真犯人
>...日銀は、あくまで私的な株式会社であって、しかもその出資者は日本人ではない
>のですから、日銀が必ずしも日本国益を考えて行動すると期待するには無理がある、
>のです。さらに「日銀出身の」歴代総裁は、必ず総裁となる以前に、アメリカの
>連邦準備銀行(FRB)に1年以上は"出向"...大蔵出身の総裁がまったくの"お飾り"
>であったことは、超推薦図書「円の支配者」においても明らかにされています。
> 現在、日銀は、1997年に国会で可決された世紀の詐欺的悪法【新日銀法】によって
>完全な独立権を獲得してしまいました。
>...現在の財務省に格下げされたのも、それ以前にマスコミを賑わした
>“ノーパンシャブシャブ”(この程度のご乱行は数ある職員の中に存在して当然)
>に代表される大蔵叩きも、なにやら関連性が想像できるではありませんか。
> いずれにせよ現在、わが日本国は、独立国家として最も重要な権利であるはずの
>【通貨発行権】を失ってしまった

27:■■【通貨発行権】と■【信用創造権】で■世界は支配されていた■■
09/12/19 17:19:22 9jfddBGK
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バブル/デフレは中央銀行が【準備金比率】操作で作るもの?!
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URLリンク(www.adpweb.com)
■虚構の終焉 その1 ●日銀の【窓口指導】
>...【信用創造機能】の説明から始める。
>(略)
> まず銀行は、預金額の一定割合を準備金とし、残りを貸出す。ところが
>貸出先は、銀行からの融資金を直ぐに使うことはないので、実際に使うまでの間、
>銀行に預金の形で保有することになる。そして銀行は、この預金についても、
>一定の比率の準備金を残して、さらに貸出すことができる。
>銀行はこのような仕組みによって、理論の上は一つの預金の何倍もの貸出を行なう
>ことができる(【準備金比率】が小さいほどこの貸出額の合計は大きくなる)。
>銀行のこの【信用創造機能】は、社債や株式といった直接金融との決定的な違いである。
> 日銀はこの【準備金比率を操作】することによって、銀行の貸出し額をコントロール
>できる。さらに日銀は銀行に対して、【窓口指導】で貸出額や貸出先を規制していた。
>この【窓口指導】が重要である。【窓口指導】は厳格なもので、これを破ると銀行に
>ペナルティーが課されることから、銀行はこの指導に忠実に従っていた。
>(略)
> しかし【窓口指導】のような直接介入は、平時の先進国では考えられない行政手法
>であり、OECDで問題になったため表面的には82年に終了していることにしていた。
> しかしベルナー氏は実質的に日銀の【窓口指導】が91年まで続けられていたと
>主張している。もしこの主張が正しければ、80年代後半のバブル生成は
>日銀の主導で引き起こされたことになる。
>(略)
> さらに91年に【窓口指導】の制度が廃止されたのにも拘らず、それ以降も依然として
>日銀の銀行への影響は変っていないとベルナー氏は説く。つまり今日、日本が長期の
>スランプから抜け出せないのも、日銀がそのような政策を意図的に行なっているから
>と主張している。
> つまり過去に日本経済が成長したのも、長期のデフレに陥ったのも
>日銀の匙加減一つだった

28:■■【通貨発行権】と■【信用創造権】で■世界は支配されていた■■
09/12/19 17:24:10 9jfddBGK
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【通貨発行権】+【信用創造(預金準備率管理)権】、による経済コントロール
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URLリンク(www.mkmogura.com) og/2008/03/27/58/
信用創造からノーパンシャブシャブまでpart2
>...簡単に言うと2つのこの手法に2つのブレーキがありました。そして中央銀行の
>【通貨発行拳】によって、銀行の【準備率】にあわせた信用製造はコントロールされていました。
>これは国債金融資本、FRBの株主のような人たちが世界ルールとして決めていました。
>【預金準備率】もその一つです。
> 具体的に言うと、【通貨発行権】のブレーキは金本位制です。もう一つのブレーキは
>【準備率】を守らせるために日銀が一般銀行に紙幣を貸し出してコントロールするわけです。
> これこそが世界の支配者のルールなんですけど、
>これを破った事例が1つだけあります。それがニクソンショックです。
>(略)
>●「お金の歴史」3)金為替本位制~変動相場制~投機マネー
>URLリンク(www.trend-review.net)
>本位制→金為替本位制→変動相場制。このように変化していきます。
>「米ドルのみが金と交換可能で、他国のお金は米ドルと交換できる」
>そしてニクソンショックは金と関係なくなった。
>●「FRB(連邦準備銀行)と日銀の違い」
>URLリンク(blue.ap.tea) cup.com/97096856/847.html
>
>金本位制の時に作ったルールなのに、金本位制以上のものを内包しているのがFRBです。
>ドルが基軸通貨として世界にばら撒かれる為に枠組みは作られました。
>ニクソンショックは詐欺そのものです。
>簡単に言うと金本位制からの脱却、そして現在進行中のドル崩壊までは、
>本当の世界の支配者である者たちは、すべて計算ずくの行為です。
>ドル崩壊に導いているのが、今までドルをばら撒いて儲けてきた人達
>=ロスチャイルド系のスイス銀行コネクションなどで繋がる欧州の国際金融資本です。
>...
> さて中央銀行=ロスの図式を何度も繰り返しますが、重要なところです。
>【円の支配者】には書いてないですけどね。

29:■■【通貨発行権】と■【信用創造権】で■世界は支配されていた■■
09/12/19 17:30:29 9jfddBGK
スレリンク(economics板)l50
【円の支配者】リチャードヴェルナー【虚構の終演】
>23:
>ベルナーさんは その、中央銀行と国際金融資本のやり方を暴いた(略)
>●日本がバブルになったのも、純粋なアメリカ資本主義ではない敗戦国が世界一の ←
>●経済大国になってしまい。支配力を弱めるために、国際金融資本が日銀に ←
>●土建屋に融資しろと、各銀行に【窓口指導】を命じたの。 ←
>それで、何も知らない銀行は土地バブルで不良債権を掴まされて、
>日本企業もおんなじような状況で
>日銀は国際金融資本とのやりとりで、異例の10年間0金利政策を実施させて、
>国内潜在成長率は上がっている(つまり、日本が豊かになってる)のに
>金利は低いという(資本家に有利)状況を意図的に作りだしているの。
>何で、こんなことをしているかというと、外資(国際金融資本)が
>安く日本買いするための準備で それが、来年には完成されるみたいで、
>だから今、日本の景気(日経平均株価)が良くなっているの。
>外資の金が、日本で回っているからね。
>114 :
>FRBと昔の日銀は構図が似ている。
>ニューヨーク連銀は公開市場操作を担当している。
>これは【信用創造】の量的政策を一手に引き受けている事を意味する。
>他の地区連銀は金利政策は提言を出来ても、
>公開市場操作【信用創造】の政策にはタッチできない。
>実質、経済における決定権を握っているのはニューヨーク連銀だけだ。
>他の地区連銀はジャンク
>(略)
>この関係は昔の大蔵省と日銀の関係に近い。大蔵省は金利の決定権を持っていたが、
>【信用創造】の量的な政策に関しては日銀が決定権を持っていた。
>大蔵省を他の地区連銀、日銀をニューヨーク連銀と捉えればやっていることは同じである。
>アメリカでこのシステムが確立されたのは1920年代だ。
>戦後の日本はそのアメリカのシステムを移植したにすぎない。
>ウォール街が日本を間接的に支配しようと考えているなら、
>経済の根幹である日銀を影響下におくのは当たり前である。

30:■世界の支配者■バーゼル・クラブが■インタゲさせず■日本を滅ぼす?!■
09/12/19 17:34:14 9jfddBGK
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
日銀のために日本国や日本経済は存在し、デフレターゲットで縮小してる?
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
URLリンク(unkar.jp)
インタゲ、デフレ、インフレ、リフレ、日銀
>22:
>政府と日銀の政策目標は「一致」していて、日銀には手段の独立性があるはずだが
>これが機能してないから、なにを議論しても無駄じゃね
>いまは手段ではなく、日銀の独立性が暴走している そしてこれは
>日本国や日本経済より、日銀の債務バランスが重要ということをも指す(独立している)
>つまり日銀のために日本国や日本経済は存在している
>だから結果的に【日銀が勝手にデフレターゲットしている】ような状態になるんじゃね
>そもそもの前提が異常なんだよ
>31:
>インフレターゲット政策は、有益である。
>...きわめて大事な事実は、インフレ率と実質成長率が正相関している
>統計的事実であり、通貨増発率と実質経済成長率が正相関している事実である。
>いわゆる通貨の中立説は戦後日本経済では妥当しないことを明記すべきである。
>38:藤本
>...インフレターゲット政策はそれ自体ではインフレにならない。 通貨の
>増発がインフレ要因となる。インフレターゲット政策は通貨増発の量的な制御の
>指標として使われるべきである。...また、通貨増発は国債買切り政策のように
>●日銀が貸し出すマネーを当座預金に積んでも、資金需要がなければ使われない。そこで、
>政府が日銀から財政資金を特例で納付させるか、国債を引き受けさせて財政支出してこそ、
>国民の所得を増加させ、経済成長を実現することができる。財政規模を縮小させることは
>国民所得を増やさないし、税収も伸びず、いまの閉塞を打開できない。
>49:
>...若田部昌澄早稲田大学教授は、月刊VOICE 最新号で、「消費者の懐を暖める」として、
>CPI2%を超えそうなのに、この期に及んで、まだ●日銀に利下げを要求している。
>減税(消費者の購買力直接増)と金融緩和(銀行に資金が行くだけ)の違いがわかっていない。

31:■世界の支配者■バーゼル・クラブが■インタゲさせず■日本を滅ぼす?!■
09/12/19 17:45:02 9jfddBGK
スレリンク(eco板)l50
■■■この不況は全て日本銀行のせいだ!2■■■
URLリンク(unkar.jp)
日銀はなぜデフレ政策を堅持するのか?
URLリンク(unkar.jp)
日銀はなぜデフレ政策を堅持するのか? 2

スレリンク(eco板)l50
URLリンク(unkar.jp)
日銀券ルール撤廃しないとデフレ脱却は不可能
>63 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[]:2009/08/12(水) 21:40:32
>スコットサムナーというアメリカの経済学教授が語る日銀のデフレ誘導政策
>URLリンク(d.hatena.ne.jp)
>サムナー「日銀は金融経済学を理解していないか、-1%のデフレを政策目標に置いているかのどちらかだ」
>
>2003年の例にまさしく示されているように、日本はデフレに「捕われて」などいなかった。
>それは日本が通貨を減価させるつもりがあったか否かの問題だったのだ。
>彼らがそれに取り組んだ時、事態は少し良くなったが、
>実際にインフレをもたらすところまでは推し進めなかった。
>私に言わせれば、そこが重要なポイントだ。
>1994年以降の日本のGDPデフレータの一貫した下落は偶然などではない。
>日銀は金融経済学を理解していないか、約-1%のデフレを政策目標に置いているかのどちらかだ。
>注意すべきは、もし本当に物価安定を目標にしていて、3年間物価が1%ずつ低下したのならば、
>目標経路に戻るためには今度は3%のインフレを目標にするべき、という点だ。
>
>私には、15年の間GDPデフレータが低下し続けたにも関わらず、
>日銀がインフレを一切欲しなかったことは極めて明確に思える。
>従って、日銀が単に間違いを何回か犯しただけだ、という説明にはもう納得できない。
>また、仮にそうだったとすると、それは(クルーグマンが時々言うような)
>流動性の罠に「嵌った」ということではなく、間違いを繰り返し続けるという
>まったく別種の問題ということになる。

32:■世界の支配者■バーゼル・クラブが■インタゲさせず■日本を滅ぼす?!■
09/12/19 17:48:43 9jfddBGK
URLリンク(unkar.jp)
【売国】三角合併の解禁【亡国】★2
>647:
>>646 違うって。国際金融の連中が、
>【日本円の発行権】を奪い去るだろうという事が問題なんだぜ。
>「私たちの国において、お金をコントロールする者が、産業や商業の頭となっています。
> あなたがシステムの頂点にいるほんのわずかな力ある人間によって
> とても簡単に管理されていることに気づく時、
> 如何にしてインフレや不況が起こされてきたかを知るでしょう」
> ジェームズ・A・ガーフィールド(元アメリカ副大統領)
>これはアメリカの話だけども、これと同じ事が日本でも...
>648:
>...ウィルソン大統領が、連邦準備制度理事会条例にサインしたのです。
> アメリカの【お金の創造の権利】が、国際銀行カルテルに引き渡されたのです。
>「私はもっとも不幸な人間です。私はうっかりして、私の国を滅亡させてしまいました。
> 大きな産業国家は、その国自身の、クレジットシステムによって管理されています。
> 私たちのクレジットシステムは、一点に集結しました。
> したがって、国家の成長と私たちのすべての活動は、
> ほんのわずかの人たちの手の中にあります。
> 私たちは文明化した世界においての支配された政府。
> ほとんど完全に管理された、最悪の当地の国に陥ったのです。
> もはや自由な意見による政府、信念による政府、
> 大多数の投票による政府はありません。
> 小さなグループの支配者によって拘束される政府と化しました」...
>650:
>幇や三合会のような中国系秘密結社も李家傘下でイルミナティの側の勢力でっせ
>つまり日本にも中国にも国際資本に逆らう秘密結社や暴力機関が存在しない...
>652:
>ボーっと立っていたら、真後ろから国際資本が近寄ってきて、こちらに姿を見せる事無く、
>「動くな(民営化)」という言葉と同時に金玉(造幣局)を握られてしまい、
>それを見た大陸連中がプギャーm9(参政権よこせww日本に住まわせろww)していて、
>周りの人が「おいおい、あいつ大丈夫かよ」と冷や冷やしてるのが、今の日本を取り巻く環境。

33:■インタゲさせず■デッドロックさせてから■ハイパーインフレで■全て奪う手筈?!■
09/12/19 17:53:29 9jfddBGK
URLリンク(s03.megalodon.jp)
【民営化】造幣局・印刷局など、独立行政法人20以上を民営化へ
URLリンク(unkar.jp)
>69:
>お金はどこから来るんだぜ?
>スレリンク(economics板)
>585: 通貨発行権限は半民間の日銀で、通貨製造局の造幣局も民間にすれば
>米以上に酷い状態になりますね。恐らく、第一次大戦後のドイツのように
>ハイパーインフレを引き起こし、国民の資産を根こそぎ奪う気です。
>
>↓のリンクにおいて、いかに戦前のドイツがユダヤ金融に食い物にされてきたか
>という経緯が書かれています。国民を瀕すれば鈍すという状況に追い込み
>ユダヤが仕組んだヒトラーを日本においても復活させる気ですよ。
>
>福井総裁と日銀について①
>URLリンク(d.hatena.ne.jp)
>②以降は↓のリンク先「福井総裁と日銀について」から
>URLリンク(www.anti-rot)<)
造幣局の民営化を阻止するには
>45:...地方経済は現金取引に依存しているから、>81にあるように民営化された
>ドイツ印刷局が札や硬貨製造を減らし収益が見込まれる分野を強化したとあるので、
>現金取引に依存している農業・漁業・各種産業は資金量が減るとデフレ状況になる。
>デフレ不況になれば底値で資産を買収できるヘッジファンドなどが暗躍するのは、過去の例
>からも明らかであり今までに買収が難しかった分野への進出が本格化する事を意味している。
>買収された既存経営者、特に農民などは単なる農奴と化すであろうし米国の有様を見れば
>おのずと想像できよう。ロックフェラー系列のモンサントなどが提供する遺伝子組み換え作物の
>押し売り、派遣会社などが斡旋する外人農奴により収益をどこまでも上げる事を要求される。
>ヘッジファンドに収益を取り上げられる事から、日本人に回る資金そのものが低下するので
>電子マネーを強化した他の分野も景気が悪化するのは目に見えている。
>それにしても、日本人は何処までも馬鹿になったようで全く危機感がないね。

34:■インタゲさせず■デッドロックさせてから■ハイパーインフレで■全て奪う手筈?!■
09/12/19 18:02:58 9jfddBGK
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
国家まるごと不良債権化し、処理で賠償地獄に陥れ、ハイパーインフレ⇒ファッショ化⇒...
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
URLリンク(www.financial-j.net) og/2008/10/000682.html
基軸通貨の衰退過程と金貸しの動き~その3~
>...
>[BIS設立の経緯]
>【BIS】は第一次世界大戦で破れたドイツの戦争賠償処理を主目的として、1930年に
>ニューヨーク連邦準備銀行をはじめとする、世界中の■中央銀行が集まり、設立されました。
>ドイツは戦後賠償金として1320億マルクという戦前のGDPの三倍近い金額を請求されましたが、
>その支払先はモルモルガン商会でした。なぜなら、英国が大戦中に
>モルガン商会から多額の借金をしていた
>...
>ドイツの戦後賠償金はパリ講和会議で決定されるのですが、その際、アメリカとイギリス
>によって賠償委員会が設立されています。そのメンバーはほとんどがモルガン商会などの
>銀行家によって構成されています。
> 【BIS】の前身は、この賠償委員会です。 ←
>
>...そして、ドイツはこの巨額な賠償金を支払うために国債と交換に紙幣を乱発。
>結果、ハイパーインフレが起こり、1923年には物価が20億倍に跳ね上がりました。
>この驚異的なインフレが、1933年のヒトラー政権の誕生に繋がります。 ←
>しかし、ヒトラーの政権掌握以降、【BIS】は、アメリカとイギリスの資金がヒトラーの
>金庫に流入する窓口の役目を果たすようになり、正反対の機能を持つ銀行になりました。
>【BIS】は積極的にドイツへの融資を仲介し、その再軍備を大いに支え、
>ヒトラーの戦争経済に協力し、必要な財源確保に加担したのです。...
>...
>[アメリカの金保有量の推移]
>...1941年にかけての8年間で、なんと計1万5000トンもの大規模の金が
>...ここにも【BIS】が絡んでいて、ドイツ国内にあったユダヤの資産を
>ドイツから逃がすルートとしても手助けを、ドイツ政府の目から隠して行なっていました。
>このユダヤ人の資産(金)が、ナチスのユダヤ人迫害政策を逃れてアメリカに渡った
>ユダヤ人たちとともに、アメリカに移転したのです

35:■インタゲさせず■デッドロックさせてから■ハイパーインフレで■全て奪う手筈?!■
09/12/19 18:07:24 9jfddBGK
...
>ルーズベルト政権はニューディール政策を旗印にした危機突破の統制経済体制へ移行し、
>●金本位制から離脱しました。これに伴い、国民には景気回復という名目のもと、
>民間の金保有を法律で禁止して、国内の金をすべて政府が回収したのです !! ←
>...ユダヤ人の資産(金)が、ナチスのユダヤ人迫害政策を逃れてアメリカに渡った
>ユダヤ人たちとともに、アメリカに移転したのです。
>そして、その時期のアメリカは民間の金保有を禁止しているので、結果的に、アメリカに
>渡った金は、すべてアメリカ政府=それを意のままに動かす金貸しの元へと集結し、
>【基軸通貨】をポンドからドルへと移行させる準備を整えたのです。
>こうして、新たな【基軸通貨】国アメリカが出来上がります。 ←
>するとアメリカは国債を発行し、それを受け取った中央銀行が紙幣を刷ることになります。
>そして中央銀行はアメリカ国債の金利で儲けていきます。その仕組みによって、
>中央銀行を牛耳っている金貸したちは、アメリカに集まった金をどんどん吸い上げる
...
>さて、『【基軸通貨】の衰退過程と金貸しの動き』を追っていく中で、
>次のような【基軸通貨】の崩壊構造が
...
URLリンク(www.financial-j.net)
>>英国では、産業革命後【基軸通貨】体制が19世紀半ばに確立したが、
>>【基軸通貨】になることで通貨の価値は上がっていき、自国で生産された商品
>>よりも、同等の質で安価な他国の商品輸入が多くなっていきます。輸入が多く
>>なると自国産業は衰退し、国力低下につながという衰退過程を持っています。
>
>という、【基軸通貨】のもつ必然的な崩壊構造(国内産業▼→赤字による国力ダウン)
>が、崩壊のまず一番の原因ではあります。
>
>ここにプラスして、【基軸通貨】国の衰退に見切りをつけて、金貸しが新たに
>【基軸通貨】にする国に動く戦略を立て、実行することにより、完全に崩壊し、
>移行するということが加わって初めて、崩壊する構造にあるのです
>
>つまり、ドル【基軸通貨】体制が崩壊を向かえようとしている今、金貸したちが
>新たな【基軸通貨】国として、どの国に目をつけるか?ということが...

36:■インタゲさせず■デッドロックさせてから■ハイパーインフレで■全て奪う手筈?!■
09/12/19 18:10:11 9jfddBGK
URLリンク(unkar.jp)
日銀が債務超過になったら...?
>45:
>...●金本位制のところに、金準備をはるかに超える賠償金を課したことからマルクの
>信任が失墜し、為替レートが下落。これは一種の通貨逃避であり、ドイツ側から見たら
> 更に信任が失墜するのを承知で通貨発行をしなければ、デフレ→恐慌。
> 通貨発行すれば更なる通貨価値の下落→インフレの加速
>という事を意味します。かようにして、ドイツは政策的にデッドロックを迎えました。
>通貨発行の「規律」などという道徳的な問題ではなく、戦時賠償という対外債務がドイツ
>に対してどちらを選択しても地獄という2者択一を迫ったという事ではないかと思います。
(略)
>余談ではありますが、良くハイパーインフレの象徴として取り上げられるレンテンマルクは
>●金本位制を離脱し不換紙幣として発行されましたが、レンテンマルクの発行により
>ハイパーインフレを収束したというのが真実です。
>現在ではこのような問題に対し緊急融資をする目的でIMF(国際通貨基金)が設立されて
>おります。また、ハイパーインフレは国際金融の問題だという視点が重要
>68:
>ドイツのハイパーインフレが激化したのはライヒスバンクがお金を刷り続けたから。
>普通、ハイパーインフレ下ではお金は刷らないが、ライヒスバンクの場合は刷り続けた。
>だからインフレが激化して、天文学的なインフレになった。
>時の中央銀行総裁がハイパーインフレ下で紙幣を刷り続けた理由は謎である。
>当時のライヒスバンクは戦勝国の管理下にあった。時の総裁は終身制だった。 ←←←
>政府には解任権はなかった。その総裁の下でハイパーインフレが起きた。 ←←←←←
>政府は紙幣を刷るのを辞めるように総裁に求めたが総裁は聞き入れなかった。 ←
(略)
>損したのはドイツの一般市民。貯蓄がパーになった。
>得をしたのはフランやドルなどの外貨を持つ外資。
>ドイツ人では外貨を借りられる金融家が土地や工場を買いまくり莫大な資産を
(略)
>140:
>>68 ドイツのハイパーインフレは【BIS(★バーゼル委員会)】の要請でライヒスバンクが商業手形を買い捲った
> からじゃなかったっけ?今も昔も敗戦国の■中央銀行は★バーゼルの言いなりなだけでしょ?

37:■■■■金本位制が■■2度の世界大戦を■■引き起こした?!■■■■
09/12/19 18:21:11 9jfddBGK
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
金本位制が「戦争の世紀」の扉を開いた?!
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
URLリンク(www.nagaitosiya.com)
金本位制は平和に貢献したのか
(略)
>金本位制とは、中央銀行が、発行した紙幣と同額の金を常時保管し、金と紙幣との
>兌換を保証する制度である。それ以前は、金と並んで銀も本位通貨とされていた。
>金本位制を採用すると、銀を本位貨幣から外すために、ベースマネーが減少する。
>すると、実質金利が上昇するので、貸し出しが控えられ、マネーサプライが減少する。
>つまり金本位制度導入には、金融引き締めの効果がある。
>
>1816年にイギリスは、ナポレオン戦争によって生じたインフレを抑えるべく、世界に
>先駆けて金本位制を導入する。その後、最初に述べたとおり、1870年前後に再び
>インフレが生じると、ドイツ、オランダ、ベルギー、フランス、イタリア、スイス、デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、
>日本といった先進国が次々と金本位制を導入し、1870年代に国際金本位制が確立する。
>当時銀貨の価値が下がっていたので、銀を本位通貨としてインフレを煽ることにならないよう、
>金本位制を導入した(その結果銀貨はさらに暴落する)ことは正しい判断だったといえる。
>
>問題は、デフレになった時である。1873年にイギリス、アメリカ、ドイツ、フランス、オーストラリアで
>鉄道バブルが崩壊し、以後19世紀の末まで世界経済は長く深刻な不況に苦しむ
>ことになる(例えば、英国の場合、1873~96年の年平均で小売物価下落率1.7%)。
>この世界大恐慌は、1929年の暗黒の木曜日から始まった世界大恐慌に匹敵する
>大規模なデフレだった。そして、金本位制の導入は、このデフレの原因の一つだった。
>
>2. デフレから逃れる方法
(略)
>デフレスパイラルから脱却するには、貨幣価値を下げるか物価を引き上げるかの
>どちらかまたは両方を政策的に行わなければならない。
>
>貨幣価値を下げる最も簡単な方法は、ベースマネーの量を増やすこと(量的金融緩和)である。
>しかし金本位制のもとでは、ベースマネーを増やすには、金の物理的量を増やさなければならない。

38:■■■■金本位制が■■2度の世界大戦を■■引き起こした?!■■■■
09/12/19 18:37:07 9jfddBGK
イギリスでは、当時イギリスの植民地であったオーストラリアや南アアフリカアでの
ゴールドラッシュのおかげである程度金の保有量を増やすことができた。しかし
アメリカやドイツといった他の新興工業国は、この手段をとることができなかった。

物価を上げる最も簡単な方法は、前節で述べたとおり、戦争で資源を浪費して物不足状態
を作ることである。ところが、1873年の大恐慌以降、第一次世界大戦が勃発するまで、
デフレを解消するような大きな戦争は起きなかった。これは、大英帝国の軍事力が圧倒的で、
どの国もパクス・ブリタニカに挑戦しようとしなかったからではない。19世紀の末になると、
アメリカとドイツが、工業生産力という点でも、軍事力という点でも、イギリスを凌駕するように
なっていた。
(略)
アメリカは孤立主義により、ドイツはビスマルク外交により、大規模な世界戦争は1914年まで延期となった。

戦争という手段を選ばなかった列強諸国は、別の手段で、物価を引き上げた。
すなわち、大産業資本がカルテル,トラスト,コンツェルンなどを形成し市場を独占もしくは寡占して、
価格を引き上げることを容認したのである。いわゆる独占資本主義の始まりである。
時を同じくして、労働組合も結成されるようになった。これは組合が労働市場を独占して、
賃金(労働者の価格)を引き上げることを意味している。だからこの当時の社会主義運動の
高まりは、独占資本主義に対抗する運動というよりも、これに同調する運動だったのである。

こうして物価下落という意味でのデフレは阻止されたが、独占/寡占による供給サイド主導
の価格の引き上げは、需要の減退をもたらすので、先進工業国は、国外に新たな市場を
見つけなければならなくなった。その結果、レーニンが帝国主義と名付けた植民地
獲得競争が起きる。ドイツは、もはやビスマルク外交を続けることができなくなり、1890年に
ビスマルクが失脚すると、ヴィルヘルム2世は積極的な世界政策を展開し、これがやがて第一次
世界大戦を惹き起こすことになる。こうして、1873年以来の長期のデフレは完全に解消される。

3. 金本位制は平和の敵である
このように、金本位制は、ヨーロッパに平和をもたらしたのではなく、むしろ戦争を惹き
起こすデフレの原因となっていたのである。もし、1873年のバブル崩壊後に、大規模な
量的金融緩和が行われていたら、第一次世界大戦は回避できたかもしれない。
(略)

39:名無しさん@3周年
09/12/19 18:37:34 tsTEFCyj

一時期、官僚の仕事とは妄想である
とまで2chで書かれてたのに、記すと変わるものだ



40:■■■■金本位制が■■2度の世界大戦を■■引き起こした?!■■■■
09/12/19 18:39:57 9jfddBGK
金の価値の総額は、市場経済で売買される商品の価値と比べると圧倒的に少ない。
本位貨幣を金に限ると、市場経済の成長とともに増大する資金需要を満たすことが
できなくなる。したがって(略)
金本位制度を続けると、成長する資本主義が屈折していびつになる(略)
独占資本主義は、マルクス主義者あるいはレーニン主義者がそう誤解しているような
資本主義の「必然的発展形態」ではない。

実際、金本位制度が放棄された第2次世界大戦以後、特にニクソンが1971年にドルと金の
交換を停止して以来、先進国は国内における独占や寡占を容認しなくなったし、
植民地獲得のための帝国主義戦争を行わなくなった。金本位制度を廃止して、
管理通貨制度を導入したことは、正しい選択だったと評価することができる。

管理通貨制度を採用した今日の先進国の政府に残されたリフレ政策は、
財政政策と金融政策の2つである。望ましいのはどちらだろうか。

景気を刺激する財政政策には、歳出の増額(公共事業の拡大)と歳入の減額(減税)の2つがある。
前者では、政府が金の使い道を決定するために、消費者が望まない公共事業(その典型が
戦争である)がなされるというリスクが大きい。
後者では、納税者が減税で増えた所得を減税の財源である債券の購入に当てるので、
いわゆるリカードの等価定理にしたがって、消費の拡大には結びつかない。

では、金融政策はどうだろうか。
デフレが軽度であれば、金利の引き下げなど、通常の金融政策で十分効果がある。
しかし、今日の日本のように、金利をゼロにしても流動性の罠から抜け出せないぐらいに
デフレが深刻化すると、通常の金融政策は全く無効になる。そこで、ポール・クルーグマン
は、日本に対して量的金融緩和を提案した。量的金融緩和とは、簡単に言えば、ベースマネー
(常識的な意味での狭義の貨幣)を量的に増やして、インフレを惹き起こす政策である。

量的金融緩和は、新奇な実験的方法で、リスクが高いという人もいるが、実は、
クルーグマンが提案するよりもはるか昔にこの方法を用いてデフレから脱却することに成功し、
200年以上にわたって平和を維持する偉業を成し遂げた国が世界に存在した。
それは、他ならぬ江戸時代の日本である。

41:■■■■金本位制が■■2度の世界大戦を■■引き起こした?!■■■■
09/12/19 18:43:38 9jfddBGK
URLリンク(www.nagaitosiya.com)
江戸幕府とブルボン王朝
(略)
江戸幕府の徳川綱吉(1646~1709)とブルボン朝のルイ14世(1638~1715)は、ほぼ
同時代の人物である。(略) この2人に共通していることは、規律を失った財政支出の拡大
(略)
いずれの場合でも、巨額の財政支出がハイパーインフレをもたらした。江戸幕府もブル
ボン朝も、破産寸前になり、それが遠因となってブルボン朝は1789年に滅亡したのに、
江戸幕府は1868年まで存続した。何が両者の明暗を分けたのか。
(略)
ルイ15世が5歳でフランス国王に即位した。財政再建の任にあたったのは、摂政オルレ
アン公フィリップ2世であった。彼は、知り合いのスコットランド出身のギャンブラー、
ジョン・ローが提案した、それこそギャンブル的な案に乗った。ジョン・ローは、
1716年に600万リーブルの資本金で銀行を設立することを許可され、金と兌換できる
銀行券を発行し、それで集めた金で、価格が下落していたフランス国債を買い始めた。
国債残高は膨大であるから、国債をもっと回収するためには、さらに新たな資本を
作って、銀行券を追加発行しなければいけない。そこで彼は、ミシシッピー会社を
立ち上げ、金鉱開発など、当時フランスの植民地であったルイジアナ(ミシシッピー川
流域)で有望な事業を行うと発表し、会社の株価を吊り上げた。
1718年には、彼の銀行は国立銀行(バンク・ロワヤール)となり、1719年には、ミシシッピー
の特許事業を拡張し、1720年の1月には、彼の会社の株価は当初の36倍にまで跳ね上がった。
国債残高は半減し、金利は低下し、インフレは沈静化した。
しかしその代わり資産価格の異常な高騰、すなわちバブルが発生したのである。
バブルは、いつかははじける。
ミシシッピーでの金鉱開発事業がでたらめであることが暴露され、株価は暴落した。
人々は銀行券を金に変えようとバンク・ロワヤールに殺到したため、バンク・ロワヤールは
支払い不能に陥ってしまった。1720年の12月には、ジョン・ローはブリュッセルに亡命し、
フランス経済は深刻な恐慌に陥ってしまった。
このデフレから脱却するためにブルボン王朝がとった手段は公共事業としての戦争だった。
(略)
積極財政は、確かにリフレ効果はあったものの、財政逼迫というもとの問題を再燃させ、
1789年の破局に向かっていく。

42:■■■■金本位制が■■2度の世界大戦を■■引き起こした?!■■■■
09/12/19 18:51:33 9jfddBGK
4. 江戸幕府の財政再建策
(略)
新井白石は、倹約によって支出を切り詰め、インフレの原因となった貨幣改悪
(元禄・宝永の改鋳)を始めた勘定奉行●荻原重秀を罷免し、金銀の比率を、幕府創設
当初の慶長小判の水準に戻した(正徳・享保の改鋳)。元禄・宝永の改鋳では、金銀貨
の流通総量が年平均で約5%増加したが、正徳・享保の改鋳では、逆に約2%減少した。
要するに、緊縮財政と金融引き締めにより、インフレを抑制した
(略)
デフレの弊害が出てきたので、1736年には、改鋳によるリフレ政策が採られることになった
(元文の改鋳)。元禄・宝永の貨幣改悪が、改鋳差益の獲得による財政支出の増大を動機
としていたため、悪性インフレ(経済を停滞させるインフレ)を惹き起こしたのに対して、
元文の改鋳は、改鋳差益の収得を犠牲にして、貨幣流通量の増大だけを目指したため、
良性のインフレ(経済成長を伴うインフレ)をもたらした。この改鋳は、江戸時代でも最も
成功した改鋳で、景気回復により、1758年には、江戸幕府の財政は最高の黒字額を記録した。

URLリンク(www.nagaitosiya.com)
なぜ江戸時代は平和だったのか
(略)
ブルボン朝が、積極財政(戦争)によってデフレから脱却しようとして、財政規律を失い
破滅したのに対して、江戸幕府は、金融緩和により、戦争をすることなく、そして財政再建をも
同時に行いながら、デフレからの脱却に成功した。その後江戸幕府は、インフレ局面においては、
倹約や増税などのディスインフレ政策を採り、デフレ局面においては、貨幣の改鋳による
リフレ政策を採ることを繰り返して、マネーサプライを適切にコントロールし、幕末に
インフレの抑制に失敗して破滅したものの、200年以上にわたって、平和で安定した社会を
(略)
では、最初に量的金融緩和によってデフレから脱却することを実行したのは誰なのか。
それは、幕府の勘定吟味役、●荻原重秀であった。彼が行った元禄・宝永の改鋳は、優れた
リフレ効果を発揮し、元禄文化と呼ばれている町人文化の興隆をもたらした。重秀が
貨幣の改鋳を行ったのは、金銀比率を下げることで得られる出目(改鋳差益)が目当て
だったのか、それともそれは周囲を説得させるための口実で、本当はマネーサプライを
適正化するためからだったからなのかはわからない。いずれにせよ、重秀は、「幕府が
信用を与えさえすれば、貨幣は瓦でも石でも良い」と喝破したと伝えられる

43:名無しさん@3周年
09/12/19 18:52:17 TJKoEb5s
                    .    ∧_∧
                   ===,=(´・ω・`) 
                   ||___|_゚し-J゚||_
                ∧_∧/ //.___|^∧_∧
               (´・ω・`) /||    |口|(´・ω・`)
              ./(^(^//|| ||    |口|⊂ _)      
              ∧_∧ /./  || ||    |口| ||    ∧_∧    
   ∧_∧    (´・ω・`)/  ...|| ||    |口| ||  (´・ω・`)     
  (´・ω・`) /(^(^/ /      .|| ||    |口| ||    ゚し-J゚
 "" ゚し-J゚:::'' |/  |/ '' " :: ":::::⌒  :: ⌒⌒⌒ :: ""  `
 :: ,, ::::: ,, " ̄ ̄  "、 :::: " ,, , :::   " :: " ::::
      ぼくたちは、なかよくつかってるよ

44:■■優れた【土地本位制】を潰し【借金本位制】で世界支配?!■■
09/12/19 18:55:22 9jfddBGK
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
紙幣:金細工商人が復活させた、専制と隷従の道具 = ◆バビロンシステム
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
URLリンク(plaza.rak) uten.co.jp/HEAT666/diary/200508270000/
『バビロンの淫婦』
(略)
>●海賊宣教師パターソンが戦費調達で駆使した「魔法の貨幣の公式」
>【ペーパーマネー】と戦争は、恋愛と結婚のようなものだ。2つで1つであり切り離す
>ことはできない。まず、状況を逆から見てみることになるが、【ペーパーマネー】の
>購買力が明確に低下する。それは戦争中に起こるのだが、【ペーパーマネー】の購買力
>が大きく下落するときは、必ずマネーサプライ(通貨供給量)が大幅に増大している
(略)
>例をあげるなら、1689年に即位したイギリス王ウィリアム三世だ。ウィリアムは戴冠するやいなや、
>フランスとの戦争を始めた。(略)
>200万ポンド足りなかった。さらに税金を徴収しようとしたが国民から拒否され
(略)
>ウィリアム・パターソンという▲スコットランドの浮浪者がモンタギュー家のひとり
>チャールズ・モンタギューに近づき、戦争資金を賄う計画を持ちかけた(略)
>その計画は、激しく抵抗する納税者をごまかすのに、戦争費用を隠してしまおうと
(略)
>パターソンの計画は、平和勢力としての国民を罠にかけ、国民が議会の代表を通じて
>戦争の問題に参加して意思決定に関与する権利を奪ってしまおうというものだった。
>簡単に言えば、それまでは、資金の支払いを拒否することで戦争に反対できていたのに、
>パターソンの方法で戦争経費を賄ってしまえば、
>国民は戦争問題に関して発言する権利を失ってしまうということだ。
>
>王の意思を強制するために使われた専制の道具が、何の保証もない【ペーパーマネー】だった
(略)
>パターソンの計画は、古い◆バビロン流の方法を焼き直して時代の要請に合わせたもので、
>モンタギューが金融の新たな方法として議会に持ち込んだものだ。結局パターソンのアイデアを
>元にした制度から、のちに■イングランド銀行がモンタギューによって設立されることになる。
>このシステムはアメリカの■連邦準備制度が採用しているもの

45:■■優れた【土地本位制】を潰し【借金本位制】で世界支配?!■■
09/12/19 18:58:23 9jfddBGK
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
デフレはそもそもなぜ生じるの
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
URLリンク(oshiete1.goo.ne.jp)
> デフレとは貨幣価値が上がったこと、インフレとは貨幣価値が下がったこと
> インフレやデフレを説明するのに需要と供給の関係で説明する場合が多いようですが、
(略)
>個々の商品に注目すると、需要過剰、供給過剰といろいろあり、
>その平均とか総和とかは捉えにくい。そこで通貨流通量に注目する。
>デフレは通貨流通量が少なく、インフレはその逆で通貨流通量過剰。 ←
>つまり貨幣と商品の需給関係で貨幣の量が少なく貨幣価値が上がったのが「デフレ」、
>その逆に貨幣の量が多すぎて貨幣価値が下がったのが「インフレ」。
>そのように捉えると「インフレは何時いかなる場合も貨幣的現象である」が分かってくる。
>実は「インフレ目標論」もこの考えに立っている。ポール・クルグマン、
>日銀の審議委員だった中原伸之氏、岩田規久男教授の主張はこうです。
>「今の日本経済の問題はデフレであること。従って通貨流通量を多くして、インフレにすること。
>その目標を3%程度にする。政策当局が目標を掲げることによってアナウンス効果もある。
>そのためには日銀が積極的な買いオペを実施して通貨流通量を多くすべきだ」でしょう。
> この考えに立てば、「不良債権とデフレとは直接には関係ない」となる。 ←
>元禄時代に勘定吟味役荻原重秀がとった「貨幣改鋳」、戦前に高橋是清がとった政策は
>通貨流通量を拡大する政策でした。

URLリンク(unkar.jp)
なぜ誰もデフレの危機を叫ばないのか
スレリンク(eco板)l50
日銀のバランスシートが悪化すると何がダメなの?
URLリンク(unkar.jp)
日銀は現状がデフレスパイラルであることを認めよ
URLリンク(unkar.jp)
【日銀】白川総裁、国債購入は拒否[09/08/31]
URLリンク(unkar.jp)
【経済】「日銀はデフレと戦え」 OECD事務総長が会見

46:■■優れた【土地本位制】を潰し【借金本位制】で世界支配?!■■
09/12/19 19:01:21 9jfddBGK
スレリンク(newsplus板)1-/dta
>11 :
>都内一等地で固定資産税が払えなくて老夫婦が心中するなんて事もあった。
>ま、その後の悲劇に比べれば大した事が無かった訳だけども…
>俺の記憶が正しければその出来事をマスゴミが大きく取り上げた事が切欠で
>政府・日銀がバブル潰しに動いたような。
>サラリーマンが都内に一戸建てを買えるようにしようっつって
>総量規制→金融引き締め→土地税制改悪のトリプルパンチで強制崩壊させた。
>その後日本経済完全崩壊へ…
>【土地担保制】に日本ではまさに死刑宣告に等しかった…
>1500兆円もの国民の資産が吹き飛び、日本企業の大半は害資の軍門に下り、
>世界最強だった日本経済は見る影も無く凋落してしまった。
(略)
>14 :
>とにかく土地担保制でも無いのに必死で信用不安を食い止めようとしてる今の欧米金融当局と
>【土地担保制】なのに政府・日銀・マスゴミが一緒になって強制的にバブルを崩壊させて
>日本経済を絶頂から奈落の底に突き落とした日本とは雲泥の差があるって事だな。
>米国の指示なのか、売国奴の仕業なのかは知らんが。

URLリンク(unkar.jp) 殲滅から110番
>669 :
>1989年の5月あたりから新聞の縮刷版を読めばわかると思うけど、地価は鎮静化しつつあった。
>総量規制はノンバンクへ融資元が変わっただけだし、迂回融資をしていたから影響は少なかったはず。
>671 :
>>669 それは違うね。
>犬HKが「土地は誰のものか」という生放送の特番をゴールデンタイムにやった。
>そこで橋本龍太郎蔵相を生番組で吊るし上げて、地価下落を強要した。
>視聴者を全国中継とスタジオの両方に登場させ地価を下げろと意見を言わせた。
>必死にそれは危険、ハードランディグで取り返しのつかない事態になると警告し拒否する蔵相を吊るし上げた。
>いくらまともな意見を言っても全く取り合わない番組に激怒した蔵相は、
>「どうなっても知りませんよ! 本当に良いのですね?」と念を押して席を蹴り番組中に途中退場した。
>その後すぐに総量規制が発令された。

47:■■優れた【土地本位制】を潰し【借金本位制】で世界支配?!■■
09/12/19 19:07:02 9jfddBGK
URLリンク(yanagi.web.infoseek.co.jp)
■貨幣数量説批判
>...交換方程式の中で蓄蔵貨幣は明示されていない。流通している貨幣と
>保蔵されている貨幣との合計が【貨幣ストック】となっているからである。もし、
>【貨幣ストック】が一定のままで蓄蔵貨幣が増加したとすれば、流通速度の低下となる。
>スチュアートは【貨幣の流通必要量を維持するのが為政者の役割】であると
>...
>「為政者は、勤労の生産物と国民の手中にあってその購入に向けられる流通
>等価物〔貨幣〕の量との間の適切な割合を維持しなければならない。着実で賢明な
>政策によって、浪費や有害な奢侈を抑制することも、あるいは勤労と国内消費とを
>拡張する能力をいつでも為政者は持っていなければならない。
>...富者の消費性向、貧者の勤労意欲、および前者と後者とに対する流通貨幣の比率の
>三つの事柄から自国の状態を検討しなければならない。」
>
>貨幣が十分にあっても生活が簡素で消費意欲が低い場合には勤労意欲が発揮されない。
>そうした場合には、為政者は貸付利子を引き下げるべきだとスチュアートは指摘する。
>利子率が下がれば、消費意欲の低い貨幣退蔵者から、消費欲望があっても
>貨幣を保持していない人たちへと貨幣が...
>【問題視したケースは、貨幣が不足するケース】である。
> 蓄蔵貨幣の流通化によっても貨幣が不足する場合には、 ←
> 為政者は【象徴貨幣】を導入しなければならない。 ←←←←
>「一国の鋳貨を保蔵から引き出すことによって...できない場合...
>【鋳貨不足を補うために象徴貨幣の導入】を促進しなければならない。」
>
>スチュアートが【象徴貨幣】と呼ぶのは、普通に【信用】と呼ばれているもので、
>【銀行券】、手形、債務証書、土地譲渡書などである。これら既存の【信用】
>に加えて、スチュアートは独自の紙券(paper currency)の発行を提案
>...
>スチュアートは土地という不動産を担保にして発券を行う【土地銀行】を提案した...
>発券を銀行としての土地銀行を中心とした金融システムを構想したのである。
>正貨のような動産だけではなく、土地という不動産をも担保にすることで
>大規模な【信用の供給】が可能になるとスチュアートは考えた

48:■■優れた【土地本位制】を潰し【借金本位制】で世界支配?!■■
09/12/19 19:12:34 9jfddBGK
>1694年の■イングランド銀行設立に対抗して、土地を基礎とする【土地銀行】
>の設立が多くの論者によって提起された。イギリスでこれら【土地銀行】の
>計画が実現することはなかったが、フランスでは類似のシステムであるロー・システム
>が実行され、短期間で破綻していった。このためにイギリスにおける
>【土地銀行設立論】は急速に後退した。
>また南海泡沫事件の経験は、金融システムは本質的に不安定であるという
>認識を生み出していた。スチュアートの信用論はこうした認識に逆行する
>もので、姿を消した【土地銀行設立論】の復興と見ることができる。
>
>ロー・システム: 財政赤字に悩んでいたフランス政府は、▲スコットランド出身の
>ジョン・ロー(1671-1729)が提案した新しい通貨システムを採用する。それが後に
>ロー・システムと呼ばれることになる。ローはまず「一般銀行」とルイジアナ開発の
>「ミシシッピ会社」を設立した。政府に働きかけて、一般銀行が発行する不換紙幣
>を納税に使えるようにして、その不換紙幣に流通性を持たせることに成功した。
>次に、ペーパー・カンパニーであったミシシッピ会社の株式を一般銀行に買い取らせ、
>株価を釣り上げていった。買い取った株を担保にして一般銀行は
>不換紙幣を発行してさらに株価を釣り上げていき、他の国営企業も参加にした。
>最終的には一般銀行は紙幣発行の独占権を得て、王立銀行となった。
>不換紙幣で国債の償還を行っていくことを目論んでいたが、ミシシッピ会社が
>幽霊会社同然であったことが広まると株価は暴落し、ロー・システムは破綻する。
>
>南海泡沫事件: ロー・システムが破綻したのと同じ時期にイギリスで
>...1711年に設立された南海会社(サウス・シー・カンパニー)の株式は
>国債で購入することが認められていた。政府は中南米と西アフリカ
>開発の特権を南海会社に与える代わりに、国債を引き受けさせたのである。
>ミシシッピ会社の株価騰貴が伝わると、南海会社の株価も急騰
>...
>ロー・システムの破綻とともに、イギリスでの株式ブームも収束する。
>この事件をサウス・シー・バブルと呼ぶ。
>今日の「バブル経済」という名称はこの事件に由来する。
>イギリスでは南海泡沫事件の再発を防ぐために、株式会社は19世紀の後半に
>なるまで議会の許可なくして設立できないようになった

49:■■優れた【土地本位制】を潰し【借金本位制】で世界支配?!■■
09/12/19 19:16:05 9jfddBGK
>
>リカードウと地金論争
>
>マルサスの友人にして論争相手であったリカードウは、19世紀初頭のイングランド
>で盛り上がった二つの経済論争に加わることで自らの理論体系を構築していった。
>リカードウが経済学者としてデビューする舞台となったのが地金論争である
>(「金の価格」1809年)。地金論争はその後の通貨や信用に関する数多くの研究を
>生み出すきっかけとなっていく。
>
>リカードウ:(1772-1823)。古典派経済学を確立した経済学者。株の仲買人として
>大もうけし、1799年に休暇先で読んだ『国富論』がきっかけとなり経済学の研究を
>開始する。穀物法批判のために執筆した『利潤論』(1815)を発展させ、階級間での
>分配問題を焦点にした体系的な『経済学原理』(1817)を著す。
(略)
>分配論はマルクスなどに継承され、貿易を扱った比較生産費説は新古典派へと継承される。
(略)
>18世紀にはまだ■中央銀行が存在していなかった。民間の金融業者たちが設立した
>■イングランド銀行は、ロンドンでの銀行券の独占的な発行権を持っていたが、
>あくまで民間業者に他ならず、他の地域では小規模な地方銀行がそれぞれの
>銀行券を発行していた。ナポレオン戦争期の1797年にウェールズにフランス兵が
>上陸した。この情報は人々をパニックに陥れ、人々は安全な資産である金を争って
>求めようとした。そのために、地方銀行は兌換請求(銀行券の金貨への交換)に
>見舞われる。金準備の枯渇した地方銀行は■イングランド銀行から金貨を借り受け
>ようとした。しかし、■イングランド銀行も金準備が急速に減少した。そこで政府は
>ポンドと金の一時的な兌換停止を決定し、★金本位制から離脱することになる。
>この兌換停止は1821年まで継続する。
>
>★金本位制から離脱したために物価上昇がはじまる。多くの商品の価格が上昇し
>始めたのである。とりわけポンドで表示される地金価格の上昇が注目をあびる
>ようになった。また、為替市場では外国の通貨に対してポンドが下落する事態、
>すなわちポンド安が起きていた。こうした状況の中で物価上昇の原因やその
>対策をめぐる論争が生まれた。これが【地金論争】である。

50:■■優れた【土地本位制】を潰し【借金本位制】で世界支配?!■■
09/12/19 19:19:22 9jfddBGK
>
>リカードウやマルサスなどの地金主義者たちは、■イングランド銀行券の過剰発行が
>物価上昇の原因であるとした。彼らの見解によれば、もし金貨が貨幣として
>用いられていたとすれば、一国の経済を動かすのに必要な貨幣の流通必要量が
>存在する。もし、兌換停止後にこの必要量を上回る銀行券の過剰供給があれば、
>銀行券の通貨価値は下落(略)
>イングランド銀行の理事たち反地金主義者たちは、銀行券の過剰発行という
>議論を否定する。彼らは【商業手形の割引によって銀行券が発行】され
>ことを強調した。つまり、民間の経済活動を反映して銀行券の供給量が決定されて
>いると地金主義者に対して反論したのである。反地金主義者の主張によれば、
>物価上昇や為替下落の責任は■イングランド銀行にはない
(略)
>【商業手形の割引によって銀行券が発券】される場合には、割引率(短利子率
>に相当)を変動させることで発券量を調整することが可能である。したがって、
>たとえ銀行券が需要に応じて発行されているにしても、【利子率】を操作することで
>発券量は異なるはずである。さらに言えば、民間への貸付という経路でも銀行券
>は発券されていく。【貸出金利】を操作すれば、貸付による発券量を調整することも
>可能である。つまり、発券量について■イングランド銀行に責任がないとする反地金
>主義者の主張には無理が
(略)
>リカードウはこの論争を契機にして、準備金の増減に連動させて銀行券を発行する
>■【中央銀行制度】を提案する。
>
>理論的には地金主義者の方がはるかに緻密な議論を展開していた。ただし、
>資金不足に見舞われていた地方銀行に資金供給を行わないならば、
>信用システム全体が崩壊しかねない状況もあった。つまり、■イングランド銀行は
>銀行券の過剰発行を余儀なくされていたとも言える
>(略)
>反地金主義者の主張の中には、物価上昇という犠牲を払えば利子率を低く抑えることで
>経済活動を促進できるとする見解もあった。つまり、金融政策による不況対策という考え方
>である。スチュアートにも見られたこのような考え方は、19世紀を通じてマイナーな経済学者の間で
>繰り返されていくが、表舞台に登場するのは、20世紀のケインズを待たなければならなかった

51:■■優れた【土地本位制】を潰し【借金本位制】で世界支配?!■■
09/12/19 19:23:07 9jfddBGK
URLリンク(mickeymickeymickey.see) saa.net/article/34167402.html
FRB経緯について
>■イギリス銀行
>キグリーは世界史の中に燦然と輝く出来事として1694年の■イングランド銀行の設立を挙げる。
>それは、紙幣を使うようになったこと、(金本位制が本格的に確立したこと
>も含めて言っている)、銀行家が無から現金や預金、貸付金を創造したことと説明し、
>そしてイングランド銀行を設立した▲スコットランド人のウィリアム・パターソンが語った言葉、
>銀行は無からつくりだされたあらゆる資金の利息をかせげる。で結んでいる。
>■中央銀行
>近代的中央銀行制度の確立と紙幣発行(金本位制)が本格的に確立されること
>になるイングランド銀行(発券銀行であり預金業務も行なう商業銀行という顔を
>あわせもつ民間銀行)の設立とは、歴史的な大事件だったのである。
>設立の中心人物は、ウィリアム・パターソン(創設者であり最初の取締役の1人)と
>もうひとり、初代大蔵卿チャールズ・モンタギュー...
>イングランド銀行設立の翌年に設立された▲スコットランド銀行にも注目する必要がある
>と考えている(創設者はホランドという▲スコットランド人)。これら発券銀行の設立が
>▲スコットランド人を中心とするものだったことは興味深いことである。 ←←
>■民間銀行
>米国の連邦準備制度(FRB)というのも、これまた民間が所有してるくせに公的な
>顔を持ち、実態は政府・財務省から「独立」している機関である。制度導入の
>中心人物であるポール・ウォーバーグは1902年にドイツからやって来た。ポールは
>クーン・ローブ商会のニーナと結婚し同社の共同経営者となり、ネルソン・ロックフェラーの
>祖父であるネルソン・オールドリッチ上院議員と共に制度導入の中心となって動いた。
>...
>1913年12月22日、ついに連邦準備法が通過する。政策などを動かしているのは
>ニューヨーク連邦準備銀行でありここを所有している株主が最重要となる。
>■日本銀行
>こうした各国の中央銀行制度は各国の政治体制と経済を支配下におさめ、世界的な
>金融管理制度を創設した。もちろん日本も管理されている。こうした管理制度の
>頂点に位置付けられたのがスイス★バーゼルにある【国際決済銀行(BIS)】であり、
>日本銀行(日本政府が過半数の株を所有している)も【BIS】にコントロールされているはず

52:名無しさん@3周年
09/12/19 19:26:42 XwjksWsm
誰もコピぺ連張り見らんがな。

テレビに出てくる民主党議員がやってはいかん事は、

相手を論破する事だ。

これでは有権者は民主党はまるで話を聞かない党だと思う。
最近、自民党支持者になぜかカンサンジュ東大教授が人気だ。
民主党議員と違って、感情的にならずに説明責任を果たす姿勢がテレビで受けている。

民主党はテレビで損している。

53:■■優れた【土地本位制】を潰し【借金本位制】で世界支配?!■■
09/12/19 19:30:56 9jfddBGK
URLリンク(amaterasu07.bl) og110.fc2.com/bl og-category-4.html
#50 諸悪の根源
>(略)■イングランド銀行(イギリスの中央銀行)理事、サー・ジョサイア・スタンプはこう述べる。
>「銀行業務には不正行為がつきものであり、先天的に罪深いものだ。
>銀行家は地球を所有している。それを銀行家から取り上げてみても、
>【金を作り出す権限】が残されている限り、連中はさっとペンを走らせるだけで、
>取り上げられた地球を買い戻すのに十分な金を作り出すだろう」
>
>国際銀行家の世界支配の方法は、政府や国家に金を貸すことである。勿論、
>利子付きで、だ。その返済のために、政府は国民に税金を課しているのだ。
>だが、金を貸し出すだけでなく、政策にも口を挟む。そして銀行家にとって最も
>旨みのあるのは戦争である。戦争ほど速やかに政府の借金を増やすものはない。
>
>キャロル・キグリーは「悲劇と希望」にこう書いている。
>「政府に対する銀行家の助言は、銀行家にとっては常に有益だ。しかし、政府、実業家、
>一般市民にとっては破滅的な場合が多いことを前世紀(19世紀)の歴史が示している」
>また、アントニー・サットンは「連邦準備銀行の陰謀」でこう書いている。
>「パワーエリートにとって、【通貨供給】を民間が支配していること ←←←
>を大衆に気づかれ、理解されてしまうことほど危険なものはない」 ←←←
>
>世界各国の■中央銀行の株主達、彼らこそが世界権力の黒幕であり、 ←
>選挙で 選ばれた政府を背後から動かしている。民主主義なんてものは
>幻想に過ぎない。国民国家に真に仕えようとする政治家が出てきても、
>暗殺されるか、スキャンダルを仕掛けられ
>(略)
>FRB(米連邦準備銀行)の10大株主にも入るワールブルク(ウォーバーグ)一族の
>ジェームス・ワールブルクは、1950年2月17日に合衆国上院で次のように演説した。
>「我々は、皆さんが好むと好まざるとに拘わらず、そのうち世界政府を作るであろう。唯一
>の問題は、それが合意に基づくものであるか、それとも征服によってなされるかである」
>
>彼ら国際銀行家達の目標は、世界的な金融管理システムを作り上げ、
>各国の政治システムと世界経済全体を支配出来るようにすること

54:■■優れた【土地本位制】を潰し【借金本位制】で世界支配?!■■
09/12/19 19:35:49 9jfddBGK
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
テンプル騎士団とベニスの商人
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
URLリンク(bl)<) ura2.com/0601/war80/msg/848.html
>(略)●テンプル騎士団が、後に全欧州で、資金の為替(信用流通)の
>前欧州金融ネットワークを築いて、商業主義で繁栄する。それに怒った、
>フランス王フィリップ4世が、自分が立てた傀儡の新ローマ法王と共に、
>秘密の勅令を出して、1307年に、全欧州の都市で、一斉に、●テンプル
>騎士団員を皆殺しにした。この日が、「呪われた金曜日の13日」である。
>●テンプル騎士団から、巨額の借金(国債の引き受けてもらうこと)をしていた、
>仏国王フィリップ4世を初め多くの国王、諸侯たちは、これで「国家の借金苦」
>(累積した財政赤字の返済の苦しみ)から一旦は逃れられた。
> 一斉の集団皆殺し(マサカ)に遭ったあと、地下に潜った残党の生き残りの
>The Order of Templars ●テンプル騎士団の構成員、テンプラーズたちは、
>このあと密かに、商業活動、金貸し業で、ユダヤ商人として純化して行く。

URLリンク(www.financial-j.net) og/2009/07/000974.html
>(略)●テンプル騎士団は解散後、大きく二つの組織となる。それは金融・
>保険業として、もうひとつは秘密結社フリ-メーソとして。
>(略)殺戮を免れた騎士団の一部は、この弾圧を予測し、船団に移しておいた富で
>交易を続け...(略)...港々に「ロッジ」(集会所・支部)を構築していきました。
>ロッジは、会員への職業斡旋や金融だけでなく、傷害保険や生命保険などの業務も
>おこないました。これらの業種がのちに分離独立して今日の金融・保険業に
>なっていきます。
>また陸にあがった●テンプル騎士団の末裔は、▲スコットランド ←
>とノルマンディに拠点を築きます。

55:■■優れた【土地本位制】を潰し【借金本位制】で世界支配?!■■
09/12/19 19:38:14 9jfddBGK
スレリンク(kokusai板)l50
国際金融資本家について語ろうぜ
>121 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/01(木) 12:04:50 ID:DLBbFk2r
>◆ヴェネチアからロンドンに移動した金権寡頭権力
>ディズレーリの『コニングスビー』によれば、ハノーバー王朝期
>(1714年、ジョージ一世以降)の英国は、ヴェネチア共和国の
>憲法を丸写しにしてつくられた。
> ヴェネチア  → ハノーバー朝英国
> ドウーチェ  → 王(女王)
> 十人評議会  → 内閣
> 貴族大評議会 → 上・下院
>◆ヴェネチアは、その頂点に【約300の金融貴族階級】が君臨する
>金権寡頭権力体制(プルート・オリガルキー)だった。 (略)
>◆ヴェネチアの◆黒い貴族は、いち早く拠点をヴェネチアからロンドンに移す
>計画を立て、16世紀初頭からほぼ200年かけてハノーバー朝を成立させた。
(略)
>126 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/02(金) 12:36:54 ID:kXzwFDAr
>“ユダヤ”も重要だが、
>銀行業に関わった▲スコットランド人にも注目する必要があるのではないか。
(略)
>138 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/03(土) 11:24:19 ID:R2Nu8u3v
>中東出身で肌が黒かったことから、彼らは「◆黒い貴族」と呼ばれた。
>やがて彼らは本拠地をオランダに移し、さらにイギリスに移住していく。
>英国王室を乗っ取ったオレンジ公ウィリアムは、◆黒い貴族の末裔で、
(略)
>439 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/04/16(水) 09:44:44 ID:II0JZmVj
>『シオンの議定書』
>この『シオンの議定書』は『シオン長老の議定書』とか『ユダヤ・プロトコール』
>とも呼ばれています。1897年8月29日~31日にスイスの★バーゼルで、政治的
>シオニスト運動の国際組織「世界シオニスト機構」が創設された第一回シオニスト
>会議が開かれました。その席上で、ユダヤ人の秘密結社ブネイ・ブリスのメンバーで
>あるアッシャー・キンズバークが発表した「シオン長老作成の24項目の決議文」が流出

56:■■優れた【土地本位制】を潰し【借金本位制】で世界支配?!■■
09/12/19 19:42:18 9jfddBGK
URLリンク(www.gameou.com)
4489142 イルミナティ考
(略)
>*1:以下は余談であり、本当かどうか確認はできていません
>
>「◆黒い貴族」が、世界の支配権を握るために行った一つ事例が、イギリス
>東インド会社の対中国貿易、つまり阿片貿易です。英国統治下のインドの歳入の
>ほぼ13%が、良質のベンガル産阿片を中国のイギリス人経営の阿片供給業者へ
>売却することから得られていたそうです。当初、イギリス東インド会社によって
>なされていた阿片貿易に、のちに◆黒い貴族たちが直接経営に参加し、莫大な利益を
>あげました。この阿片貿易を管理した「三百人評議会」が、現在の「三百人委員会」
>の前身のようです。また、現在のイギリス王室(ウィンザー家)は◆ベニスの
>「◆黒い貴族」の最古の王朝の一つであるゲルフ家にさかのぼることが可能だそうです。
(略)
>◎悲劇と希望より-秘密ネットワークの成立過程
> 英国の“銀行家一族”王朝は、私的な組織でありながら公的機関の顔を持つ
>■イングランド銀行を設立し、その後、フランス、ドイツ、イタリア、スイス
>にも同じような■中央銀行を誕生させました。そして、米国でもヨーロッパ諸国
>並みの効力を持つ中央支配制度の確立が不可欠であるとされました。こうして
>民間が所有する米国の■中央銀行、連邦準備制度(FRB)ができることになります。
>
>FRB設立の経緯について『マネーを生みだす怪物 ―連邦準備制度という
>壮大な詐欺システム』に詳細が
>(略)
>スイスの★バーゼルにある国際決済銀行【BIS】であり、民間企業体である世界中
>の■中央銀行がこの民間銀行を協同で所有し、支配していた。■イングランド銀行の
>モンタギュー・ノーマン、ニューヨーク連邦準備銀行のベンジャミン・ストロング、
>フランス銀行のチャールズ・リスト、ライヒスバンクのヒャマール・シャフト等に
>牛耳られていた各国■中央銀行は、財務省債券の調整、外国為替の操作、経済活動
>レベルの調整、ビジネス面での経済的見返りを引き換えにした協力的政治家への
>働きかけ、といった手段を弄して政治支配力の強化に努めた〉


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